日本て、何でこんな人たちばかりになってしまったのでしょうか？ある意味、戦前や明治大正の日本と似てるような気もしなくもないですが。

まず・・・

江戸中期ごろ：鹿島則文の祖父、密貿易者(当時の渡来系スパイ）との密通とクーデターの仕組むことで島流しになってます
　　武士で出世の道を捨て、
　　鹿島宮司の婿養子に転身・・
幕末：鹿島組の開祖、横浜開港の前年に「英国一番館」と「米領事館」とを建設請負
明治：鹿島則文、明治神宮宮司になり、
　　　皇軍派の養成と日本史の改ざんなどロビー活動
　　　鹿島組はそれまでの日本の大型土木業者の間組をふりおとし、
　　　鉄道敷設工事で英国での爆発技術などでトンネルなどつくり、
　　　実際に火山地帯では地震が起こっている
　　　父が警察官僚だった漱石は、
　　　森鴎外らと同様、
　　　伊予と熊本が「唐」系の人々の拠点として
　　　歌(伊勢の宮司、則文が歌に長じていたため）会などを理由に
　　　しばしば集会を開き、
　　　どうも不審な自殺事件が彼らの近くで起こるというので
　　　漱石も密かに、これらの地に赴任している
　　　(帰国後、大学教授としての生活よりも
　　　　父の仕事の関連で
　　　　日本内での抗日地下組織の解明に身を処したわけだが・・
　　　　ちなみに・・早世の一葉の父も漱石の父と同僚で
　　　　漱石の兄と見合い話があったが、
　　　　どういうわけか・・両者ともに早世・・
　　　　また。。。理研の寺田虎彦も伊予出身で、
　　　　熊本で漱石の生徒としてであっているが、
　　　　東京で、作家一本でたった漱石の家に入り浸って、
　　　　地震のことなどを予告したり、
　　　　彼は3人の妻子を早世させられている・・
　　　　彼の子音も放射能汚染が原因ではないか？
　　　　つまり・・・
　　　　理研で日本でも日本在住の唐由来人脈により、
　　　　原子力の研究は行われていたということ・・
　　　　それは、、
　　　　人工地震発生システムなど開発されていなかっただろうか？）
　　　　アメリカが慌てて原爆投下したのは、
　　　　ソ連が慌てて日本へ宣戦布告したのは・・・
　　　　この日本の研究が
　　　　米ソで争奪していたのではないか？

　　　　そもそも・・
　　　　ソ連建国自体、独ウォールバーグにより
　　　　米ロックフェラーにも協力させ
　　　　レーニン、トロツキーをケレンスキー世間樹立後に
　　　　戦争の中、敵国同士、協力して
　　　　ペトロすぐラードへ
　　　　米ロックフェラー資本家らとともにでかけ、
　　　　建国後すぐに、インフラ工事の契約と
　　　　債権貸付を行っている・・

つまり・・・
ロスチャイルド系の米国での資本預り人・米ロックフェラーという位置づけだとすると・・

　　　　ソ連はロックフェラーが出かけてるが
　　　　英イングランド銀行の代理として出張している・・

　　　だから、、、
　　　米＄と
　　　香港＄(英、アジア麻薬マフィア資本。現，ＨＳＢＣ）との争奪戦が
　　　日本が敗戦と確定した中で起こっていた・・
　　　それが原爆の意味の一つ・・
　　　つまり・・・日本を香港＄にとたれない為に
　　　おお慌てて占領したわけだが、
　　　結果的には、占領体制では
　　　香港$人脈らと取引している・・
　　　渡辺親子の渡辺ミッチーは
　　　終戦後、東京裁判など一連の中での
　　　通訳だったそうだ・・
　　　　

この質問の「こんな人ばかり」というのは、堕落や退廃のことを言っていると思います。

人を殺したり、「人に迷惑かけてないんだからなにしてもいいじゃないか」とかいう学生だったり、

政治家の汚職だったり、会社すぐやめる若者だったり、食材のつかいまわしだったり、、

と思いつくままに言ってみましたが、

こんな人々が現実にいる　というのは周知のとおりです。わるいやつらですね～。。!



彼らにはもちろんそれぞれに同期があって、環境要因があって、だんだん悪いことするように目ざめていったり途中で更正したり、

ついに大爆発しちゃったときに事件として公にでる。

とにかく全員を一度に更正させられる方法がなかなかないのです。そういう教育てなんだろう??あるのかな??

道徳の問題?? 親の問題? 地域社会の結びつきが稀薄だから? インターネットの悪影響??

きりがないけど、全部否定できないファクターだと思います。



「なんでこんなに堕落しちゃったの?　日本人は?」 というのがこの問いの尋ねんとすることだとすれば、

「いろいろあるから」

というのが答えだと思います。画一的にはいい答えが考え付きません。いい答えないかなあ。

テレビの報道みたらいつも心で嘆いてます。なんでこんなことするんだろう。そもそもマスコミは、、、とかなんとか。

世間とか社会とか、イヤになります。


わたしも世間であり社会の一員なのですね　そういえば。。。

さて、目の前にあるものからこのパズルのような問題たちを少しずつといていくとするか。　

て思うことにしています。



ここからは余談ですが、

助け合い、地域社会の結束、などに関しては、90年代を高校生としてすごした私にも感じ取ることが出来ました。

日本が大金持ちになったはるか後ですが、近所付き合いから調味料の貸し合い、屋根の餅撒きとか井戸端会議。

うちの母親やってました。じいちゃんが裏にすんでいたし、怒られたり怒ったり。うちの父親がおれの友達を注意したり。

コミュニケーション的なものが一気になくなったとは考えづらいです。

それから10年以上たってひさびさに田舎に帰ってみるとそういうものがすっかり稀薄になってます。

なんでかな。経済的なゆたかさと地域社会とか人々のコミュニケーションの濃密さに相関てどれくらいあるのかな、すごく

知りたいです。

高校のときになくて今はあるもの。インターネットですかね。クラスに1人くらいしかインターネットユーザーいなかったもんね。

いまはこうやってだれでも(?)掲示板にカキコできるし。インターネットは今までとはちがう意志伝達の仕組みですよね。



質問者さん。戦前の明治大正てどんなかんじだったんですか??　個人的に関心大です。はずかしや、日本史勉強不足なもので。。