“はてなポッチ2丁目”は、もっと自由にイエを考えよう!を合言葉に、テーマに沿った質問に答えて頂くコーナーです。テーマクエスチョンに「いわし」のコメントで思い思いにお答え下さい。イエはもっと面白くできる、もっとそれぞれの夢と快適があるはず!ここから、自分のイエの理想像をもっとひろげていきませんか?
テーマクエスチョン
「東京ドーム5つ分の庭があったらどう使う?」を教えて下さい。
→回答例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070326
※今回の「いわし」ご投稿は3月29日(木)正午で終了とさせて頂きます。
※参考にさせていただいた「いわしへのコメント」には、【いわしポイント×20pt】を差し上げます。
※お願い
モラルのない一行投稿などはご参加者の皆様に大変ご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
またそのようなご投稿にはポイントの送信を控えさせて頂きますのでご了承下さい。
ここまで来たら「正義の味方の基地」でも造ってしまいましょうか。
一見なんにもない更地なんだけれども、有事が起これば地表がぱっくり開いてワンダバワンダバ…。
しかも隊員はなぜか一家族。
イメージは「世にも奇妙な物語 SMAPの特別編」の一編、「BLACK ROOM」風で。
とりあえず私は経理係でお願いします。
まるでサバイバルですね。食料が切れたら遭難してしまいそうな迷路パークです。リタイアしたい時には、救助隊とか来てくれるのでしょうか。救助隊も迷ったりしてw。
ビートルズの来日が昭和41年ですから、そのさらに10年前からの時代ということになりますね。音楽で言うと、ピーター・ポール&マリーに代表されるようなカレッジフォークの時代だったのでしょうか。あと、坂本九さんとか。ですから、sayonarasankakuさんやTomCatさんが書かれている時代は、それよりちょっと後ということになると思います。
でも広さが十分とれるのでしたら、昭和30年台の町、40年台の町、50年台以降の町と、三種類くらいあってもいいんじゃないかと思います。坂本九さんの歌が流れる町から拓郎やユーミンの歌が流れる町まで歩くというのもいいのではないでしょうか。
ひとつ問題なのは、トイレをどうするかということだと思います。昔はボットン式が普通だったと思いますが、今はくみ取り式の屎尿処理って、どこかでやってくれるのでしょうか。もしかするとトイレだけは下水道に頼らないとだめかもしれません。
でも、そういう細部ではなく、もっと大きな全体の部分として町並みが再現できればいいんですよね。「三丁目の夕日」は、昭和30年代の世界ですか。今から半世紀前。町や、遊びや、暮らし方や、色々興味深いです。
人間の目から見ると荒らされているということになるのだと思いますが、自然から見ると、本来のあるべき姿に戻るための過程ということなのかもしれません。そうはいっても人間が使えないのでは所有している意味がありませんから、きっとお困りなのだろうと思いますが…。
本当に、イノシシを含めた環境を何かにうまく利用できないでしょうかね。というか、イノシシが里の近くにまで降りてきてしまう原因から取り除いていかないといけないのかもしれません。都市に都市計画が必要なように、山や畑にも広域的な対策が必要なんだろうと思います。すいません。私も空気が読めていないかもしれません。
TinkerBellさんが書かれているように、雑木林は高木、低木、下草の三層構造で、とても立体的な空間活用が図られているんですよね。ですから、緑地としては杉だらけの山なんかよりずっと効果が高いだろうと思います。単に平面の面積としてのドーム5個分以上の環境貢献があると思います。
自然の雑木林には、どのくらいの種類の生き物がいるのでしょうか。目に見えないような小さな生き物まで含めたら、もう数え切れないでしょうね。人間の家では嫌われ者のダニみたいな生き物も、林や森では大切な環境を守る一員です。
昔の古墳って、ドーム何個分くらいなんでしょう。ドーム5個分あれば、けっこうな山というか丘陵地帯が作れそうですね。
>竹薮も作って春にはたけのこ、松を植えて秋にはマツタケ!
