クレジットカードを選択する決め手ランキング

妥当なランキングだと思います。

今は単なるクレジットカードカードだけではなくスーパーの提携カードが一番多いと思います。ポイントの還元や年会費無料と言う点で主婦が持ちやすいのではないでしょうか。

年会費無料は特別、富裕層のみの調査じゃないから「作る」きっかけとしては当然ですよね。10枚以上クレジットカードを持っている人だと半分以上は無料のやつでしょ。

当然、ランキング内での矛盾もありますが、セゾンカードが大きく会員を保持している理由もこの調査の裏返しで分かりますねw。

自分の場合ですが、

2位と4位は必須条件というか、VISA・MASTERS・JCB等の提携の無いカードは問題外ですし、今は殆どのカードにこれら3社のいずれかがついていると思います。

5位、景品の質が高いかどうかというか、よりキャッシュバックに近い形で還元されるかどうかが重要です。商品券に換えられたり、その店で使用できるポイントだったり……。

また6位、ポイントの使用期限が無い。これも必須条件です。ポイントの期限があるカードはもし持っていても使いません。

よって、順位をつけるとしたら

１位　使える場所が多い

２位　カード会社の信頼度が高い

３位　ポイントの使用期限がない

４位　年会費が無料

５位　ポイント還元率が高い

６位　ポイントで変えられる景品の質が高い

７位　特定のお店で割引サービスがある

８位　マイルが貯まる

９位　海外旅行の保険が充実している

１０位　入会特典が良い

となり、6位までの条件を満たした場合で、

7位の割引サービスが必要な場合にのみ新しいカードを作ります。

特に今ガソリン等の燃料が高いですから、

スタンド提携のカードを系列店ごとに持ってたりします。

っと、下の質問者様のコメントとほぼ同意見となりました（今気づいた）

あと、10位の入会特典はあまり関係ないです。

特典は1度きりなので、長く使うことを考えると殆ど意味がありません。

ランキングはかなり妥当だと思いますが、これは一枚のカードを中心に考えすぎだと思います。

現在の各種カードは、ポイントの相互間移行が可能になっており、最終的にポイントがひとつのルートで、統合できるのはとてもメリットがあります。

（もっとも移行する際には、レートは本来の用途に使うより低くなるため、本来のシステムでポイント交換するのがよいのですが）

そこで、ランキングには入っていませんが（５位が近いですかね）、決め手のひとつに、提携ポイントが豊富。をひとつあげておきたいと思います。

僕は、カードを選択したことがありません。

１５年前に初めて勧められたカードをずっと使っています。

その後、入会特典目当てでとりあえず入会しては捨てる(退会する）をすることはありますが。

低所得者と高所得者で別々にランキングとったら、全く違う結果になるとおもいますが。。。

このランキングだと低所得者の方が圧倒的に多いのがわかります。

高所得者から見れば、カードの年会費やポイントはどうでもいいはずですから。

むしろ重要なのは限度額とブランドなんじゃないですかね。

ちなみにアメックスのプラチナカードは確か年会費が十数万円だったような気がします、しかも一括で払わないといけないらしいです、見栄で持ってる知人が言ってました。

私も一般的に妥当な順位だと思います。

ただ個人によっての生活スタイル（主婦、出張の多いサラリーマンなど）が違いますから、

1位は不動でしょうけどそれ以下はかなり異なってくるのでないでしょうか。

私もjazzyartさんと同じく特典（3000円分のポイントや商品券）目当てで発行することは良くあります。

この結果を見ると、あんまりクレジットカードを使わない人が答えた感じがありますね。

２位　使える場所が多い　４位　カード会社の信頼度が高い　９位　海外旅行の保険が充実している

は、４位から派生する感じで、ほぼ同じ意味だと思いますが。。。

ほとんどの支払いがクレジットな私からすると、、、

１位　年会費が無料　１０位　入会特典が良い

年会費や入会特典は一時的なことなのであんまり気にしないですけど。。。

やっぱり

３位　ポイント還元率が高い

５位　ポイントで変えられる景品の質が高い

６位　ポイントの使用期限がない

７位　特定のお店で割引サービスがある

８位　マイルが貯まる

この当たりが使うにあたっては重視したいところです。＾＾

Hi,

１位　年会費が無料

２位　使える場所が多い

３位　海外旅行の保険が充実している

私の考えとほぼ同じ、妥当だと思います。

年会費無料というのは大いに賛成です。

使ってやってる，という意識。

年会費の割には少ないサービス，という思いがいつもありますので。

毎度です。

１位　年会費が無料

これは妥当でしょうか。

まぁ、カードに求めるサービスをそれほど望んでない層の人なんでしょうね。

基本、決済専用・ポイント還元目当てな人達なのでしょう。

２位　使える場所が多い

４位　カード会社の信頼度が高い

ご自身のコメントにもありますが、この二つを選んだ回答者の気持ちがわかりませんね。三井住友の宣伝文句にでもあてらえているのでしょうか(苦笑)

