。(できれば理由も付けて)
●例えば、図書マネーを贈る時、受取る時に、音声メッセージやテキストメッセージが付いて来たら嬉しいですか?
プレゼント時、「△△の本を買って、勉強してね!」メッセージ、など
受取り時、「ありがとう、おじいちゃん。飛行機百科事典を買うね!」メッセージ、など
使用時、「△△の本を買ったよ」メッセージ、など
●例えば、図書マネーを贈る時、受取る時に、おススメ情報が付いて来たら嬉しいですか?
●例えば、図書マネーを受取った人がどのような本を買ったかを、贈った側が分かるサービスは嬉しいですか?
「贈った図書マネーで、孫は植物辞典を買ったのか!」など
使うとCMが流れる、「XXは来週発売!」とかで、なんとかなりませんか?
中々無いですよ、この世知辛い世の中…。
も頼みます!
強烈な言い方になってしまい申しわけありませんが、
息子、娘、孫、未成年者と、奴隷や子分を混同しがちな人も、世の中には多いです。
他の所にも書きましたが、読んでもらいたいものを買って渡したり、いっしょに買いに行けばいいと思います。
離れて住んでいても、通信販売を利用すれば十分可能です。
買わせたい本の分野があるならば、買って渡すとか、いっしょに買いに行くとかの方がいいと私は思います。
学習参考書の分類も難しいですね。小説を含めるかどうかの議論もあるでしょうし、子供には明らかに不適切な小説もありますし。
学習漫画や伝記、自伝のたぐいも、境目が難しそうです。
エジソンの伝記なら問題無いとしても、
例えば、お笑いタレントでもあり知事でもあり刑事被告人でもあった横山ノックさんの伝記・自伝とか、
近現代の日本の、反体制的市民運動家のひとたちの伝記・自伝は、
賛成反対とも、強烈な意見がありそうです。
で割引
>購買履歴が閲覧したいのは、本の購入だからでしょうか?
もちろんどんな本を買ったか、どれくらい本にお金をかけているかなどを知りたいということもありますが、
基本的には本に限らず電子マネーの利用履歴は閲覧したいです。
それは、万一店員の入力ミスがあったり、不正課金があったり、
クレジットのように不正使用があったりといったことが考えられるので、
自分で履歴をチェックできないのは困るからです。
実際今自分で使っている電子マネーの履歴は時々チェックしています。
>それとも、他の電子マネーでも、自分の購買履歴は公開して欲しいですか?
自分で閲覧はしたいですが、第三者に未承諾で公開されるのは嫌です。
上記で「新刊メール」について書いていますが、
これも本の流通業者が噛んで電子マネーが運用されるだろうと推測した上で、
希望者にそうした付加サービスをしてもらえたら嬉しいということです。
感覚的には、Amazonの「おすすめの商品」的なシステムです。
>顧客購買情報が管理されると言うことが前提で
購入履歴が管理されているのは当然で、管理されていないことを想定する人が嫌がるのでは?
(そんなことを言っていたらそもそもクレジットだって使えないですよね)
ただ、顧客の了承もなく購入履歴を第三者に流すような行為があるならば、
それは嫌がって当然だとも思いますが。
>ついでに、企業が独占している顧客購買情報を、どのように公開、または使えると面白い(嬉しい)でしょうか?
先の回答で書いた「新刊メール」もそうですが、
こちらの購入履歴と、マネーシステムの提供側が持っている情報の中で顧客に有用なものを結びつけて提供して欲しいというのが一つ。
また、基本的には銀行のWEB通帳や、クレジットのWEB明細のように、
明細のダウンロードや、ポイント確認(ポイントシステムがあるなら)、
家計簿ソフトとの連動などができると嬉しいです。
以上とは別に、本に限っては感想サイトやアフィリエイトなど、
自ら購入履歴に近い物を公開している人も少なくないと思います。
書店の電子マネーの購入履歴を公開設定して同じような本を購入している人と繋がるような、
本読み専用のSNSの構築があったら入ってみたいですし、
SNS専用の書店用電子マネーを持つようにすると思います。
「こういう使い方をするんだよ」と指定できるから送る側にも満足感があるし、学習目的でもらったものならば、それで何を買ったか送った人に報告されてもあまりイヤじゃないかもです。子供相手が主な使い道でしょうから需要はあまりないかもしれませんが。ただ、どこまでを学習参考書とするかが難しい。図書マネーというよりお中元にカタログを送って好きなのを選んでくださいっていうのに近いものになってしまいそう。
購入履歴が残るのはいいんです。でもそれは「自分で」閲覧できるようになってりゃすむんです。自分の行動の記録が目的ならば、カードをプレゼントした側が、プレゼントされた側の購入履歴を閲覧できる必要はまるでないんですよ。そこんとこを取り違えると話がまるで通じなくなってしまう。
決して否定しないです。
そういう人多いです。
自分はどちらかというと、勝手に家計簿でも何でも作ってくれると、自分の行動が後で追えていいな~って思います。
つまり、自分が追跡されているって思ってないんですね。
でも、いつの日にか完全に追跡されて、マイノリティ・リポートみたいな世界になっていると怖いです・・・
購買履歴が、誰かに知られるようなカードは、私は使わずに捨てます。
あるいは、思いっきり意図に反してあるであろう物をあえて買います。
通常の図書カードと同様、金券ショップに売り飛ばす人も多いでしょうね。
ポイント制度や割引があると嬉しいけど、やっぱり決算が楽な事かな。
カードでしか振込みが出来ない等縛りがあると、カード決済可や銀行振り込み可と比べてメリットがない。
ぱるるや銀行、コンビニ振込みなど、入金に自由が利くようにするか、プリペイド方式でナンバーを入力するとかなら使えそう。
一番良いのは古書関係で広く利用できるといい。
決済や送料を考えると、ネットの古書は高くついたり使えなかったりする事が多いので、電子マネーでの決済が使えると良いなぁ。
購買履歴が閲覧したいのは、本の購入だからでしょうか?
