サイコロをn回投げてk回連続して出る確率密度関数は二項分布より
B(n,1/6)=nCk(1/6)^k(5/6)^(n-k)
題意によりn=kなのでn回連続で出てくる確率a(n)=(1/6)^n
しかしこの離散分布はΣ[n=1,∞]a(n)=1/5(1-(1/6)^n)|[n=∞]=1/5より、
f(n)=5a(n)とするとΣ[n=1,∞]f(n)=5*1/5(1-(1/6)^n)|[n=∞]=1より、分布関数となるので
確率密度関数f(n)=5*(1/6)^n
累積分布関数F(n)=1-(1/6)^n
http://lynx.let.hokudai.ac.jp/~horita/Hokudai/Materials_files/chap4.pdf
ここで説明してることじゃないでしょうか?
違ったらすいません
サイコロをn回投げてk回連続して出る確率密度関数は二項分布より
B(n,1/6)=nCk(1/6)^k(5/6)^(n-k)
題意によりn=kなのでn回連続で出てくる確率a(n)=(1/6)^n
しかしこの離散分布はΣ[n=1,∞]a(n)=1/5(1-(1/6)^n)|[n=∞]=1/5より、
f(n)=5a(n)とするとΣ[n=1,∞]f(n)=5*1/5(1-(1/6)^n)|[n=∞]=1より、分布関数となるので
確率密度関数f(n)=5*(1/6)^n
累積分布関数F(n)=1-(1/6)^n
サイコロを振って、1が出る確率はです。
1が、二回続けて出る確率は、 です。
つまり、 。
これが、n 回続く確率は、 。
数字は、1~6まであるので、どれかの数字がn 回続く確率は、 。
すなわち、 です。
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