自分には苦手な事、出来ない事や、持ち合わせてない能力のおかげで、

女性という生き物は、そもそも・・・・

腕力が無い

理系に殆どの者が苦手

したがって、重大な仕事は任せられない

等のことから、結局のところ長生きしているのではないでしょうか？

お得な生き物です、そう思います。

えっと・・・

私が、知り合いに無理な事を押しつけられて、

それを友人に相談したんです。そしたらそれがたまたま

友人のやりたかったことだったらしいです＾＾

なので友人がそれを引き受けてくれて自分も助かったし友人も嬉しそうでした・・。

回答の意味が間違っていたらすみません・・。

とあるケースで失敗、自分のその分野における才能の無さを実感

↓

次からそのケースでは他人に任せるようにする

↓

上手くいった！

：

ということで「他人に任せる」というスキルが身に付いたという事ですかね。

「他人に任せる」と簡単に言っても、それはそれでスキルが必要なので、早く他人に任せるという事を理解し、必要性を感じ、技術を磨く事が社会人にとって大切だと思います。

勉強を教えてもらった事によって、教えてくれた人が物凄く出来るようになりました。

ぼくは英語以外の外国語を全然習っていませんが、

家に色んな言葉の辞書があったので、

漫画を描く際に、外人キャラの決め台詞を出身国の言葉で書いていました。

それで、ぼくの漫画を読んでて、外国語を習っている人達が、

この文章はおかしいだろとか言って正しい文章を書いてくれる事があって、

その人達のスキルが向上したみたいです。

僕は、「水をすぐに飲み切らない」ということがとても苦手なのですが、コップを倒した時には、水を一気にたくさん飲んでしまう癖で、水をほとんど飲んでいたので水がこぼれなかった。　ということです。意味がちがっていたらすみません。

短所は長所でもありますので、

・我慢ができない、人の話を最後まで聞けない

　⇒話べたな人が何を言おうとしているか話の途中で推測して、先回りして要約できるようになりました。

　　⇒会議時間の短縮や理解力のアップに

・人（および人のした仕事の成果）を信じることができない

　⇒仕事場で他人の成果物を人一倍チェックしてしまうようになりました

　　⇒その結果、私のところでミスや誤りを数多く発見して品質を上げることが

　　　また、どんなタイプの人はどんなミスをしやすいか等の傾向を知ることに

でも、どちらも書いていてなんか物悲しさが残りました。

鉄棒ができなくて・・・けど、できる人のみテストをしてて、私たちは家に帰りました、ある意味ラッキーです。