あるサイト（例：aaa.com）、のトップページが、

数より質が大事です。

aaa.comに関係のあるbbb.comのページからリンクするのが良いと思います。

関係のないページからのリンクは、評価が全くないとは言えないかもしれませんが、

評価が低くなるようです。

一つのページからのリンクの数が増えれば、当然、一つ一つのリンクの価値は下がります。

よって、関係のないサイトへのリンクは損です。

ただ、bbb.comの各ページについて、aaa.comと関係があるかどうか、

評価するのが面倒なら、まる１の方法でも仕方がないと思います。

蛇足。丸数字は文字化けするので、WEB上では使わない方が良いと思います。

自身は無いですが…

つまり、aaa.comからbbb.comへリンクをして、

bbb.comからaaa.comにリンクをする。　ですよね？

そのリンク数が多ければSEOに有効なのか？という質問かと思いますが、

それで効果が上がるならば、いろんなサイトから同様なやり方で行っているかと思います。

あまりクローラーを混乱させるようなことをやってしまうと、

逆にサイト評価が下がってしまうのでは？

と、思うので、②の数ページだけにリンクが良いのではないでしょうか。

リンクは２者間だけで決定されるものではないので、

①、②のどちらがよいかは、これだけでは判別できません。

検索エンジンの最適化は、なるべく人間の直感的な結果と一致するように

されるので、不自然なリンクの張り方はNGです。

mkun55555さんの仰るとおり、数より質が大事です。

2008年ごろよりYとGの両サイトの評価ウェイトは量から質へ変化しています。詳しいアルゴリズムは分かりませんが今後もこの流れは強くなっていくと考えられています。キーワードの関連性は強ければ強いほど良いです。

関連性とあわせて重要性が増していることがリンク元のサイトの信用度です。こちらの評価基準も詳しくは分かりませんが、現在注目されているのは官公庁・国立大学関係のサイトです。そういう風潮からか市区町村のサイトのバナー広告費は高くなる傾向にあります。

SEOには施策を行う順序も大事だと思います。内部と外部のSEO対策は同時に進行して効果を出すのが最良ですが、基本は内部のコンテンツの量や質、HTML（CSS）・テキストの最適化、ページ遷移を完璧にした後で外部の施策に取り掛かるのが良いと思います。aaa.comにそれらの十分なボリュームがあれば多少関連性の薄いサイトからリンクを受けてもそれほど価値は下がらないでしょうが、サイトパワーが小さいうちは出来るだけキーワードの近いサイトからのリンクをおススメです。

つまり、一番有効なのは関連性と信頼度の高いサイトからの被リンクです。自サイトに十分なコンテンツ量、ページ数、テキスト量があるならば①でもそれほど問題ないと思いますが、最近の流れは②で、それも関連性の高そうなページに絞るべきだと思います。

ご存知だとは思いますが、SEOは100％確実なものないですし、アルゴリズムは日々変化しています。

最終判断はnobu55さんのご判断でよろしくお願いします。

今分かっている情報で、自分に出来るア全力のアドバイスです。

先ほどIDコールの質問も時間があれば回答しますね。

蛇足ですが、専門知識が必要な質問はもう少しポイント上げて頂けるとありがたいです。。。