THEME:「クリスマスに」「我が家の年越し行事」「年末年始の集いに」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつSEASONバージョン。四季の暮らしや衣食住のこと、新しいシーズンライフ…。毎回のテーマに沿って、毎日を元気にする暮らしのサプリをその思いや由来とともにメッセージ下さいね。
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
*回答条件* 下記のページをご覧になってご投稿下さいね!
「Welcome to イエはてな」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731
テーマ詳細とサプリ例
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20091209
プレゼント変更ご案内
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080729
※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします。
※質問は12月14日(月)正午で終了させて頂きます。
私の小さい時、親の実家に年末になると帰省していたのですが、いとこの人数が多くてお年玉は実家の祖父が酒の枡よりもっと数倍大きい枡に小銭と札を入れて大きい部屋で豆まきの方に撒くんです。それをいとこ同士で争奪戦。毎年、最後にはいとこ同士で喧嘩になったり、今思うと物乞いみたいだったなぁって感じますけど、本当になつかしい。
我が家では兄弟が多かったために、1等から5等までのお年玉袋が用意されていました。そう金額が違うんです。2万円、1万円、5000円、2000円、1000円。4人兄弟ですが、公平性を少しでも高くするためにか5つ用意されていました。毎年ハラハラドキドキです。父も匠に2万円がどの袋に入ってるか分からないように工夫をするんですけど、それが毎年様々でそれも楽しみの1つでした。2万円の内訳が5000円×4だったり、あるときには1000円の内訳が図書券2枚だったり。とにかく毎年なんとか伝説の2万円をゲットしようと兄弟で順番を競ったり、ヒントタイムを要求したり笑。サバイバルでしたね。