「今日をちょっと楽しく、ちょっと特別にすることって何だろう?家で過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、SEASONバージョン。季節をもっと楽しみ、もっと彩り豊かな日々を愛したい!四季の歳時記や衣食住のこと、季節のしつらいや植物たち、日本文化や外国文化、新しいシーズンライフ…ここでいろいろ語らっていきませんか?毎回3つのテーマに沿って、あなたの日々の中にある季節の暮らしのサプリ、そのサプリにこめた思いや願い、由来などとともにメッセージ下さいね!
#003 THEME:「お歳暮のこと」「あったか料理」「冬に楽しむ植物」
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※今回の「いわし」ご投稿は12月10日(月)正午で終了とさせて頂きます。
カレーと鍋の組み合わせというキッチュな感じが興味をそそります。
とりあえず話のタネにも、やってみる価値ありそうですね。
たしかに和風と洋風どちらを選ぶかは迷います。
枯れた茎に真っ赤な実のコントラストはきっと鮮やかでしょうね。
クリスマスのリースというとクリスマスツリーが輪っかになったようなものを連想してしまいますが、
こういうのも有りですね。とてもセンスがいいと思います。
私も帰りがけにちょっと花屋を覗いてみることにします。
キャベツはそんなに水分が出るんですか。
どのくらいの水分が出るのかにも興味があります。
これなら焦がさない限り失敗は無さそうなので、
料理スキルのほとんど無い私ですが、挑戦してみたいと思います。
チーズがいいですね。チーズがトロリの料理は大好きです。
シンプルなポテトグラタンが好きです。
といいつつ、グラタンはけっこうなんでもいれられるというのが手軽でよいですね♪
アツアツのうどんに温かな家庭の味の組み合わせでしょうか。
おいしそうですね。
早稲田か。学生時代に何度か友だちを訪ねて行きました。
食べに行ってみたいですね。
TomCatさんのレシピ計画もうまそうです。
とろけるお肉の肉じゃがをギガ盛りですか。さすがにテラ盛りはできませんね(笑)。
ホントに熱くて舌がやけどする・・。
あのとろとろのワンタンをきれいに食べるのわたしもよくやります。
そしてなぜかワンタンだけなのにおなかがいっぱいになってしまう・・w
煮込み系のうどんは本当に体があたたまりますね♪
私も中部な人間なので味噌煮込みうどんをよく食べますが、家庭によっていろんな味があります。
卵ははずせませんねー♪味がマイルドになります。
ただ一言。こんなお嫁さんがほしい…。
今夜も夜風が身に染みるぜ、ってまだ午前中ですが(笑)。
以前のいわしで白モツを使ってポークビーンズを作ると書いていたのは私です。
テレビで炎天下の砂漠でカウボーイが作って食べていたようなシーンを見たことがあって、
それ以来真夏のスタミナ食として作って食べていたのですが、
TomCatさんのポークビーンズは逆に冬のあったか料理なんですね。
スパイシーなソースで煮込んでホカホカとカッカが一緒に来るポークビーンズはおいしそうです。
私に作れるかどうかわかりませんが、チリコンカーンのレシピを探して応用すれば大丈夫かな。
ポークビーンズは私に作れる数少ない料理の一つなので、ぜひ試してみたいと思います。
食品は余ったら破棄されるだけという思い込みがありましたが、
それを社会に役立てる活動が存在していたんですね。
毎日毎日、日本人全員が食べてもまだ余るほどの食品が捨てられていくと聞きますから、
食べ物を大切にしていく習慣を復活させていくためにも、
こういう活動はぜひ広く社会に根付いてほしいと思います。
捨てるのが当たり前ではなく、どうすれば捨てずに済むかを考える国になりたいですね。
その結果、困っている人が助かるならこんなにいいことはないと思います。
これは私も楽しみになってきました!!