それとも、他の電子マネーでも、自分の購買履歴は公開して欲しいですか?
この辺は、顧客購買情報が管理されると言うことが前提で、その後に顧客に公開されるということなので、結構電子マネーのマイナスイメージ(顧客が嫌がる)なんですよね。
ついでに、企業が独占している顧客購買情報を、どのように公開、または使えると面白い(嬉しい)でしょうか?
プリペイドカードや買い物のポイントで得られる還元というのは、ヘビーユーザーにとっては微々たる物というか、焼け石に水程度なのです。
本に特化して、割引率に反映してもらえるとすごくうれしいです。
#クレジットカードなら、どこの本屋か?ということに縛られることもないので、専門書を探して渡り歩く人種にとっては
#非常にうれしいです。
#大抵、一つの書店(ネットショップも含む)では済まないですから。
実は、図書マネーとして、Edyのようなプリペイドを想定していました。
しかし、ヘビーユーザだと、むしろクレジットの方がいいってことは無いですか?
逆に、図書購入に特化したクレジットカードってのが、実は喜ばれる?
使い道が狭そうなので互換性は欲しいですね。
金券ショップで買う図書カードよりはお得にしてほしいです。
私の近くの店では、額面の97%ぐらいで売っています。
それより安くなければ、私はどんな追加サービスがあっても、買わないと思います。
技術書や学術書、医学書の類は発行部数も伸びず、流行り廃りが激しいので非常に高価になる傾向があります。
こういう本を会社に買わせるのは、非常に手間がかかるというか、面倒なので、結局自分で購入してしまうわけなんですが、本というのは基本的に定価販売なので、どんなにその書店やネットショップに貢献しても割戻しがほとんどないのです。
#この類の本は、古本屋に売っても二束三文ですし。
ですから、本の購入ボリュームが多い人にはがつんと割引を適用してほしいのです。
#逆に本をたいして読まない人には、どんなサービスをつけても大したメリットはないでしょう。
たとえば、セントラルファイナンスのroute2000というクレジットカードには、その月のクレジットカード使用額に応じて、翌月のガソリン代に割引がかかるようになっていますし、ロードサービスなども付加されています。このカードはQuickPayとも連動していて電子マネーでの買い物もガソリンの値引き対象になります。
こんな感じで、ある程度の購入を続けることで本の購入単価が安くなるというサービスが欲しいです。
#マンガなんかを大量に購入する人も同じ悩みを持っているのではないでしょうか?マンガも結構高いし。
そうそう、本の売り上げに対する貢献度というものを評価してもらいたいです。
新刊とか、予約なら、もらえるポイントが少し多いとうれしいです。
感覚的にJTBギフトの代わりにSUICAを贈るとか、
選んだ品物の代わりにカタログギフトを贈るといったイメージ。
正直本に関しては図書カードの方がいいように思います。
(多少なりともアナログな部分を残した方がギフトの意味がある気が)
自分用として利用するなら、以下のサービスがあれば確実に使います。
自分の購入情報が電子化されることが多くなった昨今ですが、
不思議なくらいサービス提供側が情報を独占して、
消費者側に還元されていないのが不満なので、
本のように嗜好が大きく商売に影響するようなジャンルで、
きちんと消費者に電子データの恩恵を還元してくれるようになったら嬉しいです。
電子マネーのシステム的には、関西の地下鉄・私鉄が主催しているPITAPAが一番メリットが大きくて気に入っています。
ブックファーストではPITAPAが使えるのでよく利用しています。