日本から海外への送金をする場合、通常の銀行は手数料や為替手数料が高く5000円から7000円ほどかかってしまいます。
出稼ぎ労働者が多い米国や欧州から途上国への送金サービスには、Western Union(ウエスタンユニオン)、マイクロファイナンス・インターナショナル・コーポレーション(MFIC)、シティバンクのC2it、Money Gram、splash-cashなどがありますが日本ではあまり利用されていません。
実際に日本に出稼ぎに来ている日系の方がブラジルなど中南米の本国にいる家族へどのように送金しているか、同様に、また、中国、韓国、フィリピン、インドネシアなどへの海外出稼ぎ送金はどのように送金されているか、身近にいる出稼ぎ労働者や留学生に聞いて教えてください。
これは!と思われる興味深いサービスに期待します。
ゆうちょ銀行の国際送金が1回あたりの手数料が2500円と安く、どこにでもゆうちょ銀行はあるので海外の方もよく利用されていますよ。
http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/kaigai/sokin/kj_tk_k...
バラしちゃうかな、、、w
他の荷物と一緒に普通に国際郵便ですよ。
どうせ国へ色んな物を送るのでそれに現金も混ぜます。
外為法?
んなもん知ったこっちゃないですよ。
円で2500ってペソで1000ちょっと、
向こうの日給が400ペソ行くかどうかって時に2日分以上の手数料なんて、、、
http://news.nna.jp/free/news/20091223php002A.html
後は闇銀行も結構安いようで、中国向けなんかではよく使われてるとか何とか、、
とにかく、入国だって非合法なら働くのも非合法、送金だって非合法。。。
おぉ!リアルな情報ありがとうございます。
たしかにこれが一番手数料がかからない文字通りの「送金」方法ですね。
郵便局でEMSで送ったら中国まではただ900円しかかからないですよ。もちろんなかに手紙とか入れでも大丈夫です。
ありがとうございます。なるほど、国際スピード郵便EMSですね。
http://www.post.japanpost.jp/int/ems/index.html
実際に中国の方は利用しているのでしょうか。
少額だとたしかに書留で送るという選択もありますが、多額となると、不法就労の方はいわゆる地下銀行を利用しているのが現実だと思います。
ありがとうございます。地下銀行 なるほど。
依頼者から送金額の1%、中国側の受取人から1万円あたり1元(約15円)の手数料
日本の銀行を通じて送金するよりもはるかに安いです。
実際に、母国への仕送りなどに使われているのでしょうか。
ありがとうございます。
実際に利用されている国は、どちらの国の出稼ぎの方でしょうか。
具体的な国などを教えていただければ助かります。
ゆうちょ銀行の2500円はまだまだ高いですね。
それにドル建てですし、送金日数が1週間程度もかかるのでは、ちょっと・・・。
5000円を送金するのに2500円も取られてしまっては外国人労働者の方にとっては涙目です。
参考までに、Western Unionの場合120円で送金できるようです。
「120円送金」が出稼ぎを助ける
http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20091009/206743/?P=1