マンションリフォーム 床材ってどのようなものがありますか?


今、フローリング(無垢ではない)なのですが、近いうちに一部屋だけ張り替えになりそうです。
個人的にフローリングってボーリング場みたいであまり好きではないのですが、他に選択肢があるのならちょっと考えてみたいと思ってます。
ざっとぐぐった限りでは
・無垢フローリング
・陶器タイル
・コルクタイル
・畳
などがあるのですが、何かオススメ(あるいは逆)あればご教示ください。

回答の条件
  • 1人1回まで
  • 登録:
  • 終了:2015/08/18 22:50:04
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

ベストアンサー

id:don_tacos No.1

回答回数12ベストアンサー獲得回数2

ポイント100pt

リフォーム工事店さん2件位はしごして見積り取るのが一番確実かと思います。
フローリングについては近くに店舗があれば
パナやリクシルのショウルームで実物見てくれば参考になると思います。
http://sumai.panasonic.jp/floor/lineup/flooring.php?name=new_woody_archi_a45_t
リクシル
http://www.lixil.co.jp/lineup/interior/floor/apartment/default.htm

id:gm91

そうですね。今度行ってみます。

2015/08/13 22:43:23
  • id:karuishi
    まずフローリング下の床構造を調べてください。
    床剛性が足りなければ陶器タイルは目地がカケ、ヒビが入るので無理。
    本畳敷きは構造によっては段差を無くすには費用がかかるのでナンチャッテ畳敷きに。

    あとサッシの接続部分や隣室への接続部も考える必要がありますがリフォーム業者と相談ですね。
  • id:miharaseihyou
    通常は床材の張り替えになるには、それなりの事情があります。
    一番多いのが湿気。
    建設当初の施工不良から湿気が滞留して結露。
    結果としてカビの発生やシロアリなどが多い。
    基礎部分の改良は床下換気程度で全部改善される例から酷いのになると建てかえまで、色々あります。
    決して安くつくことは非常に少ない。
    一番快適なのは畳だけど、湿気には弱いし手間も掛かります。
  • id:gm91
    >床材の張り替えになるには、それなりの事情

    この件については、もちろんひっぺがして調査になる見込みですが
    貼り直しは不可避なので、その分の見積もりを貰っておこうという段取りになっています。

    とりあえずこの質問においては、床材のバリエーションについてとその得失に的を絞っていただけるとありがたいです。
  • id:gm91
    剛性ってのは板ひっぺがした後の床が、人間とか家具とかの荷重で変形しないか、
    くらいの感覚ですかね?

    ちなみに、畳は例としてあげただけで予定はしてませんです。
    ありがとうございます。
  • id:karuishi
    陶器タイルは、居室内の床材というより土間や犬走向きの固い素材です
    RC造なら問題ありませんが、木造だと重い家具を入れたりすると割れると思います。
    見た目なら塩ビ製タイルのテラコッタ風とかは大丈夫。

    耐久性とコストを気にしなければコルクはおすすめ。
  • id:gm91
    なるほど。
    ヨメとも相談ですが、耐久性とか掃除しやすいとか優先かなあと。
    塩ビはちょっと調べて見ます。
    ありがとうございます。
  • id:miharaseihyou
    耐久性を考えれば無垢の木材がお勧めです。
    うちの会社の舞台に使っていたのが杉の一寸板ですが、湿気に強い素材でした。
    フローリングでも、キレイにフタをしちゃう結果になると湿気が抜けにくい。
    プラタイルやコルクなどでも気流が少なくなるのが少し気がかりです。
    基礎の改良がどの程度なのかで使える材質の範囲が決まってきます。
  • id:gm91
    無垢板いいですよねー。
  • id:karuishi
    無垢板いいんだけど
    体こぼすと染みになるとか(表面を処理すればいいけどそれだと無垢板の雰囲気が減る)
    やはり年が経つと狂いが来て表面がでこぼこするのでそれを味わいと許容できるかとか
    あとはお値段w
  • id:gm91
    染みとかキズとかは年輪だと思ってるので大丈夫です。自分は…ですけど。

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません