ひとりwikiについてにある
整形済みテキストのソースコードの部分のようなことをしたいのであれば
(1)メニューの設定にて記法を決める
・YukiWiki風
・PukiWiki風
・はてな風
・MediaWiki風
・livedoor Wiki風
・FreeStyle Wiki風
(2)自分の決めた記法に沿う
という流れになります。
記法については付属の EditorHelp.html に書き方が書いてありますが
例えば、はてな記法をチョイスしたのであれば
pre記法やスーパーpre記法などになりますので
>| ソース |<
他は未確認ですがEditorHelp.htmlから引用しますと下記のような具合ですね。
YukiWiki風
行頭がスペースで始まっていると、その段落は整形済みとして扱われます。プログラムを書き込むときに使うと便利です。
--( と --) でくくられた行は書いたまま表示されますが、リンクや文字飾りは有効です(バーベイタム・ソフト)。
---( と ---) でくくられた行は整形済みテキストと同じように、リンクや文字飾りも無視されて書いたまま表示されます(バーベイタム・ハード)。
MediaWiki風、FreeSytle Wiki風、PukiWiki風
行頭がスペースで始まっていると、その段落は整形済みとして扱われます。プログラムを書き込むときに使うと便利です。
livedoor Wiki風
アクサンシルコンフレクス(^)を行頭に書くと、その段落は整形済みとして扱われます。プログラムを書き込むときに使うと便利です。
PukiWikiではスペースがないとダメというところがいやなんです。
それで
#code(c){{ }}
を使っていたのですが、ひとりwikiでは使えないのでどうしようかなというところです。
YukiWiki風にしたほうがやりやすいかな。