一般的に思われているようなことを裏切る意外な事実を教えて下さい。
例
●裁判官は「静粛に!」と言って裁判を始める⇒というのはウソ(真偽不明)
●消防士は出動命令が出ると、2階から1階にポールを使ってスルスルとすべり降りる⇒というのはウソ
●医者はなぜ効くのか分かっていないまま「麻酔」を使っている
など。
例には少々強引なものもありますが、こんな感じのことを教えて下さい。
みんな○○だと思っているのに、本当は○○ではなく△△!というようなことがいいです。
宜しくお願いします!
消防士という言葉は職業をあらわすものではなく、階級をあらわすそう。公務員として消防活動にたずさわる人は、正式には消防吏員(しょうぼうりいん)といいます。
裁判官が遺言(ゆいごん)によると兄弟(きょうだい)の・・・とか言うのはウソ!?
http://blog.livedoor.jp/re_moto9/archives/25219796.html
>P.S.「離婚弁護士Ⅱ」見てる人いますか?
劇中では「遺言」のことを「ゆいごん」と言ってますが、
正確には(法律用語)「いごん」と言います。(豆知識爆発!!)
http://www.ab.auone-net.jp/~hime/yougo.htm
「法律用語集」
>遺言(いごん)、兄弟(ていけい)
ちょっと屁理屈っぽいですけど、おもしろいですね!
司法試験に合格していなくても裁判官になれる。
実は、司法試験に合格していない裁判官もそれなりにいます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A3%81%E5%88%A4%E5%AE%98#.E6.97....
あぁこれはおもしろいです!
裁判官は「静粛に!」と言って、木鎚で裁判を始めるドラマなどが多い。
いかにも裁判所らしいが、現実には木鎚は一切日本では使用されていない。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1391698...
うむうむ、これは王道ですね!
知らないほうがいいかもしれませんが・・・
病院で、「退院」というのは「入院」していた患者さんが、家に帰ることを全て指すので、
治療の甲斐なく亡くなられた場合でも、死亡「退院」と呼びます。
つまり、「ちょうど退院した方が出て、ベッドが空いたからすぐに入院できますよ」とい
われたら、その日に誰かが亡くなったベッドに入院することになる”場合”もある。
うぇ・・・おk把握。
ぇ?それはそうでしょう…?
さすがに病院から出てると思ってる人は少ないと思われます。
チャレンジはありがたいです!
おあいそ!と、威勢良く言って席を後にする人がいますがこれは間違い。
本当は、
「愛想の悪い事言って申し訳ありませんが、お勘定をお願いしてもよろしですか」
という意味で、お店の人が使う言葉。
これを裁判所・病院・消防署で使う人を見たことはないのですが・・・^^;
おもしろいです!