問1
1)A商店はB商店から注文で商品¥750,000をC運送に依頼して発送し、同時に取引銀行で代金の70%の荷為替を取り組み、これを同銀行で割引き、割引料¥3,000を差し引かれ、残高を当座預金とした。
2)B商店は上記の荷為替手形を引き受けて貨物引換証を受け取った。
3)B商店は、上記の貨物引換証を¥900,000でD商店に売却し、代金は同店振り出しの小切手で受け取り、直ちに当座預金とした、このとき、分記法および三分法のそれぞれについて示せ。
4)上記の取引に基づいて期末に必要な仕分けを、分記法および三分法のそれぞれについて示せ。
わかるのだけでも結構です。
一番最初に各問題答えた方に100Ptです。
たくさん答えたらその分差し上げます。
受取手形 525,000 商品 750,000
売掛金 225,000
割引手形 525,000 受取手形 525,000
当座預金 522,000 割引手形 525,000
割引料 3,000
2は外為で言うトランスレシート
商品 525,000 引受手形 525,000
現金 900,000 商品 525,000
3分法は忘れました。