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 寿命と余命 ~ 超難問シリーズ #017 ~

 
── 「わたしが初めて納めた年金保険料は、67歳で死ぬことを前提
に計算されていた。しかし現実は平均寿命80歳以上に及んで、生涯の
給付高は予想をはるかに超えてしまった(財務大臣 20080801 就任会見)。
 伊吹 文明 衆議院議員 19380109 京都 /20060926文科相/20070924自民党幹事長
 
 明快で皮肉たっぷり、なかなかの貫禄ですが、寿命と余命のちがいが
説明不足のようです。この概念を、400字以内で説明してください。
(わたしの計算では、つぎのように解釈していたのですが……)
 
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3104811.html
 ↑孔子の寿命 ↓国民年金のモデル概算(受給8年、約1/3で償還)
http://q.hatena.ne.jp/1182878573#a732748
── 社保庁は、73歳(孔子の寿命)を損益分岐点と考えたのです。

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登録日時
2008-08-01 20:17:51
終了日時
2008-08-08 20:20:02
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孔子12財務大臣7損益分岐点19衆議院議員30国民年金165社保庁11自民党367平均寿命33京都954幹事長40年金471保険料250

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