THEME:「座」「ガラス」「食育の時間」+「縁起物」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、FORTUNEバージョン。FORTUNEとは「幸運・幸せ」。毎回のテーマに沿って、イエと暮らしに幸運を呼ぶコト、ハッピーにするコトを思いとともにメッセージ下さいね。
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※質問は8月10日(月)正午で終了させて頂きます。
食べ物に限らず好き嫌いは損ですね。
それが食べ物なら何も食べられなくて損しますね。
やはり何でも戴きましょう。
中学生ぐらいまでは嫌いな食べ物が多くありました。納豆、ほうれん草、茄子、にんじん、ピーマン、などなど。
小学生2年生のころに給食で出た納豆を食べられずにいたら、そのまま5時間目まで延々と食べさせられました。ほかの子供が勉強をしている中で、私とクラスメイト一人の計2人は納豆を前に格闘していました。
子供心に凄く恥ずかしくて早く食べようと思いましたし、絶対に自分のほうが早く食べてやるという気持ちからなんとか食べ終えたことを鮮明に覚えてますね。
それから暫くは食べられるけれど好きではないという感覚でしたが、あるときから納豆が好きな食材に変わりました。きっかけが何かは分からないのですが、その後も嫌いだけど数回我慢して食べると好きになるということが何度もあります。
おかげで今では好き嫌いが、ほとんどありませんし、苦手な食べ物も何度も食べてみたくなります。嫌いな給食のために授業中まで食べさせるなんて、今の煩い親が聞いたらちょっとした事件になりそうですが、私は食事を楽しくしてくれた先生に感謝しています。
嫌いなものも、食べている内に旨みが分かり、好きな料理・食材になることは本当に多いです。コツとしては食材を良く知ること、上手そうに食べる人を良く見てイメージをすることぐらいでしょうか、今まで嫌いなものも体調の良いときにはチャレンジしてみるのをおススメします。食べられる食材が増えることは本当に幸せなことです!ただし、アレルギーがある食材には注意して下さい。
何故か歳取ると食べれるようになります、昔大の苦手だった竹の子、ひじき、おでん等はもう好物ですね。でも、今でも駄目なのはけんちん汁、たつ(たらの精巣)そして、かぼちゃはまだ駄目。
わたしは嫌いな食べ物がありません。嫌いというか、あまり好きではない食べ物ならありますが。食べ物なんだから味がどうであれ、口にできないものはないと思っているほうです。自分が食べるものとして取り分けられた食事や、外食で自分が注文したもので、わざわざ嫌いなものをよけて食べる人の気が知れないのです。「アレルギーなら別として、いい大人が好き嫌いなんて格好悪い」とさえ思ってしまいます。仕事や人間関係などで、選り好みをする人を見るたびに「イヤな事は避けて通る人は食べ物の好き嫌いが多い」と思うのは私だけでしょうか。
子どもの食べ物の好き嫌いは、親の教育がとても重要だと思います。
子どものわがままを放置して、食べ残しやえり好みを許してしまうと、激しくなってしまいますよね。
調理の腕も影響してしまうと思いますが、きちんと食べ残しをしないよう、理由とともに教えるのが大切だと思います。
私は好き嫌いはありません……が、唯一ひじきが苦手なのです。
何故でしょう。特においしいとも思いませんし、黒い色も苦手です。
何より、食べた後必ずお腹が痛くなるのです。
他の食べ物はおいしくいただけるのに、どうしてなのでしょう。
小さい頃はかなりの偏食でしたが
今では色々と食べられる物も増えてきました。
無理に食べさせようとしなくても大人になれば自然に味覚って変わりますからね。
あんなに嫌いだったサラダも今では進んで頼んでしまうくらいです。
飽食の時代になってからは嫌いなものが増えている人が多いかもしれません。
味わうことを忘れているのかもしれません。
嫌いと思っていたものも味わうことでそこに新しい味わいが増えることがあります
昔と違って1つの食材でも色んな料理の仕方が増えたので
野菜の克服も料理1つで変わってくるでしょうね。
今では野菜スイーツ専門店のポタジエというお店が有名ですね。
こういったものがあれば野菜嫌いも自然に無くなるでしょうね。
私も偏食だったので母親は結構頑張って工夫してくれていました。
その中でも、カボチャを使ったグラタンが印象的でした。
ちょうどハロウィンで、カボチャを丸々使って、カボチャで顔を作ってその中にグラタンを入れた、かなり豪華な物でした。
苦手だったカボチャがそれ以来食べられるようになったので
作り方次第で好嫌いって治るもんなんだなーとビックリしたのを覚えています
子供のころはたくさんありました。が、今はほとんど無くなりました。自然に食べられるようになったものがほとんどです。子供のころは、食べたくても食べられない人がいるんだから、とよく言われ、嫌いなものも食べさせられましたが、やっぱり嫌いなものは嫌いでした。こうやって食べられるようになってみると、もしかすると、嫌いなものを無理に食べるという事自体、どうなのかなと考える事があります。