http://www.ops.dti.ne.jp/~ishijima/sei/letselec/letselec11.htm
電圧さえ規定値なら、電源だけで光る。
実際には、乾電池2本でも光るが・・・。
電源だけだと電圧は良くても電流制限がうまくいかず壊れることがあるので、普通は抵抗を入れてやる。
抵抗値は規格によるものの、220オームあたり。
抵抗、ですか…
こちらは参考になるでしょうか。過電流対策などのため、「電流制限抵抗」が必要なようです。
●超高輝度LEDコールドライト
LEDは素子に流す電流により輝度が大きく変化する。また過電流には非常に弱いので注意が必要だ。必ず電流制限抵抗を入れて使用するのが良い。
「使用する部品や部材など 」の5番目の写真の右の文章より。
http://pws.prserv.net/jpinet.yukitan/handmade/cold/cold.html
いわゆる「抵抗」というと、その「電流制限抵抗」のことをさすのでしょうか?
普通は抵抗ですね。(電流制限抵抗)
OSDR3133AだとIF=20mAくらいだから R=(電源電圧[V]-1.8[v])/0.02(A)です。
5V電源なら160'150)Ω、3.3Vなら75(82)Ω。
その他だと定電流ダイオードを直列に入れたりとか
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-00186/
大電流のLED用なら電流供給専用のICも出ています。
いわゆる「抵抗」を入れるのですね? それで、抵抗を選ぶには、「オームの法則」で、LEDの定格から算出すればよいということでしょうか。
電流制限抵抗が必要ですね。
普通のLEDなら10mAも流せば光るので、
電源が3Vなら、順方向電圧降下が1.5Vくらいあるとすると
(3V-1.5V)/R=10mA となるような電流制限抵抗を入れればいいので
R=(3V-1.5V)*1000/10=150Ω
150Ωは以下のE6系にあるのでそのまま使えばいいでしょう。
100Ωでも少し明るくなるくらいで問題ないと思います。
E6系列
いわゆる「抵抗」ですね? それで、抵抗を選ぶには、「オームの法則」で、LEDの定格から算出すればよいということでしょうか。
おお、図まで。ありがとうございます。
ほかのものはいらないと…。
私、電子工作については、+と-、あと、「負荷」と、「オームの法則」しかわかりません…