あ、たけのこの里もありますね。
タヌキは犬と同じ種類ですから、犬の持つ病気がいくつか広がっているという話を聞きました。早く手を打たないと、自然破壊で絶滅するのとは違う理由で大変なことになるかもしれないですね。
昔は21世紀になったら戦争なんていう愚かなことはなくなるとみんな信じていたと思います。高度に発達したコンピュータ社会という夢は実現しましたが、戦争は、いまだに変わっていないどころかひどくなっています。今は22世紀になったら戦争が無くなるなんて思えないほど時代が逆戻りしています。このままいくと人間はどんどん凶暴になって、戦争が無くても国を滅ぼしてしまいそうですね。
きっと未来には、そういう凶暴性のない、軍隊のない国だけが残ると思います。22世紀の世界の中心はharu-takaさん共和国になっているかもしれません。
どちらも人間の傲慢さから招いてしまった歪みを元に戻すためのものだと思うのですが、なぜか好き嫌いの問題で片付けられてしまうことが多いようですね。
私はむしろ動物を溺愛しない人の方が、本当の意味での保護活動に向いていると思います。動物とあまり縁の無かった人たちが、こういう所で動物の置かれている現状を知って、これは人間の責任だから私たちの手で何とかしていこうという気持ちを持つ。そういう広がりが、不幸な動物を減らしていく力になると思います。
この計画は本当に実現して欲しいです。もし実際に着手されるなら、協力は惜しみません。
自然志向の使い方案が多い中で、知性と創造性がベースの使い方案は新鮮な感じがします。ヨーロッパ調の庭園の中で迷い込むひとときなんて、すごくオシャレですね。
何かを考えて、みんながそれいいねと言ってくれたら、どんなことでも実現できてしまいそうな素晴らしい村ですね。私も参加するなら、定住組で参加したいと思います。庭に木をたくさん育てて、皆さんのお庭にぴったりな植木をプレゼントして回ります。
芸術的な空間で一日ゆっくり散策を楽しみつつ、道に迷うと(笑)。すごく面白そうですね。そして贅沢な時間が楽しめそうです。いったいどんな庭園になるのか、興味津々ですね。
動物と人の共存を妨げているもののひとつに、動物を愛する人とそうでない人との反目があると思います。本を読んでみると、アメリカでは動物嫌いの人たちも積極的に動物保護活動に協力している例が少なくないようです。動物を大切にすることは好き嫌いの問題ではなく、人道と国民性の問題だと考える人が多いからだそうです。
動物が好きな人も嫌いな人も、命が尊いという考えでは必ず一致するはずですから、そういう幅広い人たちの出会いと理解と共同行動の場としても使っていけたらすばらしいと思います。
内部が空洞というのが秘密基地めいていて最高ですが、それより、人は山を切り崩すことばかりでなく、逆に山を作るという発想を持ってもよかったですね。
タヌキは、このままいくときっと絶滅だと思います。たしかに都市近郊にタヌキが出没しますが、それは絶滅の前兆でしょう。タヌキをオオカミの二の舞にしてはいけないと思います。タヌキ山計画、ぜひ実現してほしいものです。
都市と自然との共存をテーマにした、住まいと暮らしの実験体験空間という感じでしょうか。都市と自然の共存は、イコール過疎と過密の共存でもあるということ。地域間格差も共存することになれば、それは格差ではなく、特色に姿を変えていくことになります。この新都市提案型シティは日本の社会だけでなく、世界を変えるかもしれません。
どうも神社というのはいまだに政治に利用されているようで、神道の教えと無関係なことばかりに熱心なような気がします。日本の神様っていうのは、この島国だけの神様なんですかね。地球全てを作られた神様なのだろうと思うのですが。地球全体の平和と自然の大切さを教える神社をぜひ作ってください。
戦争というからわかりにくくなる。あれは殺人で犯罪ですね。平和への取り組みは、国際的な防犯活動と考えればいいわけだ。軍隊を持たない国というのは美しい国です。haru-taka大統領と一緒に平和な国作りをしてみたいです。
どのくらいの種類の動物たちが住めるようになるのでしょうか。個体数は面積から考えて限度があると思いますが、種類としては膨大な種類が生息できる可能性があると思います。
もちろん自然に集まってくるのを待つことにして、人間が連れてきて離すなどということはしてはならないと思いますが、時を経るごとに季節の鳥、季節の虫、様々な命が躍動する場所に成長していきそうで楽しみです。
サイトのような夢のような世界を現実にも表現してほしいです。
そして、探検してみたいです。
宙に浮くことはあきらめますが、
どんな風に実現できるかの、設計案だけでもおもしろそうです。
ゆったりと散歩を楽しみながら迷路の面白さも味わえるというのが気に入りました。迷路のゲーム性ももちろん面白いですが、歩くことや景色を眺めることや、東屋でゆったり過ごす時間など、自分なりの多彩な楽しみ方ができる庭園なんですね。
ある意味、迷路というより、見知らぬ町を散策するような楽しみ方の場所と言ってもいいのかもしれませんね。これはきっと話題を呼ぶと思います。