その番組を見ていなかったのですが、もしかしたら、こういう普通のバーベキューコンロなのではないでしょうか。
私も番組を見ていないので確証はありませんが以下の物が近いのではないかと思います。
Firepans
http://store.ceedubs.com/merchant2/merchant.mvc?Screen=CTGY&Stor...
FirePitというのも近いかもしれません。
ご回答ありがとうございます。どうもイメージが異なります。このように地面に近いファイヤープレイスではなく、キッチンテーブルのように、腰をかがめずに炭火がおける台なのです。いただいた情報のように網のようなものは一切なく、ただ単に長方形の金属板があるだけのものでした。4辺の縁は、炭が落ちないように数センチほど立ち上がった形状だったと思います。
2回目の回答です。
アウトドア用品に詳しい友人の話だと、1×1.5mのような大きさだと庭に常設するくらいの大きさなので鉄工所などで特注で作ってもらった台ではないかということです。
ご回答ありがとうございます。特注品ということとなりますと、「ダッチオーブン入門」というエントリー層向けの番組としては、いかがなものかと思ってしまいますね。
何度もすみません。
ひょっとして下の画像のようなイメージじゃないですか?
もし、これだとするとスノーピークなどから出ている焚火台になります。
http://item.rakuten.co.jp/mitsuyoshi/st-032-snowpeak/
それでもサイズが1mを超えるようなものであれば特注で作るしかないですね。
単なる鉄板にしてもかなりの重量になるので単なるアウトドアというよりは屋外バーベキュー設備というような位置づけになりますね。
ご回答ありがとうございます。SPの焚火台もダッチ料理やファイヤーピットとして便利ですので、LとSの両サイズを所有しております。しかし残念ながら絶対的な高さが低く、今回の質問にあるようなウエストレベルのテーブルタイプの鉄板に興味が湧いたわけです。なお番組で使用していたものは、ロケ現場へ装備一式を運んできたという雰囲気でしたので、常設タイプの鉄板とはちょっと異なっているイメージです。推測ですがおそらく足の部分はフォールディングか、取り外し可能なものに思えます。やはり特注しかなさそうですね。
http://www.naturum.co.jp/item/208379.html
ステンレス製のチューブラルグリルです。
大きさ的には幅93×奥行52と少し小さいですが、高さが腰より少し下くらい(70cm)、フラットテーブルの形状ということで、こういうものではないかと思いました。どうでしょうか。
ご回答ありがとうございます。説明が不足しておりましたが、鉄板の下側に火床などはないように見えました。テーブル状の鉄板の上に、火のついた豆炭をばらまきその上にDOやスキレットをおいていくだけのような使い方でした。番組で使われていたものは、面積がおおきかったために、DOが横に2つ並べることができ、さらにその脇に、ファイヤーピット的に豆炭を積んでおくこともできるくらいのサイズでした。皆様のお知恵をもってしてもなかなか見つからないということは、やはり市販品でなないのかもしれませんね。
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直接的な回答ではありませんが、NHKに問い合わせてみるということも考えてみてはどうでしょうか?
こちらから返事の保証はありませんが、問い合わせることができるようになっています。
残念ながらこのようなタイプではありませんでした。大手アウトドアグッズメーカーのカタログには掲載されているのは見たことがないのです。