THEME:「暮らしに水の恵み!雨を楽しむ&役立てるイエ・プランコンテスト」
日々の暮らしとイエの中で、こんな時どうしてますか? “イエコト・ミシュラン” は、暮らしに楽しいサプライズアイデアを語らい、★(一ツ星)~★★★(三ツ星)のミシュラン評価をしていくコーナーです。ハウスキーピング、ハンドメイド、エコロジー、ヘルスライフ…毎回の質問に、あなたのアイデアをご投稿下さいね!
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
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「Welcome to イエはてな」
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※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします。
※質問は7月13日(月)正午で終了させて頂きます。
雨音に掻き消されて騒音が気にならないひとときを最大限に活用するアイデアですね。さらにソーラ・パワーの利用も考慮して、太陽と雨の両方を活用していく虹のプラン。いやー、素晴らしいです。
楽器の場合、ドラムなどは床を伝わる震動が問題になりますからちょっと難しいかもしれませんが(ハザマさん残念っw)、湿度の影響を受けにくくホワイトノイズでマスクしやすいフルートなんて、最適かもしれませんね。
そういえば私は一時期、シングルCDばかり買ってカラオケ音源を貯めていたことがありました。ほとんどアニソンですが、夕立が降ったら歌いに来てくださいw
言われてみると私は、雨水を大地に導くことしか考えていませんでした。その理由の一つには、急撃に大量の水が河川に流入したり、雨水管から溢れ出た水が地下施設に浸水するなどの都市特有の危険を回避するという、治水の問題も含んでいます。どっちかというと、人間の都合が先に立った考え方だったかもしれません。
しかしそこに植物という「土と空をつなぐインターフェイス」を取り入れることで、地球規模の水の循環の中に存在するイエ・マチが作れるんですね。この考え方は目からウロコでした。言われてみれば確かにその通りと納得できる話ですが、今まで考えもしなかった発想でした。
雨を土に導き、それを天に返していく。この循環が大切だったんですね。本当に勉強になりました!!
たしかに雨の日の昼間というのは圧迫感がありますし、行動も制限されて鬱陶しいですが、すっかり日が落ちてイエに落ち着いている時なら、そんな憂鬱は無関係。純粋な雨の美しさを楽しめるってわけですね。そこで雨を楽しむ様々なライトアッププラン。これは素敵です。そしてお洒落です。
雨をわざとガラス面に導いてライトアップする窓というのがとても素敵です。出窓の場合、庇がほとんど無く、雨水が窓を伝いやすい構造の物が多いですから、そういう窓に照明を組み合わせてみるといいかもしれませんね。雨水伝う窓辺でゆったりとコーヒーを楽しむなんて、かなり至福のひとときではないでしょうか。
これはもう雨水浸透升施工マニュアルと言ってもいいくらいの内容ですね。実際にプロの施工の様子を取材して、それから実験に取りかかったようで、細部にわたって具体的でとても参考になります。
枡のフタに使ったシンクというのは、外の水道の下に置くようなやつですね。あるものをうまく使って楽しみながら工夫していった様子が伝わってきます。シンクの上に水鉢を置いて、貯まった分は使う、溢れた分は染み込ませるという発想も素敵です。
こうして家や庭を自分の手でカスタマイズしていくことで、愛するイエがさらに好きになっていくって、素晴らしいことですよね。それがこういう自然に貢献するDIYなら本当に最高です。
狭いスペースでいいと思うんです。お気に入りの本を並べるスペースと座り心地利良い椅子。それで十分素敵な「イエ図書館」が出来上がります。
本は、必ずしも本棚でなくてもいいですよね。ちょっとした棚の上にブックエンドを使って本を並べる、というのもなかなかお洒落です。このブックエンド、実に多彩な品がありますから、気分によってブックエンドだけ取り替えて楽しむという手もあります。
雨の日を楽しむ読書スペース作りとしてのイエ図書館計画、きっと楽しいと思います。
私も京都の苔寺に行った時は感動しました。
コケとカビの関係についてですが、実は私たちが通常コケと呼んでいる物には、植物としての苔類(たいるい)のほか、菌類と藻類の共生体としての地衣類なども入っているんですよね。似たようなジメッとした所に生えますから、カビの仲間も通俗的にはコケ扱いになっていることが多いんです。苔類と地衣類どっちが勝るかは環境次第ですから、人間の思い通りにならないことも多いですよね。
