はっきりと死にたいわけではありませんが、なんだか死にたいです。
楽しく生きるにはどうしたらいいかというのは分かっています。そんなのは本やネットを調べればみんな同じようなことを言っているのですぐに分かります。
でも、それを毎日実践していくのはすごくパワーがいります。続きません。楽しくありません。辛いです。傷つきます。自分のダメさを再確認しなければなりません。
この世の中を生きて行くのは明るい人でないと不利なんだと思います。暗い人間は多くの場合社交的になれませんから、社会人としても使い物になりません。職業にもよりますが。
そして、この資本主義の世界では仕事ができない人は価値がありません。ということに最近になってようやく気づきました。私は仕事ができません。無価値の人間です。割と死にたいです。現状を打開するパワーもありません。
仕事の出来る人はこういう人間をどう思いますか?
ぅちも暗いです。
明るかったり、人としっかり会話ができる人(目上の人です)は得だし
うらやましく思います。
ぅちも何回かこれで失敗したことがあります。
でも、暗いからとかで逃げたりしてるのこそよくないですよ。
この社会だからこそ、本当の自分でなくても、明るく作れば
自然と周りはよってくるし、疲れるとおもうけどなれれば結構イケます。
あと、趣味を作るのは大事ですよ。
ぅちなんかはakbとかの動画を見てストレスを発散したりしてます。
あっ、akbの子たちの練習風景とかがあるので見た方がいいですよ。
チャラチャラしてそうでマジでどなられてたり結構見方変わるし。
akb見てみては?AKB48公式サイト
仕事の出来る人はこういう人間をどう思いますか?
わたし自身、仕事ができるとは思っていません。
おこがましいですが、いくつか思ったことを述べさせていただきますね。
傷つきます。自分のダメさを再確認しなければなりません。
誰にだって、だめな部分はあります。
だめな部分がみえても、あまり気にしなくてもいいと思います。
傷つくことは、誰にでもあります。
ちょっとしたことでは傷つかない人もいますが、そんな人は鈍感ともいえます。
職業にもよりますが。
そうです。明るくなくては働けないわけではありませんよね。
その人なりに働ける場所がきっとあると思います。
明るい人だって、いつも傷つかずに生きているわけでもないと思います。
人は、思うよりも相当複雑です。
見えている部分など、ほんの氷山の一角です。
いつも明るく楽しそうにしているように見える人が、
その実、途方もないなにかをかかえているかもしれない。
いつも突っ張っている人が、実は人のぬくもりを求めているかもしれない…。
無価値の人間です。
価値を見い出せることが、まだ見つかっていないだけだと思います。
無理をせず、等身大で生きていける場所が、きっとあると思います。
なにかを始めて軌道に乗ってこないと、
価値の生み出せることなどそうそうできるものではありません。
軌道に乗れば、ちょっとくらい無理をしてもいいかと思います。
*
命とはなにか、と考えたことがわたしにはあります。
質問者さんも考えたことがあるでしょう。
どれだけ大切なものなのか…。
どれだけ尊いものなのか…。
正直にいって、命の価値など、どれほどのものかわからないものです。
おそらく、誰にだってわからないものです。
ただ、欠けがえのないもの、だとはいえます。
だからみんな、なんだかわからないけども命は大切だ、
とステレオタイプにいうのだと思います。
そうです。
結局のところ、わからない。
わからない、なら、判断をくだすのはやめましょう。
人生の答えなど、誰にも出せない、と思うのです。
大企業の社長に上りつめた人だって、これで人生安泰とはいいきれず、
明日には、どんな災厄が降ってわくかもしれないのです。
逆に、とりあえず生きていれば、何年かさきに、なにがしかの転換点がないとはいえない…。
そう思います。
生きていれば、いやなことはたくさんあります。
知らずに人を傷つけている鈍感な人もいるでしょう。
でも、どんなに小さなことでも、いいことはあるでしょう。
それを、大切にしてほしいです。
以上、ありていなコメントだったかもしれませんが、
質問者さんがなにかひとつでも感じるところがありましたら、それ以上のよろこびはありません。
URLが必須のようですので、わたしが好きな曲のひとつをお贈りします。
>だめな部分がみえても、あまり気にしなくてもいいと思います。
本当に気にしなくて良いのでしょうか?
例えば、今回の震災に対する首相の指揮が十分でないとすると、世間の人は厳しく非難します。それと同様に、社会の一員である私が十分な働きをしなければ非難されて当然です。気にする必要はないなんてことはないと思います。なぜならば、企業が売上を落とすことになり、最悪、プロジェクトの失敗の要因、倒産の要因になり得ます。
そうなったとすれば、多くの人を不幸に陥れることになります。それを気にする必要はないということには成り得ないと考えています。
> 仕事の出来る人はこういう人間をどう思いますか?
