多分、福祉の送迎などがこれで回避してるのかなと思いました。
私のビジネスについては伏せますが、「公共の福祉の確保」と、つまり「公共の福祉」とはなんでしょうか?
裏を返せば、特定のooさんからぼったくる目的でなく、通常レベルの(たとえるなら最低限の文化的生活)を提供するためなら、または、その信念がありなんかあっても最高裁まで争う信念があるなら、やっちゃっていいのかなと思ったりしますがいかがでしょうか?
公共の福祉とは社会資源に含まれるサービスです。
個人的な考えですが、福祉は国や地方公共団体等の援助なしでは成り立たないと考えます。事業としての利益は期待できません。また、高齢者を対象とするならリスクやトラブルが多い事も覚悟しなければなりません。それでも起業を考えるなら、先ず、福祉の勉強から開始する事がリスク回避につながるでしょう。
ありがとうございます。
「福祉」とは何かですね。ありがとうございます。
福祉」ってなんだろうな、と手元の三省堂辞書で引いてみたら「=幸福」と定義されてました。「福祉の確保」ということは、「常識的な行為でみんなが通常レベルに幸せになる行い」なら、問題ないと思うのですが、いかがですか?
福祉業界の人で独占してる人が困る以外で、それが道理がならないという理屈?が本当にわからないです。
でも、考えようによっては明らかな知的障害者をはめ続けたら悪いことなので、そうういうことだったりするのかなとは思いましたが。私が知的障害者のビジネスを考えてるわけでなく例えですがこれは。
もちろん「常識的な」っていうのは非常にあいまいですが、最高裁判所で「伝統的な家感」(とか)言っちゃう程度の「一般通念的に(常識的に)です。