あなたが書いた自作小説のページ(ブログやホームページ)を回答に貼って、回答コメントで激辛講評してもらいましょう。小説の宣伝ができ、アドバイスがもらえます。
ただし、そのアドバイスが適切かどうかは自分でよく考えて判断してください。
無料ですし、必ずしもそのアドバイスが正しいとは限らないです。
講評される側は、小説の文を書き直して、再度読んでもらうことができますし、質問期間内に小説を書き直す訓練にもなります。
講評が疑問ならば、講評者に質問すればいいと思います。
講評する側は、同じ小説でもいろいろな捉え方があるのを勉強でき、自分の視野を広げるチャンスになります。
匿名なので後にユーザー間でギクシャクすることもありません。
ちなみに私自身は講評しません。観察させて頂きます。
コメント(6件)
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http://www.lifehacker.jp/2012/04/120414_blog.html
よくわかんね。
まあ、細かいことは気にしない。