はてなより、はてなダイアリーをお使いのユーザー様に質問します。


はてなでは、はてなダイアリーを始め各サービスで、サービスの向上を目的としたアクセス解析を各ページで行っております。基本的にはサーバー側に組み込まれたアクセス解析システムを使用していますが、トップページやキーワードページなど一部ページではGoogle Analyticsを設置し、より詳細なページの利用動向を把握した上でサービスの改善に役立てています。
ユーザーページの改善のため、将来的にユーザー様の日記ページ( http://d.hatena.ne.jp/ユーザー名/ )にGoogle Analyticsによるアクセス解析を行っていきたいと考えています。この変更により、それぞれのユーザー様の日記ページにはHTMLに解析用のタグが自動的に挿入されますが、はてなはユーザー様個々を特定したアクセス解析は行わず、はてなユーザー全体の利用動向をサービス改善のためにのみ利用します。見た目や使い勝手等に影響はなく、自分専用の解析コードを貼り付けている場合もそのままお使いいただけます。

上記のユーザーページへのGoogle Analyticsの設置について、賛成/反対やその理由など、皆さまのご意見をお聞かせください。

回答の条件
  • 1人20回まで
  • 1000 ptで終了
  • 登録:
  • 終了:2008/05/08 12:25:02
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

回答130件)

<前のツリー | すべて | 次のツリー>
自分で埋め込んだAnalyticsが引き続き有効ならOKです toguo2008/05/01 14:49:41ポイント9pt

自分で埋め込んだAnalyticsコードが引き続き使用できるのなら問題ありません。

基本的に反対の理由はありません PoohKid2008/05/02 01:15:04ポイント1pt

はてなのサーバ利用の解析をはてな自身が行うという目的には基本的に賛同します。


方式がクライアント側のスクリプトによって行われるという点について

各自好みが分かれるとは思いますが、私は「気にしない」派で。


toguoさんの「自分で埋め込んだAnalyticsコード」は重要ですね。

ユーザが独自に埋め込んだ機能を損なわなければ問題ありません。

同意です pha2008/05/01 16:01:28ポイント7pt

toguoさんの意見に同意です。

かまいません summercontrail2008/05/01 20:21:20ポイント6pt

>はてなはユーザー様個々を特定したアクセス解析は行わず、はてなユーザー全体の利用動向をサービス改善のためにのみ利用します。

>見た目や使い勝手等に影響はなく、自分専用の解析コードを貼り付けている場合もそのままお使いいただけます

 とのことなので、かまいません。

賛成表明 ともちゃん2008/05/01 22:38:05ポイント5pt

具体的な利用目的を表明している以上、反対すべき理由が見当たりませんので、この提案に賛成いたします。

賛成です tek_koc2008/05/02 03:57:30ポイント4pt

正確には、反対しないです、くらいですが。

どうサービスが向上するのか、そのためにどれくらいの負荷がかかるのかはわかりませんが、よりよくしてくれることを信じているので。

賛成します mollifier2008/05/02 10:29:25ポイント3pt

賛成です。「具体的なユーザー側のメリットを教えてほしい」という意見もありますが、導入してみないとわからないこともあると思います。

今後どのように活用されるのか期待を込めて、賛成します。

自前の設定が有効だというので、同意します kgbu2008/05/02 14:46:00ポイント2pt

データを活かして、サービス向上のための選択と集中を実施していただければ有難いです。

いまや先進性を競う必要が無い、アクセス解析をアウトソースするという判断だけでも評価してます。

とはいえ、(可能性は低いと思いますが)余りにも重くなったら、使うの止めるだけですけど(汗

ログ増えますので、ディスク容量の余裕をチェックしてくださいね。

賛成します。 takhino@雀2008/05/05 17:38:45ポイント1pt

私も、toguoさんに同じく「自分で埋め込んだAnalyticsコード」に影響が出ないのであれば賛成です。


ただし、GoogleAnalytics導入による影響は、このサービスを使ったことがある人にしか想像できないでしょうから、多くの人を説得したいのであれば、もっと分かりやすい説明をすべきだろうとは思います。

また、例となるサンプルソースなどもあれば、なお良いだろうと思います。


また、時々Analyticsによって得られた情報を開示すると、ユーザーの支持をより得られるのではないかと思われます。

<前のツリー | すべて | 次のツリー>

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

トラックバック

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません