匿名質問者

毎日少しずつやれば些細なことなのに、1ヶ月や1年といった長期間溜め込んでしまうと期日間際にとても大変になるという、夏休みの宿題のような案件は会社においても多々あると思います。 例えば、自己申請型のシステムを採用している場合の勤怠申請や、立替経費精算の手続き等です。 小中学生であればいざ知らず、理性的・論理的に行動できるはずの社会人で、実際毎日 (あるいは数日、1週間等の短い期間で) 少し時間をとって対応した方が明らかに良いということは当人も理解できているのに、それでも どうしても 毎回期日直前になるまで溜め込んでしまったり、期日を過ぎてしまったりする人は もはや性格というよりはなんらかの精神的な疾患で、きちんとした治療を受けるべきではないかと思うのですが、そのような疾患はありますでしょうか。 また、そのような人にどのように対応 (受診を勧める等) すべきでしょうか。

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  • 終了:2022/07/29 13:20:07

回答2件)

匿名回答1号 No.1

たぶん、本人はまとめてやった方が効率的、と思っているのではないでしょうか。

例としてあげている勤怠や立替経費精算ですが、システムにログインして、打刻や入力→申請→ログアウト、という手順が必要です。この手順を毎日繰り返すよりも、まとめてやった方が、ログインする手間が1回だけになりますので、その分、効率がいい、という思考回路なのかもしれません。

匿名回答2号 No.2

よくあることだし疾患というほどではないと思います。

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