読んでるとリズム感があって気持ちの良い文章があります。
そういうのは音読して何度も同じ個所を読みます。
思いだした頃にまた読みます。
また一読してすぐ捨てる本もあります。読んで損したと思ってしまいます。
ケースバイケースですが、有名なところで自民党の谷垣総裁が四書五経を愛読書にされていますね。
谷垣総裁は他にも中国の古典・名著を何度も読まれています。谷垣の人物評は多々あると思いますが、少なくとも日本第二のトップの座に座っていることは事実として評価しなければならないでしょう。
少なくとも古くから読まれている自己啓発本は何回も読むべきだと私は考えています。
若い時に読んで、理解し切れていないのに何となく解ったような気になる。その後知識を豊富にしてから再読してみて、本当の理解ができるようになる。さらに経験を積んでから再々読してみて行間が理解できるといった感じではないでしょうか。
頭によくはいるからいいと思う
どの本でもなんですが(漫画は・・・・)
読めば読むほど読み損ねたところを発見したり
僕は小説系なら主人公がどんな感じかとかを想像
出来て映画なら映画を見たときに
ああこんな風なんだ!と思えルのでいいと思います。
正直漫画は、一度読むとほとんど覚えてしますので
2回目は少ないです・・・・。
質問から外れてたらすみません
人によるとは、思いますけど。
私的には気に入った本だと二度読みは必ずしますよ(^O^)/
頭に入るし。飛ばしたページとか見つけられるし。
まあ、私の場合ですが・・・。