仕事の出来る人が、現在仕事があって生活する事が出来る稼ぎがあるという範疇で、ということで意見を述べさせていただきます。
別に特別な人とは思いません。仕事が出来るかどうかは、ある仕事に限定した場合に、判定されることであって、その人の特性を活かした仕事が見つからない場合はいつまで経っても仕事が出来ません。
見つかればその時点で、仕事ができる人になります。また、それはその人の意識の持ち方によって変るので、現在の状況で、将来が決まるわけではありません。
Nasinanasiさんについて、今現在思うことは、一年後、5年後、それ以降に、どのように変っていくのだろうか、そのような出会いがあるのだろうか、あれば良いとおもいます。
今現在、この様な質問を出したことに関して、将来、大きく変る潜在能力を持っていると思いました。
>現在の状況で、将来が決まるわけではありません。
これはそのとおりです。
しかし、問題は現時点でどのような状態にあるかです。
もし、私があなたになんらかの迷惑をかけたとしたら、あなたはどう思いますか?おそらく、死ねばいいと思うはずです。
まさか、その人の将来までを考えて「将来、成長していてくれればそれでいい」なんてことは思わないはずです。
会社では”経済活動”という共通の目標があるから
会社で優劣があるだけで、人間の生活のただの一部です。
(要は損得勘定のうまい、ヘタがあるだけです。)
”宇宙全体”や”原子の世界”、”数学”、”人間”などわからないことがたくさんある世の中で
何も疑わずに信じている人ほど感覚が鈍い人はいないし、そんな人を信じたくありません。
(何も考えてない人もいないでしょうし、考え込んで、疑って、”明るく、楽しく振舞っている人”もいると思いますが)
少しつがうかもしれませんが
>人間の生活のただの一部です。
しかし、それが全てだとも言えます。
なぜなら、お金がなければ生きて行けないからです。経済活動を通してお金を得られなければ生きて行くことは許されないのです。
宇宙まで思考を広げれば、人間の経済活動なんてまったく意味のないものかもしれませんが、今、この現代において、お金を稼ぐ能力の無いものは価値がないのだと思います。
八方ふさがりで打つ手なし、・・・もう死ぬしかない。
と、いう状態では無いものの漠然とした不安や閉塞感に
苛まれることが時々あります。
今の仕事がNasinanasiさんに合っていないのかもしれません。
思い切って環境を変えてみてはいかがですか?
>今の仕事がNasinanasiさんに合っていないのかもしれません。
合う環境、合わない環境があるのは確かだと思います。
う~ん。
ご自身も仰っているとおり、
私はいろいろな仕事を経験しましたが、出来る出来ないという問題もあるかもしれませんが、
合う合わない、の方が大きいと思いますよ。
他の仕事ではパッとしない事があっても、楽しいと思える仕事だったり、
使命感を感じられるような仕事に出会えたときは、
質問者さんも、自分では信じられないくらいの成果を出せるのだと思います。
環境については仰るとおりだと思います。
>仕事の出来る人はこういう人間をどう思いますか?
結論から言うと、学びは大切だと思います。
>仕事ができる人と比べて、自分は仕事ができない。自分はダメだ。
・仕事ができるか、できないか?
・性格が明るいか、暗いか?
・社交性があるか、ないか?
・現状を打開するパワーがあるか、ないか?
・社会人として使い物になるか、ならないか?
・楽しいか、楽しくないか?
