夫婦です。
ありがとうとごめんなさいは惜しまない。
お金に関してははっきりする。
お互いの親戚関係の事は自分で処理する。
無駄に大きな音を立てない(ドアの開け閉めなど)。
そして、愚痴を言うときは「今から愚痴を言う」「愚痴はここまで」と宣言する。
お互いの意見が食い違ったときは、
一応の結論が出るまでとことん話し合うことにしています。
面倒でも 言いにくい事でも しょーもない内容だなぁと思っても
話が長くなって眠くなってきても、
話を途中で打ち切ることはしないでおこうと決めています。
・共に働いている間は、お互いに「生活費や娯楽費に回す分」を同額出し合って、給料日に専用の財布に入れる(ちなみに主人のほうがそこそこ年上なので私よりお給料高いですが、そのうち私は辞めてパート等になるかも知れないし、辞めなくても育児休暇等とるだろうし、というか、正直言うと、私自身が下に見られるのがイヤな見栄っ張りなので(バカですよね)、今は一応同額ということです)。そこから食費や光熱費、レジャー費等をまかなう。家計の財布を握るのは両方。
・ほかのお金は個人の好きにする。車を買うなら個人のお金から。将来への貯蓄も各自で。もちろん、助け合う必要が出てきたときは別。
(子供がいなかったからこそできることですが、そろそろこの制度も見直しが必要かな?)
ちなみにこれは、まだ結婚の話がでていない、私たち夫婦がつき合っていたときからはじめたルールです。デートは特別な日以外はワリカンという主義だったので、これをはじめてから、うんと計算がラクになりました。結婚すると、こうすんなりといくケースばかりではないし、夫婦よりカップル向きなルールだと個人的には思います。
結婚記念日と家族のお誕生日、クリスマスは、必ずお祝いする決まりごとを決めてます。結婚前から・結婚してからずっと・・今に至る、欠かすことなく・・(食事→外で、&カラオケ)です、家事の分担→日曜日の朝時間のある時のみ交代してもらってます、(お茶碗洗い&洗濯)のみ、「発想の転換」で、本人も別に嫌がってないです。
http://allabout.co.jp/gs/cellphone4family/closeup/CU20061222A/→アドレスはダミーです
子供のことを一番に考えること。
それは子供にとってどうだろう。教育面や情操面、経済的にや心理面で。と考えた上で2人の衝突を解決する。しかし、お互いの主張は食い違っているのが現状です。
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