Tomcatさんの農園が完成したら、ぜひ私も駆け付けてご相伴にあずかりたいものです。
ただのギャラリーの私も夢がぐんぐん広がってきます(笑)。
ビーツはとても栄養がある野菜らしいですね。
私も種を手に入れて蒔いてみたいです。
干し柿作りはたしかにたいへんなんですが、私は昔から手伝っていたせいか、それほど苦になったことはなかったでした。
なのでそれほどたいへんという感じはわかなかったのですが、みなさんのお話を読んでいて、なるほどなぁと思いました。
たしかに手作りですものね。
そういったものをもらえれば、本当にうれしいものです。
私が知らないだけなのかもしれませんが、
やはり首都圏ではほとんど見かけない気がします。
ナナカマドの実は、雪深い地の小鳥たちのために神様が用意してくれた補給基地なのかもしれないですね。
思い出深いナナカマドに集まる小鳥たちの声で目覚めるなんていいですね。
それも含めてナナカマドは最高の「冬に楽しむ植物」ではないかと思います。
ビーツの赤はアントシアニンではないのですね。とっても勉強になります。
ビーツってタネを買うときにしらべたら、春まき、秋まきができるそうです。
私は秋にまきましたが、春もためしてみようと思っています。
是非Tomcatさんも挑戦してみてくださいな♪
私も夢がひろがります♪
干し柿がそんなに手間をかけて作られるものだったとは。
考えてみれば全て手作業ですから本当に大変な作業なんだとわかりますが、
何でも機械化されている社会になれてしまうと、
柿を入れればポンと袋詰めにされて出てくるような錯覚をしてしまいます。
頭で考えればそんなことはないとわかっても、
店頭で商品として売られている物を見ると、
感覚的に、機械でポンのように受け止めてしまう人が少なくないと思います。
身近な人が手作りして贈ってくれると、そのご苦労がリアルにわかりますね。
そういう意味でも貴重なお歳暮だと思いました。
TinkerBellさんの書き込みを読んでいて、ちょっとだけ自分の高校時代にだぶる部分がありました。
ちょっと甘酸っぱいものがこみあげてくる感じです。
恋なんてもう何年していないだろう。今日の帰り道はさざんかでも見つめて、ちょっと物思いにふけろうかな…。
そういえばうちの方でも、さざんかは見ても毛虫は見なくなりましたね。
きゃー毛虫!!のチャンスがなくなると男も困ります(笑)。
大企業に向かって「買わない」と叫んでも一人の力は小いですが、
小規模な所に「ここから買いたい」とささやいたら、それはとても大きな力になりますね。
もちろん私は自分のポリシーとして、この企業の製品は絶対に買わない、というのはあります。
たとえば某OSなどで圧倒的なシェアを持つ某社はイラク戦争推進企業と指摘されていて、
自分でも調べてみてそれを納得してしまいましたので、
PCに付属してしまってる分は仕方がないとして、
新規に同社のOSやソフトウエア製品は絶対に購入しないと決めています。
でもやはり社会に対する効果は、ここから買わないだけでは弱いですね。
「かわりにこれを愛用しましょう」「ここから買いましょう」に、何を、どこを選ぶかが大切だと思います。
私もフェアトレードや福祉施設で作られた製品などの利用に目を向けていきたいと思います。
ダンナの実家側に送るものがまだですので、これを利用してみたいと思います。
フェアトレードってイエはてなではじめて知りましたが、サイトをいろいろと見てみて、こんなに数があるんだ!と驚きました。
ホント、せっかくお金を出すのなら社会貢献していきたいですもんね♪
少しでもためになりますように♪
もう咲いてしまっている花よりも、育てる楽しみがある球根はすばらしい贈り物だと思います。
はやく大きくなってね♪って慈しんであげればきれいな花を咲かせてくれそうです。
贈るほうももらうほうも大げさでないほうがかえってよろこばれるかもしれません。
私も母の日にゲッカビジンを贈りましたが、咲いている花ではなく、まだ小さな苗のものにしました。
今年はまだ花は咲きませんでしたが、かなり葉がおおきくなってくれました。
贈ったほうもどうなってるかな?ってわくわくしますね♪
冬に咲く花としてクリスマスローズも最近人気があるようですね。
個人的には、緑の花が咲くものが渋い感じでいいと思います。