こうした二分法的な考え方を、白黒思考といいます。
うまくいっているときは楽天的で、うまくいってないときは悲観的になり、
無意識に「白」、「黒」で考えてしまいます。これは劣等感を大きくします。
なぜならば、比べる基準が常に高く、自分の偏差値が常に低くなるからです。
こうした考え方は、自分の視野を広げることで克服できます。
ネットで検索、流行の自己啓発本でサラサラと調べたりというのは、単なる
借り物思考でしかありません。
良質の本をじっくりと読むことをお勧めします。
>無意識に「白」、「黒」で考えてしまいます。これは劣等感を大きくします。
主観的に見ての劣等感うんぬんは重要でないと思います。もし、仕事ができる人間が劣等感に溢れていたとしても問題はありません。逆に、仕事ができない人間が劣等感などまるでなかったとしても、仕事ができない事実は変りなく、その人間は社会的に無価値なのだと思います。
つまり、劣等感を持たない生き方などをいくら追求しても、無駄なのではないかと思います。
わたしも割と何時も死にたいと思っていた方の人間でした。
でも、ほんとうに死のうとしたことはありません。
死ぬ勇気さえない人間です。
結局ダメな人間だと決め付けているのは自分以外いないのです。
他人が自分をダメな人間だと決めるのではないのです。
自分が自分で自分の事をダメな人間だと決め付けるからダメな人間なだけです。
自分の望みどおり自分がダメな人間になっているだけですよ。
自分を救えるのは、自分だけです。
他人は自分を救うことはできません。
笑顔になりたければ、自分が笑顔をつくればいいだけです。
誰かに笑顔にしてもらうのを待つのではなく、まず自分が笑顔になってください。
目覚めてください。
待っています。
>結局ダメな人間だと決め付けているのは自分以外いないのです。
会社の上司は常にランク付けをしています。そうでなければ、ボーナスの査定も、要員の配置もできないからです。
それに、飲み会などで「あいつは使えない人間だ」というような話を聞いたことがあるかと思います。常に周りは評価しています。決め付けているのは自分だけというのは全くの嘘です。
>仕事のできない人間は悪だと。死んだほうが世のためになると。
そんな極端なことを思ったことは一度もありませんよ。
そんなこと思ってる人って、めったにいないと思いますよ。
事故とかで怪我をして、一生仕事ができない人は死ぬんですか?
そんなことないでしょ?
とりあえず生きることを考えましょうよ。
>この資本主義の世界では仕事ができない人は価値がありません。ということに最近になってようやく気づきました。
気づいたんじゃなくって、勘違いしてませんか?
生きてることに価値があるんですよ。
地球には数十億の人間がへばりついて活動してます
宇宙から見れば人間の違いなんて1ミリ足の長いアリくらいの違いでしかありません
どれだけ財を積み上げても銅像を建てても歴史に名を残しても
宇宙から見ればまったく何の価値もありゃしないのです
死ねばアリが一匹死んだとしかカウントされません
すべての人間が無価値で意味もなく何となく生きてます
お前より俺の方が足が1ミリ長いぞなどと無意味な比べっこをしながら
今居る場所が辛いなら逃げてしまえばいいのです
これまでのすべての縁を切り捨てて橋の下で誰とも比べられる事もなく気ままに生きて死ぬのもいいと思います
人生に意味を求めて人らしく生きようなどと使命感を持って追いつめられる必要なんてまったく無いのです
「仕事のできる人間」がどんなものかという判断基準は結構いい加減な人がいるよ。
忙しそうに駆けずりまわったり残業したりばたばたしている人間を仕事してる、仕事できると勘違いしている人とか。
本当に仕事ができる人間なら、予定を立てて根回ししてそんな事態にならないよう淡々とこなせるはず。
そんなことも気づかずイメージで評価する上司もいるから気にしないほうがよい。
周りの評価は関係なく、自分でできる分野を地道に広げて、世界のどこへいっても食べている!くらいの強気になれるようがんばって。
どんなに性格が暗かろうが悪かろうが必要とされるスキルがあれば一生食べていける。
明るいか暗いとかと、仕事の出来る出来ないを切り離して考えたらどうか。
自分で言うのも何ですが、私は仕事が出来る方の人間です。(いや、できた、かな?)
学校の勉強もそこそこできるほうでしたし、高校時代には生徒会長をやり、大学では学園祭実行委員長をやり、今は自分で食べていけるだけの仕事についています。性格はすごく明るいわけではないですが、普通に社交性はあると思います。
でもほぼ毎日死にたいです。実際死にかけたこともあります。
これは10代後半からずっとつきまとっている考えです。
希死念慮、といいます。
私の場合、ちょっとした自責の念から、今死ぬのも、何十年後に死ぬのも同じ、と考えてしまうのです。
もちろん理屈の上では、もし私以外の人間がそんなことを言い出したら、慌てて間違っている!と言えます。
メンタル系の病(うつ病、双極性障害等)を患っている人には、希死念慮は珍しくないことだと思います。
希死念慮は軽度なら認知の歪みを直すことで(自分でできる認知行動療法の本がたくさんあります)、持ち直すかもしれませんが、
重度の場合(実際車道にふらふらと飛び出す、死に方を考え始めるなど)、精神科(または心療内科)の受診をおすすめします。
薬物療法やECT(電気ショック療法)で、劇的に希死念慮がなくなる人も多いらしいです。
あまり深く哲学的に考えると、「結局死にたい」、となりかねないので、ぼんやりとでもそういう気持ちが長く続いているのなら、一度受診することをおすすめします。
私の方は毎日死にたいとは思いますが「まあ今日はおいといて明日にするか」という状態で毎日を暮らしています。服薬もしていますが。
日常なんて仕事ができようができまいが、充実してようがしてまいが、無為で理不尽で退屈なものです。
とりあえず今日、美味しい物を食べて、温かい風呂に入って、ぐっすりと眠れれば、どうやら人間としてそれで十分みたいですよ。
一冊、認知行動療法の本を貼っておきます
http://www.amazon.co.jp/%E8%87%AA%E4%BF%A1%E3%82%92%E3%82%82%E3%...