でも、コケは盆栽のように鉢の中でも楽しむことが出来ますから、そういうやり方なら家庭向きだと思います。前のいわしでコケの育て方の書き込みがあったので、それを参考に私も木の根っこからもらってきたコケを育ててみています。よく見るとコケも一本一本が立派な植物の形をしていて可愛いです(^-^)
見ませんね。というか、雨の日にゆっくり歩く事が無いので見落としてるのかもしれないです。
そう思うと子供の頃は道草ばかりしてたので毎日なにかしら発見が沢山ありましたね。
「雨を楽しむ」なら発想次第ですが、「役立てるイエ」となると、これは設備の問題になってきますから、住まいの形態によっては自由が制限されてしまうことも有り得るわけですね。そこで、個人単位ではなく地域の努力で雨水の恵みを生かす方法を考えるという提案ですね。大切な発想だと思います。
湧水という形で雨水を利用していく発想も素晴らしいですね。雨水を大地に注ぎ込み、地下水を涵養して、それを湧水として取り出して利用していく。そういうマチが作れたら最高です。
現代の都市は地下にも深く伸びていますから、都市設計に当たっては、かなり詳細に地下水脈の様子なども把握しているはずだと思うんですよね。この計画は、そういう都会でこそ、すぐに計画可能なプランと言えそうです。
大がかりな貯水設備は設置も維持も難しい、しかし一家庭あたり10リットルくらいの少量でと割り切れば、雨水利用はとても身近な物になるという発想ですね。それを睡蓮鉢という粋な器で実現したところがとても素晴らしいと思います。
多くの人が、水槽に湧くボウフラや雨樋に詰まるゴミで挫折しちゃうんですが、ボウフラは貯めた水をこまめに使い切ることで解決、雨樋のゴミも脱着可能な「レインキャッチ」なる道具で回避できそうで、本当に理想的なやり方だと思います。
ちなみにボウフラは、孵化してから成虫になるまで、だいたい10日とちょっとかかります。平均12日くらいかな。ですから、一週間以上放置しなければ、貯め水から蚊がわいて困るということはなくなります。毎週日を決めて水瓶を確認し、残り水があれば使ってしまう習慣にすれば、もうボウフラの問題は解決ですね。
小雨の日に傘をささないで屋根のあるところを探しながら歩くことって、どなたもきっと経験があると思います。
街路樹の下を通るとき、地面はそれほど濡れていないのに、つまり雨を防いでくれているはずなのに、急にしずくがドバッてまとまって落ちてくることありませんか?
あれは運なんでしょうか。
常日頃からもっと葉っぱを観察しなければ、葉っぱも助けてはくれないんでしょうか。
運動会まえとかによくつくりましたね~。
うちは父がヘビースモーカーで、てるてるちゃんがまっきいろに2,3日でなったことをよく覚えています。今はタバコ、父はやめましたけどね。
最近見ません。前はあじさいそばとか、うちのミツバの辺りとかでうねうねしてるのをよく見かけたのですが・・・。年々減ってるのかなぁ。
女性のファッション長靴、確かに最近見ますね。男性用はないんでしょうか。スーツに似合うおしゃれな長靴があってもいいかな。。
あじさい、カタツムリ、共に雨のイメージですね。梅雨の時期だからかもしれませんけどね。カタツムリなんて最近見てないな~
大雨の音は好きです。なぜかドキドキしてくるから。窓にバチバチ当たる音とか、なぜだか最高です。ただし、外出しなくていい時間帯だけです。
本当ですね。ナントカの法則にも出てきそうなぐらい、本当に!
窓を開けるとテレビが聴こえないほどのカエル・・・。そんなにすごいんですか!そこまでいくと、カエルも可愛くなくなっちゃいそうですね~
というか、ビニール傘が大量に会社にあります。ビニール傘の所有権はどうなってるんだろう。(笑)誰のだかもう分からなくなってます。
飛行機から丸い虹が見えるんですか~。見てみたいですね。どんな形なんだろう。虹は北海道に行った時に両方の端とも地平線にぶつかっている完全な橋状態で見られたのが感動的でした。
小学生の頃、雨の日の休み時間は、よく絵を描いて過ごしました。男の子も女の子も。外に出て思い切り走り回れない分、創造力を思い切り膨らませて楽しんでいたんだと思います。
大人になると、特別な趣味として書いている人を除いて、絵を描く機会が少なくなってしまうと思いますが、大人になっても子供の頃と同じように、自由に絵を描いていきたいですよね。
雨の日は、何もすることがなかったら絵を描こう。そういうふうに決めると、雨の日がとても楽しくなりそうです。絵なんて描けないからと言う人も、子供の頃はきっと自由に伸び伸びと描く天才だったと思いますから、その頃のままに描いていけばいいですね(^-^)