「人力検索」型なら、そういう回答には「ポイントを与えない」という対処方法もありますが「いわし」型では、そういう対応も出来ません。
最初から「この質問・回答へのコメント」に書き込みができるようにしていて、わからない事があれば質問すれば良いのに、「状況がわからないですが」と書いて勝手な想像で「的外れな回答」をして、また、そういう「的外れな回答」のスレッドに、どんどん、「的外れな回答」を付け加えて「ポイントを消費させる為」としか思えない回答をされます。
今後の対応策として『回答拒否ユーザー』に追加すると、『逆ギレ』されて「この質問・回答へのコメント」に嫌味ったらしい書き込みをされます。
こういう「いわし」型の質問に「的外れな回答」をする人に対して効果的な対応方法はないものでしょうか?
【注】今回も最初から「この質問・回答へのコメント」に書き込みができるように設定しているので、わからない事があれば質問して下さい。
質問文は別に用意しておいて
URL添付にて熟読を促すという手法も
他では行われていますが? >文字制限問題
質問文の簡略さは、安易な回答者を誘発しますから、
読むのが面倒な質問を掲げるというのも手段の一つになりませんでしょうか?
小さなことでは、
質問文において「~と思いますか?」などという問い方では、相当程度の憶測を踏まえて答えて良い印象を与えます。「~関連でお知りになりえた事実・情報をお示し下さい」とすれば、集まる情報の質も多少変わるかと。文面で知らない人の回答を除外していても、質問を読んだ時点で知った人になってしまうという屁理屈も立つのですしね。また、漠然としすぎた質問や、あまりに個人的具体的な質問には、どうしたって「状況がわかりませんが…」なる冠言葉は、親身な回答者ほど使ってしまうという側面もあるでしょう。「わからないこと」というのも、指摘されて初めて判っていなかったことを知る場合も多く、あらかじめ聞いてくれという要求が不可能な場合もあります。
それとは別に、
>「この質問・回答へのコメント」に書き込みができるように設定
することの有効性はどでしょう?
ご指摘のアクセス禁止に為さりたいような軽率な人間は、そもそもそのようなポイントにならない手間をかける気など はじめから無いであろうし、そうではない方は、おそらく、わざわざコメント欄で質問をしようと考える前に、質問文を熟読し、自分で判る範囲を見極めてから回答に赴くことと思います。これまではコメント欄がご指摘のように使われてきたのでしょうか?
故に、コメント欄の活用は諦める…ということは、それほどデメリットではないように思えます。
私感では、コメント欄とは、質問が締められた後に言い足りないこと、調べたけど間に合わなかったことをやむなく書き残す場所というイメージの方が強いのですが…。
質問一覧で表示されるのは150字、ユーザー質問履歴では450字、
いわし本文表示100字と、さまざまに制限されています。
はてなダイアリーとリンクすれば、数百万字でも連携できます。
── 総合病院や大学病院は「3時間待ちの3分診療」と云われます。
http://q.hatena.ne.jp/1233627945#a892884
保険点数 ~ 同一治療は同額料金の原則 ~
『正しい答えを得るには、正しく問わねばならない』と言われても500文字で説明するのは無理な場合もある。そういう場合、「この質問・回答へのコメント」で質問すれば良いのに『「状況がわからないですが」と書いて勝手な想像で「的外れな回答」』をする人のケースについて質問をしているのですけどね。