THEME:「夏の花を楽しむ」「土用の丑の日に」「中元・暑中見舞い」
「今日をちょっと楽しく、特別にすることって何だろう? イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、SEASONバージョン。日々の中で季節の彩りをもっと楽しみたい! 四季の歳時記や衣食住のこと、新しいシーズンライフ…。毎回3つの季節テーマに、あなたの毎日を元気にする暮らしのサプリを、その思いや由来などとともにメッセージ下さいね! 次なる〈イエはてな〉ライブラリーの本の実現を目指して――豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
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※今回の「いわし」ご投稿は7月14日(月)正午で終了とさせて頂きます。
どんな花でも良いですね。
夏に咲く花は意気盛ん。
今度は鉢植えで咲かせてみたいものですね。
って、名前はきいたことがありますが
どんなものか知らないです
木だったのですね
つたのようなものだと思っていました。
サルスベリは、育つ過程でざらざらした外側の樹皮が取れてしまって、
幹がつるつるになるんだそうです。
そういう風景が頭に浮かびます。
確かにあの紅色(白もあるけど)は夏の日差しを受けてこそ華やかな色ですね。
「暑さを忘れる」ような花ではないのですが、
炎天下、アブラゼミの声(「蝉時雨」というより単に爆音)、紅のサルスベリ、
この3点セットは「夏の午後の光景」らしいな、と思います。
想像するだけで日焼けしそう。^^;
開花まであと1ヶ月ほどありますが、サルスベリ。
寄って見ると、ひとつひとつの花は、花火のような形をしています。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/Sarusuberi.h...
よく通る道にあった民家に、紅と白と1本ずつ植えられていて、
よく晴れた日の青空をバックにすると華やかだったのですが、
その民家が取り壊されたときにサルスベリの木も一緒になくなってしまいました。残念です。