曽野綾子作で、横浜?(海の近く?)の教会が出てきます。 登場人物に老夫婦がいて、教会の牧師とその老夫婦(主人)は将棋仲間です。 老夫婦(主人)は高台の家から望遠鏡で色々街を覗いていて、後でその街の人々の事情が教会を通じて分かったりします。 例えば会社の掃除婦のオバサンが独身な訳とか・・
傷ついた葦 (中公文庫 A 30)
傷ついた葦、というのじゃないでしょうか?
記憶が曖昧なのですが、牧師さんが出てきてそんな感じの話だったと思います
違ってたらゴメンなさい
内容がネットで検索できないので、これの様な気もしますが・・
ちょっと違うかも。
宗教色が前面に出ている重い内容の作品ではないんですが。
中に出てくる掃除婦のおばさんの学生時代の思い出が素晴らしいんです。
やっぱりこれでしょうかね。
ありがとうございます。
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内容がネットで検索できないので、これの様な気もしますが・・
ちょっと違うかも。
宗教色が前面に出ている重い内容の作品ではないんですが。
中に出てくる掃除婦のおばさんの学生時代の思い出が素晴らしいんです。
やっぱりこれでしょうかね。
ありがとうございます。