特に信頼度って…カード会社の合従連衡はありますが、潰れたカード会社なんてねぇ。サラ金ブランドの事かな? まさかマイナーマスター問題にぶちあたった、かなり長い間使っている人とか?

３位　ポイント還元率が高い

５位　ポイントで変えられる景品の質が高い

６位　ポイントの使用期限がない

この辺りも妥当でしょうか。1位ともからんで、カードに求める要求がわかる気がします。単なるポイントカードなんですよねぇ。日本人的と言うか。

７位　特定のお店で割引サービスがある

８位　マイルが貯まる

９位　海外旅行の保険が充実している

１０位　入会特典が良い

やはり妥当ですね。

本当のリッチ層だけに限定すると、もう少し変わってきそうですけど。

４位まで同感です。年会費無料（必須）、使える場所が多い（必須）、カード会社の信頼度が高い（必須）、ポイント還元率が高い（付加価値）だと思います。何枚もカードを作っても結局ふだん使うカードは１，２枚にしぼられてしまいます。結局使いやすくてポイントがたまるカードばかり使っています。　

よく旅行に行く自分の場合・・・

８位　マイルが貯まる

９位　海外旅行の保険が充実している

１０位　入会特典が良い

このあたりだけで充分です。

まずは航空会社のマイルへの還元率が高いもの、

入会すること等でもらえるボーナスマイルが付与されるもの、

エコノミークラスでもビジネスクラス用カウンターでチェックイン出来るもの。

以上の内容があればOKです。

回答した人の母集団から考えるとネットのヘビーユーザーが

多いのでしょうか。母集団が変わると回答もかなり変わると

思います。どういう人がどういう意図でこの質問をしたのか

分かりませんが、ネットユーザーのカード意識という点では

有益でしょうが、例えば富裕層のカード意識なんて疑問の答えには

なってないような気がします。

選ぶ人のスペックでもかなり変わると思いますが、

どういうカードを欲しいのかでも変わるように思います。

私の場合メインとサブで大きく違うのでそれぞれ三位までを書いてみます。

• メインとして使う
  • カード保障が充実している
    • どんなに付与サービスがよくても信頼度が高くても、不正利用された時のセキュリティや保障が弱かったら特典分なんてすぐにパーになってしまうので。常に持ち歩くカードは保障がしっかりしていて欲しい。
  • 使える場所が多い
    • 持ち歩いていても使えなかったらしょうがない
  • サービスや特典内容が自分のニーズに合っている
    • 一般的なデスクサービスやポイントサービスは、年間100万使うとかでなければそんなに大きな差は感じない。どちらかというとニッチで自分のニーズに合った特典の方が魅力的。

• サブとして使う
  • サービスや特典内容が自分のニーズに合っている
    • サブとしてカードを作るときは、ほとんど何かの提携カード。通常の会員よりクレジット付き会員カードの方が得になる場合が多い。(ex.TUTAYA、家電系など)
  • 年会費が無料
    • よほどの特典がなければこれはほぼ作る前提
  • ポイントがキャッシュバック
    • 正直モノに変えられてもあまり嬉しくない。最低でも商品券、そのままポイント割引してもらえるのが一番。

サブは必要な時以外基本的には持ち歩かないので、

特典性重視です。

↑は継続して使うことが前提のカードですが、

入会特典目当てなら年会費無料、入会特典、ポイントの使用期限あたりが重要かもしれません。

(面倒なのでそういうカードは作りたいと思いませんが)

あまりカードを持ちすぎると管理が大変ですが、

家電・百貨店・ホビーなどとカテゴリにつきメインを決めてしまうと、

変に一つのカードに固執して使用するよりはかなりお得感が出てくるというのが私の使い方です。