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落語を聞かせる人がいません。

最近、落語の楽しさに目覚めた者です。
1人で落語をして、それを自分で録音して楽しんでいます。

本当は誰かに聞いてもらいたいのですが、どうも勇気が出ません。
落語は好きですが私はど素人なので下手くそですし、聞いてくれるようお願いできる友人もいません。
本当は妻に聞いてもらいたいのですが、あまりこちらの趣味には興味を示していない様子です。

こんな時、皆様でしたらどのように「人に聞いてもらいたい欲求」を満たしますか?
教えてください。

●質問者: tsunawatarikun
●カテゴリ:生活
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● やんまにくん

それこそ音声ライブ配信をやってみては

サービスやっているところいっぱいありますよ


2 ● adlib

欠伸至難 ? 面白い噺ほど、詰らなさそうに話す ?

わたしの知人で、もっとも落語に詳しいのは長男ですが、いまや初老

を迎えて、父との対話を避けるようになりました。ときどき次男が電話

してくるので、だいたい30分ばかり、ダジャレを連発します。

妻とは三度の食事どきに、その日のワイドショー・ネタについて意見

交歓しますが、昨今の“コムロ&コロナ”は、多数派 vs 少数派の対立

が刺々しくなっているため、家族であっても要注意です。

もともと古今東西“戦争と宗教”は、食事中の話題にふさわしくない

という暗黙のマナーがあり、“世論”を加えて3Sタブーとしています。

わたしの個人的な三大タブーは“スケベ・タメ口・罵詈雑言”です。

こちらから電話すると、不用意に受話器を取ったために、気の利いた

対応ができないまま、不機嫌になる老人が多く、どうしても必要な緊急

情報もないので、年々疎遠になりました。

二年後輩のカッパくんは、いつも電話とパソコンの前に居るらしく、

いきなり電話しても、一時間くらいは、一方的に話を聴いてくれます。

友人知人の半数は亡くなり、ネット交信できるのは十人に減りました。

ふしぎなことに、この十人は、高校オーケストラのメンバーばかりで、

文学・美学・音学の一分野に限られています。軽々に論じるのではなく、

予想もしなかった重大な論点(!)が潜んでいるように感じています。

…… 「あんたの文章は下手や」と、悪女 K子が電話で云ってきた。

「中高の先生には絶賛された」と云っても承服せず「小学校の作文では

市長賞を獲った」で黙りこんだ(父の代作だった、のオチも聞かずに)。

https://twitter.com/awalibrary/status/690559321621471232

蛇足ながら

https://q.hatena.ne.jp/1458897080#a1255553(No.3 20160326 10:29:38)


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