http://q.hatena.ne.jp/1249361694
私は「アポロは月へ行った派」です。
上記質問に気合を入れて回答したのですが、質問者様の心を動かすことはできませんでした。
自分の無力さを嘆いております。
このことをテーマに、大したポイントが入らないいわし質問ですから、気軽に語らっていただけますでしょうか?
全世界に向けて大々的に報道し、流された映像も半端じゃないので、miharaseihyouのおっしゃる通りなんですよね。むしろ、ああいう風に思う思考の流れに興味が有ります、というか、知りたいです。
単に回りにそういう人がいて迎合しているだけならいいんですけど、本人が本気で思い込んでいると、どう説得しても聞いちゃくれないんですよね。問題は、どうやって気づかせるかなのですが、これがね〜。いい方法が有ったら教えて欲しいです(真剣)。基本的には心理学の問題なんでしょうが。
所で、[ フォトンベルト ]は知りませんでした。へー、ティーカップ理論ですね。しかも、予言付き。
感謝ですw
月には6回も着陸しているのに、生活にあまりに関係がないため嘘だと思いこむ人がいます。地球が実は平らと同じレベルの話ですが、月面着陸映像はキューブリックが撮ったとか、放射線で死ぬとかもっともらしい話が多いので、信じる人がいてもおかしくは無いと思います。
”無人で設置した”、”月に到着してなかった”って
証拠を見せてもらいたいところですね。
カグヤの写りの悪い月面画像もちだされるんですかね・・
”月面車が写って無いじゃん”って・・・
噴射跡うつってるのに・・・
無人で設置したとか、月に到着して無い証拠にはならないと
おもうのに・・・
カグヤの写真にうつってないとか
目に見えないって、結構よわいですね・・・
写真以外の証拠は皆さんで列挙されてた気がしますのに・・
大本の質問をされた方も
雑誌のムーとニュートンを同時に読まれたような
混乱をされていたのかもしれないですね。
両方とも文章の著者は博士の肩書きですし
質問者さんは、真実はどうなのかを客観的に知りたかったのではなく、自分の好む理論を裏付けるような回答を求めたのであり、そうでない回答は真実を隠そうとする陰謀の一部あるいはそれに騙された人たちの妄言としかとらえていないと思われます。
たとえば私は「フォトンベルトなど存在しない」ということを論理的かつ現実的にまとめたページを作成しましたが、そこについたコメントを見ると、「そうやって事実を隠そうとしている」「たとえフォトンベルトがなかったとしても、現在世界には危機が存在しており、そこから目を背けるべきではない」「たとえフォトンベルトがなかったとしても、2012年12月には何かが起こるだろう」「フォトンベルト否定派も何か必死になっているように思えます」みたいな反応が多々あり、こういう人たちに対しては「論理的な説明や、証拠に基づく反証も何の効果もない」ということがわかります。
http://www.kotono8.com/2004/09/24photon-belt.html
このページのコメント欄より。
フォトンベルトは存在しない。
だから2012年には何も起こらない。
とは言えないですよね。
なんだか疑り深い自分としては、
「簡単に否定できる情報をわざと用いて、簡単に否定できないはずの答えを、ごまかしている」
ような印象を受けます。
今回の質問者さんも、これと同様の思考回路のような気がします。
何か、ハッとさめるようなことがないと、こういう考え方を捨てることはできないように思えます。
ただ、冷戦時代みたいに直接利益に繋がらないような実験を、どこの国が何のためにやるかですよね。
アメリカなんて、石油欲しさに戦争ふっかけてるような有様ですし。仰るとおり微妙ですよね。
ちなみに自分は行ってない派寄りの中立なので、白黒つけてもらえるとうれしいです。
むしろ、地球への大気圏突入に失敗した・・・というのなら信じる余地がある。
スペースシャトルの耐熱タイルの剥落が何故最重要課題として問題視されるのか?
それは今も昔も、打ち上げと大気圏突入が最難関だから。
当時の記録では大気圏上層部での綱渡りのような危険な操縦を残り少ない推進剤でコナしている。
それも、あの無骨な着陸カプセルで。
NASAの誇り高き未来を信じるスタッフに、その手の情報統制を仕掛けたら、スタッフ全員の総意を持って反撃されるだろう。
国威高揚のための嘘としてはあまりにも割りが悪すぎる。
先ず三日でリークされて、結果として大統領がリコールされるまで、良く保って半年だろう。
若田さん辺りに聞いたら鼻先で笑われるタイプのジョークじゃないかな?
私(男性)は、現在30代後半です。
自分が生きているうちに再び人類が月へ到達できるかというと、最近の不況のニュースばかり聞いているとないようにも思えるし、楽観的な展望をすればあるようにも思えます。
微妙なんです。
優しい気持ちを感じました。
なるほど、確かにこの形状の鏡なら、無人探査機から月の表面へどすんと落としても大丈夫ですね。
失礼しました。
大槻教授の話をしたいように見えつつ、実はかぐやの写真にインパクトを受けたがゆえに質問を立てているようにも見えます。
だからGleamさんが何を言っても相手に響かなかったのでは?
もし1960年の月面着陸に疑いの余地があるのであれば、
1.Gleamさんが生きているうちに再度月面着陸が行われ、星条旗など1960年の月面着陸成功が証明できる証拠が見つかる
> 1960年の月面着陸は真実であったと証明される
2.Gleamさんが生きているうちに再度月面着陸が行われ、1960年の月面着陸成功を否定する証拠が見るかる
> 1960年の月面着陸は詐欺であったと証明される
3.Gleamさんが生きているうちに月面着陸は行われない
> 1960年の月面着陸が真実であったと証明されない
とまあ、こういう事じゃないでしょうか。ようは、証明されるまでは誰が何を言おうとも決定力はないので、「不明」ということで。
月に着陸したところまでは見えなくても、宇宙空間に到達し、月に接近したところまでは高性能望遠鏡で見えたはずですよね。
だからこそ世界各国で疑う余地の無いことだと判断されたのでしょう。
特に宇宙から地球に帰還するのは針の穴を通すような作業だと言われていますし、無人で鏡を設置するぐらいはそこまで難しいことでは無いでしょう。
そして優秀な指導者は希有である。
歴史が証明している。
人類は愚かである。
5千年以内に滅びるであろう。
僕は懐疑論者ではありませんが、鏡の角度に関する反論には突っ込みどころがあるので説明しときます。
以下のような構造の鏡であれば光は入ってきた方向に帰っていくので、反射鏡の角度に関しては考慮する必要はなく、論点にはなりません。
この構造は自転車の後ろに付いてる赤い反射板とかで馴染みがある物だと思います。
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(こういう構造の鏡のことを差す名前があるはずだが思い出せなくてモヤモヤする…)
「鬱憤晴らし」或いは「自己主張」を行うのに、「他者への攻撃」を第一候補にする人が多くなってきているようです。
揚げ足取りとでも表現するべき主張がスケープゴートを求めてネット上を徘徊している。
欲求不満が嵩じて自己管理を放棄した「攻撃する者」が増えています。
権利を主張するのは「常に正しい」と思い込んでいる、思考能力に問題のある人達です。
単一のパターンに当てはめて考える習性を「自己の強さ・正しさ」だと勘違いしている。