埋蔵金に関する逸話や新事実などあったら教えてください。

http://plaza.rakuten.co.jp/baskeu5/diary/200709240000/

徳川家康の埋蔵金説

こちらはいかがでしょうか。

http://www.biwa.ne.jp/~takasho/tennkatori.htm

賤ヶ岳天下とりまつり

●逸話

○石田三成

三成の埋蔵金？？？？？

三成は長浜市石田町で生まれたと言われています。

この長浜市の東に連なる臥龍山の中程に、仏厳寺山という小高い尾根があります。

その頂上に岩が組み合った洞穴があり、その上に千貫石がどっかりとすわっています。これをこのあたりの人々は「三成の埋蔵金の隠し場所」と言っています。いかにも地下の埋蔵金を守っているように見えます。時には光が反射しているとかの噂もあり、近づいてみると今にも転げ落ちそうな深い穴になっていて誰も寄せ付けないという感じです。こうして自然の手に守られながら三成の埋蔵金は眠り続けることでしょう。（もし本当にそうだとしたら？？？？？）

湖北地方には琵琶湖に眠る秀吉の黄金とか埋蔵金の伝承もあります。もしかしたらもっとそんな話があるのかもしれません。何しろ「黄金」の大好きだった秀吉の一番の側近だったのですから。

総額50兆円以上？「霞ヶ関埋蔵金」

http://blog.h-h.jp/investnews/2007/12/10/%E7%B7%8F%E9%A1%8D50%E5...

日本の埋蔵金伝説

http://home.f01.itscom.net/yaeno/legends.htm

武田信玄の埋蔵金伝説【武田信玄の生涯】

http://www.shingenlife.com/yukari/maizo.html

徳川埋蔵金の伝説をご存知でしょうか？ 江戸城が無血開城となった１８６８年。新政府は財政難に仰いでおり、徳川御用金が欲しくてたまりませんでした。しかし、江戸城内の金蔵には何もありません。そこで、明治政府が徳川幕府の資産がどこかへ隠されたのではないのだろうか、と徳川埋蔵金の発掘が始まることになりました。大政奉還の時の勘定奉行であった小栗忠順が「赤城山の山中に徳川の金を持って逃げた」という証言から「船で利根川を上流に上ってきた船から誰かが赤城山へ運んでいった」との証言などもあり、徳川埋蔵金の発掘が当時から現在のテレビ番組まで続いている経緯となっているのです。なぜ、徳川埋蔵金を埋めたのか、そこには勘定奉行の小栗忠順が、折をみて江戸幕府再建の資金にするため、との意見もあるのです。その金額は４００万両とも言われています。

http://aeki.bonno108.net/maizo/

配下の穴山梅雪に命じて隠させた武田信玄の埋蔵金

http://www.shingenlife.com/yukari/maizo.html

「家康の伊賀越えの際に、別行動をとっていた穴山梅雪を倒した盗賊が穴山梅雪の書付を見つけ、埋蔵金の三分の一を手に入れた」という話が残っていますが、残されているはずの埋蔵金の三分の二が未だ発見されていない

徳川埋蔵金に関する以下の本はおもしろそうです

http://www.komiyama.gr.jp/treasure/book.htm?#book20091025

日本の埋蔵金研究所

松平当主の墓から小判４３枚、一分金１１７枚ほか発掘

http://komiyama.gr.jp/treasure/news.htm?#news20090601