ソフトウェア開発をする予定です。
会社の就業規定には、
社員は、会社の事前承認なくして、他に就職、就業または自己の営業をしてはならない。とあります。
20万円以上の利益を見込んでいるため内緒には出来ません。
また会社を辞めるつもりはないので、
悪いイメージも残したくありません。
副業経験者様、そういった法律に詳しい方からのアドバンスお待ちしております。
憲法において職業選択の自由があり、原則としては副業を自由にできます。
http://www.houko.com/00/01/S21/000.HTM#s3
(27条、勤労の権利とは、つまりは一定の範囲内で自由に行う事ができる事を意味します)
http://www.jil.go.jp/event/ro_forum/resume/060131/shimada.pdf
ただし、会社は、一定の条件、範囲において副業を禁じたり制限する事ができます。
上記のサイトに詳しい解説がいくつもありますが、簡単に言えば本業へ影響するかどうかです。
本業への影響が違法な範囲となった場合、会社との労働契約に反する訳ですから、契約違反として解雇、損害賠償請求なども可能性としてはあります。
そして、副業が合法的なものであると仮定して会社との交渉ですが、これは会社の考え方次第ですのではっきりとした事は何も言えません。
会社によっては、「権 リ」と言っただけでアカ呼ばわりされ、殴る蹴るの暴行を加えられて放り出されるようなところさえあります。
(誇張のようですが、似たような事実はあります)
普通はそこまではないですが、保守的な会社だとやはり胡散臭い目で見られ、昇給、昇進に影響が出たりする事はよくあります。
「副業をするならうちの会社に残ってもらうわけにはいかない」
程度の事は普通に言われるでしょう。
もし、もっと自由な気風の会社なら、交渉次第で副業も問題なくできるでしょう、たぶん、、、
上記のサイトは政府のものなので(リンク以外にも関連する多数のページがあります)持論を展開するのではなく、
「ここにはこういう風に書いてありますけど、」
みたいにうまく話を持って行ければ、交渉も多少はスムーズに行くかも?しれません。
また、経営状況が非常に悪い場合に限られますが、経費節減のための休業をすると一定の補助金が出る場合があります。
休業なので賃金が減額されますがその時間は空く訳ですし、減額分を副業で補いたいとなれば、会社がこれを拒否するのはさらに難しい事になります。
副業で会社にバレてしまう原因は、ただ一つ。
それは、税金です。
これがあるから、悩まれてると思うのですが
バレない方法があります。
といっても、別に裏ワザでもなんでもないです。
簡単な事ですが、確定申告をする時に
税金を一括徴収ではなく、別々で徴収にするだけです。
これで、絶対にバレません。
一括徴収だと、会社の給料と一緒に
納税しますよ、って事になるのでバレるのです。
どこの会社も社員は副業禁止です。
こっそりやったらいいと思いますよ。
んーなるほど。。。
今回は一緒に申告したかったんですよね・・・
でもいい方法ですね、ありがとうございます。
法律的には直接的拘束力は無い
就業時間中に会社の仕事をしているのか個人の仕事をしているのかの切り分けができないから会社と同業種(会社もソフトウェア関連企業)の場合は非常に難しい
会社が他業種である場合であるならば可能となる場合もあるが会社次第/人間関係次第
仲のよい上司に生活が苦しいなどの理由でもつけて相談してみるといいだろう
今の時代、残業して稼げなどとは言わないはずだ
ありがとうございます。
憲法において職業選択の自由があり、原則としては副業を自由にできます。
http://www.houko.com/00/01/S21/000.HTM#s3
(27条、勤労の権利とは、つまりは一定の範囲内で自由に行う事ができる事を意味します)
http://www.jil.go.jp/event/ro_forum/resume/060131/shimada.pdf
ただし、会社は、一定の条件、範囲において副業を禁じたり制限する事ができます。
上記のサイトに詳しい解説がいくつもありますが、簡単に言えば本業へ影響するかどうかです。
本業への影響が違法な範囲となった場合、会社との労働契約に反する訳ですから、契約違反として解雇、損害賠償請求なども可能性としてはあります。
そして、副業が合法的なものであると仮定して会社との交渉ですが、これは会社の考え方次第ですのではっきりとした事は何も言えません。
会社によっては、「権 リ」と言っただけでアカ呼ばわりされ、殴る蹴るの暴行を加えられて放り出されるようなところさえあります。
(誇張のようですが、似たような事実はあります)
普通はそこまではないですが、保守的な会社だとやはり胡散臭い目で見られ、昇給、昇進に影響が出たりする事はよくあります。
「副業をするならうちの会社に残ってもらうわけにはいかない」
程度の事は普通に言われるでしょう。
もし、もっと自由な気風の会社なら、交渉次第で副業も問題なくできるでしょう、たぶん、、、
上記のサイトは政府のものなので(リンク以外にも関連する多数のページがあります)持論を展開するのではなく、
「ここにはこういう風に書いてありますけど、」
みたいにうまく話を持って行ければ、交渉も多少はスムーズに行くかも?しれません。
また、経営状況が非常に悪い場合に限られますが、経費節減のための休業をすると一定の補助金が出る場合があります。
休業なので賃金が減額されますがその時間は空く訳ですし、減額分を副業で補いたいとなれば、会社がこれを拒否するのはさらに難しい事になります。
政府系のサイトはとても信頼できます。
解説も分かりやすいものをありがとうございます。
承認があればしてもいいということなので、副業をしたいと素直に言ってみてはいかがでしょうか。
でも、20万円以上の利益でも普通は会社にばれることはないですよ?
事業主としての事業収入としての利益でしょうし、自分で確定申告すれば見つかりようがないです。
いや、ちゃんと確定申告は行いたいのです。
会社の規則にしたがって、副業許可申請を出すしかありません。
>20万円以上の利益を見込んでいるため内緒には出来ません。
30万までなら、OKですよ。
>また会社を辞めるつもりはないので、
>悪いイメージも残したくありません。
副業申請をだして許可されても許可されなくても、悪いイメージはつきます。
それは覚悟の上でしないとだめです。
「副業申請をだして許可されても許可されなくても、悪いイメージはつきます。
それは覚悟の上でしないとだめです。」
そうですよね、
腹をくくって頑張ります
若干違うような気がしますが、ありがとうございます
政府系のサイトはとても信頼できます。
解説も分かりやすいものをありがとうございます。