もしあなたが人力かきつばた杯のイメージキャラを作るとしたら、キャラの名前や設定をどうしますか？自由に考えて下さい。

名は体を表すと存じます。杜若のイメージはまさに上からしたに女王様の流れを組まれるイメージが良いかと？
多少強引、釘をさすようなものいい、取り巻きを引き連れる、仲間は大切に、あらゆる事をあらゆる方面から。アネゴ～(*≧∀≦*)

名は体を表すと存じます。杜若のイメージはまさに上からしたに女王様の流れを組まれるイメージが良いかと？
多少強引、釘をさすようなものいい、取り巻きを引き連れる、仲間は大切に、あらゆる事をあらゆる方面から。アネゴ～(*≧∀≦*)

名前　つばきちゃん
設定　
火気津王国の畑で生まれた
性格　火気厳禁ですぐに爆発する性格
好きな食べ物　とうがらし
嫌いな食べ物　かき氷
特技　炎を両手から出すこと

基本的に、つばきちゃんは萌えキャラ設定でよろしく。

名前　きつばちゃん♀
設定　
きつば萌国出身。
性格　ツンデレ
好きな食べ物　ピスタチオ
嫌いな食べ物　トマト
特技　恋愛ゲーム

以外にピスタチオが好きという。

別に書いてほしくないんだからねっみたいな
　ツンデレキャラ

名前　あやちゃん　♀
（アヤメ科だから。）
設定　
　愛知県出身。愛知の県花だから。
性格　気取っている。エレガンス。青い服を好む。
好きな食べ物　ブルーベリージュース
嫌いな食べ物　クランベリージュース
特技　ときどき、エレガントなキャラから、ゆるキャラに変身する。

名前　　　フィリア
設定　　　
アメリカ出身。人の手によって生まれた。
性格　　　天然
好きな食べ物　　　チキン
嫌いな食べ物　　　野菜炒め
特技　　　空手

・萌えキャラ
・猫耳と猫のシッポがついてる

登場回数Ｎｏ．１？
榎本いちごちゃんと並ぶ、押しも押されぬ、かきつばたのヒロインです。

この方をご存知ないものは、もはやもぐりであり、かきつばたを語る資格など無い
なんて、豪語できないところが、わたしの不徳の致すところであります。

公式設定集より、

武藤扶亜　むとう　ふあ
１０代～２０代くらいの少女。その容姿には人をひきつけるものがある。

とありますが、多少の色付けをしておきましょう。


★名前　武藤扶亜（むとうふあ）

★設定　
作品毎に、年齢や学年、所属、特技やその生い立ち、特殊能力まで変える、
短編小説のヒロインになるべくして生まれてきた娘。
たまに、長編にも顔を出す。

親友のミーちゃんとは大の仲良しであるが、ミーちゃんの存在は、常に揺らいでいる。

父親にはいつも困らされている。

★性格　基本おしとやかな、若干の嬢様タイプではあるが、芯は強い。

★好きな食べ物　甘くて若い女の子が好みそうなもの　てりやきバーガー

★嫌いな食べ物　カニ

★特技　作品毎に異なる。
　　　　可変戦闘機の操縦や設計、製作、サッカー、科学助手など。

★ライブラリー
初出：Ｆ－４と女子大生
その他、『挑戦状　バース』や、あろうことか、連作小説杯にまで出没。
作者をまたいで、書かれている数少ない（ほぼ唯一の）キャラクター。

かきつばた以外でも、あるぴにっくすさんの質問にたびたび登場して迷惑をかけてます。

人力検索かきつば子（そのまんま）

■女子高生。
文芸部に所属している。
既に卒業しているが、姉が文芸部の元部長で現在もちょくちょく顔を出すＯＧ。
姉の手前、また、他に入りたい部活も無かったため、週に２～３日は部活動に参加はしている。

■執筆歴なし。
こっそりはてなブログをやっていて、日々の出来事をたんたんと綴っているが、詩的なそれなりに美しい文章を書いている。
人力検索かきつばた杯の存在は知っていて、誘われてはいるが、
いつもストーリを考えるところで挫折。

■メガネは実は伊達メガネ。
中学卒業前に、複数男子からほぼ同時に告白されるという恥ずかしい目にあったため、
できるだけ目立たないようにとメガネをかけ始めた。軽度の近視のため、コンタクトはしている。
家ではメガネは外している。

■趣味は料理。
おもに和食を作る。料理の際に、メガネが曇るのが困るのでコンタクトにした。
でも、視力が悪くなったのは伊達メガネをかけ始めた後。
創作もしており、月に数度はクックパッドなどのレシピサイトへ投稿もしていてそれなりの評価を得ている。

■兵庫県出身。
ただなんとなく兵庫県。（川西池田近辺？）
もともと両親が関東の出なので、なまりはない。関西弁をしゃべるのは恥ずかしいと考えているようだ。

■読書歴
中学時代に、姉の影響でライトノベルを数多く読んだ。
が、そんなに面白いとも思わなかった。

自分で買った本は数冊。
普段は部員仲間が貸してくれる本をそれなりに楽しく読んでいる。
その中で興味を惹かれたのは、ミステリだが、買ってまで読もうとは思わなかった。


■その他
本人は、目立たないようにと努力しているため、あまり知られていないが、
実は運動神経がかなりいい。（体育の授業ではいつも手を抜いている）

隠れファンが多数。文芸部の男子（５名ほど）のほとんどが、興味を持っているが、がんばって、男女交際お断りオーラを出しているので、表面的な付き合いに終始している。

天敵は現部長（姉の腹心だった）。
ことあるごとに、小説を書けといわれている。それというのも姉が新人賞で最終選考にまで残り、デビュー目前で、同じくかきつば子にも文才があるのではないか？　という希望。
姉の代は、それなりに活発に活動していて部員も多かった文芸部だが、最近は、幽霊部員も多く、活動実績がほとんどない。
そんなこんなで、部活に顔を出しては、世間話に付き合い、その他、ほとんどの時間を白紙のノートを目の前にして、あれやこれや（おもに料理について）と考えて過ごしている。

■本人から一言。
「えっとぉ、文章書くのって苦手なんです。秋には部誌に載せるから何か書かないとないといけないんですけど……。詩とかでもいいのかなぁ。レシピだったら書けるんですけど」

名前：つばーん

ゲル状

口癖：かくつばたよ～

あなたのキーボードの隙間からこっそり顔を出しては、マウスをいじくり
かきつばた開催ページを開くやっかいもの。

たまに、
参加しようかどうしようか……　途中まで書いたけどオチが思いつかないや……
みたいなテキストファイルを発見すると、勝手に続きを書いて、回答くれたりしてしまうが
文才はないので、その作品はあまり評価されない。

あと、体の色を変えることができる。（紫・赤・緑・黄）
自分の作品にスターが付いたと思ってクリック、マウスオーバーしようとしても反応しない時、
それは、ディスプレイに張り付いたつばーんかもしれない。