全くの素人です。通信という存在には、現在を含め今後どのくらいの可能性があるのでしょうか?

Bujinessとしての可能性・技術的な可能性など、教えて頂きたいです。よろしくお願いいたします。

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  • 終了:2009/04/20 17:07:50
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回答8件)

id:uehaj No.1

回答回数158ベストアンサー獲得回数15

ポイント19pt

今の通信に不足しているものを考えてみます(そこが

ビジネスになりうると考えられるため)

質:

文字や静止画像だけでなく、動画や音声などがようやく

通信可能になってきたものの、匂いや振動、全周映像、

雰囲気、温度、触覚、味なども全然通信可能でありません。

速度:

向上の余地が多くあります。また、全世界の何十人

何百人といった宛先と相互に通信できるような環境は

ありません。

可用性:

いつでもどこでも、ってわけにいきません。

外に持ち出せば速度が落ちたり、大画面にならないし。


つーことで、可能性はあると思います。

id:ksh No.2

回答回数315ベストアンサー獲得回数9

ポイント19pt

可能性だけ考えると、いろいろありますよね。

いま通信でできたらいいな、ということ

・携帯のパケ代がもっと安く、タダぐらいになったらいいのに

・速度が速くなったらいいのに

・無線アクセスもタダでできたらいいのに

・その他もろもろ

もしこれらが実現したら、いままでそれらがネックで使ってなかった人が入ってきて、

マーケットは大きくなると思います。

例えば、わたしはネットラジオが好きなので、無線アクセス可能エリアが広がって、ネットラジオ無線アクセス専用デバイスとかが出たら買って、自分の好きな音楽や番組をいつでも聞けるようになるとうれしいですね。

id:lvgoogle002 No.3

回答回数1ベストアンサー獲得回数0

(はてなにより削除しました)

id:tezuboa No.4

回答回数18ベストアンサー獲得回数2

ポイント19pt

今後は、なんでもかんでも通信されるようになると思います。


電子ペーパーが実用化されつつありますが、その電子ペーパーに通信機能が盛り込まれると以下のようになるかも。

・新聞紙は1枚の電子ペーパーになり、ニュースは毎朝自動的にダウンロードされる

・分厚い日めくりカレンダーも1枚の電子ペーパーとなり、毎日勝手に日付が変わる

・街の中の広告も天候や時間帯によってタイムリーなものに自動で更新される

などなど。


また、電力も通信できそうな勢いらしいです。

ノートパソコンやケータイなどを充電するためには、今は電源ケーブルをコンセントに挿す必要があるのですが、電気も通信できるようになるとコンセント(と言わないか)の近くに置いておくだけで充電完了!みたいに。

id:hijk05 No.5

回答回数1307ベストアンサー獲得回数23

ポイント19pt

お財布携帯も、suicaも通信の一種といえば一種ですしね。

アナログ放送が廃止されると、使用可能な電波帯域が広がるので、もっと使えるようになります。

人体に通信チップを埋め込むとかも可能ですし・・・。

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でも、通信の分野は、ある意味、飽和状態にあると思うので、未来はあると思うけど

今までのような勢いで急激に進化していくことはないと思いますよ。

id:ShinRai No.6

回答回数491ベストアンサー獲得回数21

ポイント18pt

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%91%E3%82%B...

テレパシーの能力を高めることは、将来性があると思います。

どうすればテレパシー能力が高まるかの研究、おそらく送信者の思いの強さ、心のまっすぐさ、余念なさなどと、受信者が送信者を思う気持ち、純粋さなどが、相応するのだと思います。

id:nekomanbo56 No.7

回答回数1138ベストアンサー獲得回数34

ポイント18pt

インターネットやメールなどは飽和状態なので、これ以上進化するというのはかんがえにくいですが。

電話会議等の普及は遅れてると聞きましたが。

あとは、個人的な見解ですが、動画配信などのTV配信の映像がクリアになってくれば、さらにネット中心社会になるかもしれませんね。

インターネットもネット投票とかできるようになればもっとでしょうが。

id:hfgi4938 No.8

回答回数19ベストアンサー獲得回数1

ポイント18pt

通信の可能性は、”ユビキタス”がキーワードです。ていうより、それしかもう残っていません。

・いつでも

・どこでも

・だれとでも

がその中身です。家の中でも外出先でも、昼でも夜でも、家にいる人、山奥にいる人、オフィスにいる人、誰とでも通信ができる。それが通信の目的であり、可能性です。

付け足すなら

・高速大容量低料金

でしょうか。第4世代ケータイ、地デジ移行で余った周波数によるITS、さらなる業務用無線、など。

それでどのような社会になるか、ビジネスの可能性については、経済産業省の作った

http://www.nedo.go.jp/roadmap/2008/future.pdf

の3ページ目がよろしいかと。

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