100億円の出所ですか?
これは正確に言えば100億円分の仕事なんですよ。
実はこの年賀状ある方達の長年の悲願だったようです。
ここだけの話ですが、すべての工程(製紙、印刷、配達)が日本に推定1000万人(隠れも含む)居ると言われている「サユリスト」に因るものと言われているのです。
この計画を実行するにあたってはかなりの苦難、難関が有ったようです。
製造、印刷までは彼らの工場で行なわれる計画だったのですが、「配布」について内部で相当議論が有った様です。
資金力に物を言わせ、「DMで送ってしまえ、金は幾ら掛かっても良い」派(○正義)、との意見には「自分達でやらなければ意味が無い」派(柳井○氏)が対立し、そこに「配布しても信じてもらえるだろうか?」(堤○明氏)の意見も出て計画が暗礁に乗り上げた様に思われたとき、「俺の所の名前を使えばどうだ?」(西○善文氏)の一声により某グループの「年賀状」と言う形態に決定したようです。
年賀状を持って来た方は見慣れない方ではなかったですか?
実は配布はすべて「サユリスト」の手で行うこともこの時決定され、この人員として「現」「元」ほとんどの「サユリスト」に声が掛けられ、抽選により配達員が決められたようです。
ですから配達してくれた方は見慣れた某○○郵政の制服を着て、赤いバイクに乗って来たかも知れませんが、その方は抽選で選ばれた「サユリスト」だったのです。
(制服やバイクの手配に西○氏の多大な尽力があった事は言うまでもない事ですが)
ここまで書くと「心温まる良いお話」と皆さん思うでしょうが、この話の裏には以前からもっと巨大な政治力も働いていたのです。
これ以上書いてしまうと色々な支障が出るので、コメントは控えさせていただきます。
この件はくれぐれも他言無用でお願いします。
もしこの件を他人に話してしまうと、通常生活において色々な障害が起きる可能性が有ります。
「会社の中で孤立してしまう」とか「友人がよそよそしくなってしまう」、酷い時には強制的に「病院へ入院させられてしまう」可能性も有ります。
これらはもちろん「彼らの圧力」以外の何者でも有りませんので、くれぐれも注意してください。
ブルーベリー○○の「わ○○生活」より来た年賀状です。
ウチも、実家も、親戚も来たようです。
ひょっとして、日本全国に送っていたとしたら、
50円×6000万件=30億円!!
一応「配達地域指定」にはなっていましたが・・・
150万家族×1680円=25億2000万円の宣伝費は、不可能ではない。
ただし、一年以内に売上倍増しないと、赤信号でしょうね。
http://www.e-wakasa.jp/index.html?cid=ggl00000016
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