ウイルスの定義ファイルの容量は大した事はないので、増えてもせいぜい数十MBでしょう。
問題にはならないかと、、、
プログラム自体もそう急に大きくはなったりはしないです。
OSのアップデートファイルは一つ数百KBだったりするので、多くなればそれなりには増えますが、それでも最近のHDの容量で問題にはならないでしょう。
SPだと数百MBくらいはありますけどね。
また、DLしたファイル自体は削除できます。
(再インストのためにどこかに取っておいた方がいいですが、)
http://jp.trendmicro.com/jp/products/personal/vb2009/requirement...
これは本体500MB以下
自身で作るデータを溜め込まなければ、ウイルス定義ファイルでHDが一杯になる前に、HDやPCその物の寿命が来ると思います。
HDDの容量を圧迫していかないのでしょうか。
容量は増加していきます。
しかし、近年の HDD の大容量化により、ほとんど無視できる量でしかないです。
どちらかというと Windows Update の際のアンインストール用バックアップファイルの方が
はるかに重要です。
修正プログラムのアンインストール情報を削除してディスクの空き容量を増やす − @IT
圧縮されるようにはなっていますが、サービスパックレベルになると数百MBを占有することもしばしばです。
しかし、それすら気にしていない人も多いでしょう。
現実的にはよほど容量の切迫した状態でない限り、問題になることはありません。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
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1 | ふるるP | 194回 | 162回 | 21回 | 2009-08-18 15:00:11 |
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