08/4からの会計基準の変更に伴う資産処理の問題と思いますが、
http://www.tokyoleasing.co.jp/about/account.html
を見るとわかりますように、
1.会計基準の適用範囲は、
「金融商品取引法の適用を受ける会社(上場会社など)及び連結決算上その子会社となる会社」です。
2.また、
http://www.compasso-group.jp/news/20060828_001.html
を参照しますと、リースとレンタルの違いが説明されております。
個人のリース契約に基づく物件は、一般にレンタル物件とみなされ、会計処理上のリース物件とは範疇の異なるものとされます。
3.従って、個人の会計処理には関係なしと考えてよいと思います。
ありがとうございました。