トイレに行くことを、英語で"go to the bathroom"と言ったりするので、バス
ルームにトイレがあるのが一般的なのではないでしょうか。
経験上も、浴槽と便器が同じ部屋(バスルーム)にあるものがほとんどだと思います。
ただしバスルームの広さは日本のユニットバスの3~4倍以上あります。
広いからあまり気にならないのでは?
ベッドルーム毎にバスルームがついている家も多いですね。2ベッドルームのスイートルームでもそれぞれついています。
一方で贅沢に作っいてもウォシュレットがついているのはまだほとんどありません。
第二次世界大戦前のアメリカで特許が取られたが普及せず。日本では、1960年代にホテルや集合住宅向けに、大量かつ容易に組み立てられる浴室として普及した。とあります。
浴室だけのユニットバスでなく、「浴室+トイレ」のユニットの事なのですが・・・
記事内に「ホテルや集合住宅など、トイレや洗面台と浴室を独立して設置できるようなスペースが無い物件むけに、トイレ及び洗面台を浴室内に設置できるタイプのユニットバスもあり、これを3点ユニットという。」記述はありますが、諸国の事情や背景にあまり詳しくないですね。
トイレや洗面台と浴室を独立して設置できるようなスペースが無い物件むけに、開発されたものだと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%8...
アメリカでホームステイをしたことがありますが、浴室と便所は一体型でした。なので、誰かが一方を使っていると、中に入ることができず、不便だと思いました。また、鍵がなかったので、いつか開けられるんじゃないかという不安もありました。風呂はカーテンで仕切ればいいですが、トイレはドアが開けば丸見えでした。
ドアが閉まっていれば使用中、開いていれば未使用と判断して生活しているようです。
ありがとうございます。やはり、そのように感じましたか、私は親しい同性の友人とでも、ホテルの「トイレ+洗面台+浴室」は嫌でした。
トイレに行くことを、英語で"go to the bathroom"と言ったりするので、バス
ルームにトイレがあるのが一般的なのではないでしょうか。
経験上も、浴槽と便器が同じ部屋(バスルーム)にあるものがほとんどだと思います。
ただしバスルームの広さは日本のユニットバスの3~4倍以上あります。
広いからあまり気にならないのでは?
ベッドルーム毎にバスルームがついている家も多いですね。2ベッドルームのスイートルームでもそれぞれついています。
一方で贅沢に作っいてもウォシュレットがついているのはまだほとんどありません。
「トイレに行くことを、英語で"go to the bathroom"と言ったりするので、バスルームにトイレがあるのが一般的なのではないでしょうか。」このような感覚の回答がほしかったのです。
「経験上も、浴槽と便器が同じ部屋(バスルーム)にあるものがほとんどだと思います。」が実情で、
「ただしバスルームの広さは日本のユニットバスの3~4倍以上あります。
広いからあまり気にならないのでは?」この辺が日本と違う事情なのですね。
良く分かりました。ありがとうございました。
nekomanbo56さんと同じURLですね。日本の風呂の種類や変遷だけでは・・・
浴室は、湯船がなくてシャワーだけが一般的であり、
かつ、汚れたものを洗い流すということで、同じ場所に作られてるのです。
「汚いものを洗い流す」と一言で括れるようですが、私は同じにするのは嫌ですね。「汚いものを洗い流す」のならば、他にもっと統合できるものもあると思いますが・・・ そこまでは、なっていないようですね。
例えば、①「雑巾」と②「手ぬぐい(洗面・浴室タオルなど)」と③「台所布巾」の汚さの順位が分かりますか?
汚さと言っても「黄ばみ、黒ずみ」の比較でなく「衛生雑菌」の数ですけど。
「トイレに行くことを、英語で"go to the bathroom"と言ったりするので、バスルームにトイレがあるのが一般的なのではないでしょうか。」このような感覚の回答がほしかったのです。
「経験上も、浴槽と便器が同じ部屋(バスルーム)にあるものがほとんどだと思います。」が実情で、
「ただしバスルームの広さは日本のユニットバスの3~4倍以上あります。
広いからあまり気にならないのでは?」この辺が日本と違う事情なのですね。
良く分かりました。ありがとうございました。