私も死にたいです。
仕事が出来るわけでもないし、人に迷惑をかけています。
以前は、役に立たないという思いから、怖くて正規の職業に付くことができませんでした。
今も、思いは同じですが、自分がだらだらと生きていくだけの余地がまだ、日本にはあって良いのかも、と思っています。
世の中は、完全ではないので、完全ではない人間が寄り集まってお互いに迷惑をかけています。
そして、世界は完全な方向を目指しているようでいて、結構そんなこともないようです。
会社もそうだし、地域社会もそうです。
競争社会が強化されて、敗者が自己責任で脱落していく世の中です。
より、完璧な人が生き残り社会を構成することで、会社も国も発展していくという考え方が一般的です。
本当に競争社会だけが正しいのなら、歴史は繰り返さないし今いる人たちは、競争に勝って進化している人間のはずですが、遺伝子的には中国4000年前からたいして変化はありません。
まあ、競争社会は、それはそれで良いんじゃないですか?
同時に、民主主義ですから、競争社会だけが社会を作るための思想ではありません。
評価は別にして、宗教の助け合いの社会もあります。
趣味の仲間が集まってお互いをたたえ合う(ネット的には傷を舐めあう?)社会もあります。
社会学という社会を研究する学問があるぐらいなので、人と人との関係は千差万別だし、千差万別なので、自分が入っていける仲間がいるのではと思います。
一生出会えないかもしれませんが、別に今すぐ死にたい事がないのでしたら、とりあえず今のままで良いと思います。
楽しく生きるにはどうしたらいいかというのは分かっています。そんなのは本やネットを調べればみんな同じようなことを言っているのですぐに分かります。
でも、それを毎日実践していくのはすごくパワーがいります。続きません。楽しくありません。辛いです。傷つきます。
自分の趣味に向かってみてはどうでしょう?
趣味なら、楽しくやっていけるので、パワーとかは要らないと思います。
自分のダメさを再確認しなければなりません。
誰だって失敗はあります。
失敗しなきゃ前になんか進めません。
前向きになりましょう!
この世の中を生きて行くのは明るい人でないと不利なんだと思います。
確かにそうかもしれません。
僕も暗いほうです。
でもそうやって挫折するのは良くないと思います。
「自分は出来る!!」って思ってみてはどうでしょうか?
(質問者が女性の場合)
それは辛そうですね。
わかります。
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(質問者が男性の場合)
・とりあえず「本やネット」を捨てましょう。
・入力よりも出力することが大事です。
・自分に同情するのは格好悪いと思います。
・専門家のカウンセリングを受けましょう。
・他人を道連れにするのはやめましょう。
・意識的にバカになれる力を付けましょう。
それではお元気で。
また会いましょう。
こんにちは
確かに明るい人の方に人はあつまりますし、それだけで評価が高いと思います。
自分がどのような人間か分かっているならば、自分が生きやすい生き方を早く見つけたほうがいいと思います。
自分を助けてくれるのは最終的には自分しかいません。
誰もが思うことかと思います。
あなたはこれからの行動にかなり選択肢があり、そして無気力かつ自分を愛せていません。それがいけません。
あなたは自分を客観的に見れているので、ありきたりなことを言っても仕方ないかと思います。
効果の高い方法をひとつだけ
お金で買える物でいちばん好きなものはなんですか?もしそれがあるのなら全額ローンで構わないのでいちばん良いものを買いましょう。高額なら高額の物ほどいいです。
もちろんこれは軽度のうつ病の友人が実行して成功した方法ですので、万人にあてはまることではありません。
その友人がどうなったかというと、支払いがあるので責任感が生まれ、選択支なく働かざるを得なくなりました。
でもそれは自分のための物なので、仕方ないですし、明るくなりました。
そういったものを持つことによって生まれる優越感が自信につながり、生きているだけでなく活きてきました。
なにか欲しい物はありませんか?
行動の選択肢がたくさんあり、考える時間が多いほど人は死にたくなるそうですよ。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
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1 | m_s_qqq | 9回 | 7回 | 0回 | 2011-04-30 09:48:24 |
趣味により明るくなれるのであれば、それは良いことだと思います。