えー、日本語の助数詞っていらなくないですか?
いる/いらない、なぜ?なに?どうして?
ご意見をお願いします。
※横レス好きの皆さんごめんなさい。今回は趣旨に沿ってください。
「1つ」の「つ」も助数詞だよ「1の水」だと分かり辛いけど、お店とかでは「お冷1」等で注文することもある。
有るのに慣れてるから無くなると違和感がある、最低限「つ」「個」くらいは使うでしょ
ちなみに私はいらないと考えているわけではない・・・かも。。。です。
写真を「一葉」とか 硯を「一石 」とか 扇を「一握 」とか。
「つ」「個」だけ残されるなら全部無くなっても余り変わらない
言語をただの意思伝達の道具としか見なさないのなら、その考えは合理的だけれども、文化としては死。
文化としての死は私としては承伏しかねます。(お互い個人的意見ですから。)
例えば、「1杯の水」も助数詞がなければ「1つの水」となってしまい、意味がわかりません。
水のように数えられない名詞はわかりやすい例ですが、数えられるものでも、よりそのものの表現をはっきりさせる上で重要だと思います。
> そもそも「いらない」と思われる理由は何ですか?