自分がしっかり稼げて才能も認めてくれる人がいて、
心に余裕がある時は、捜索を放置していても
周りや消費者が気付いて動いてくれるような。
ただ、もう自分が崖っぷちとか、
そのアイディアで最後、専門分野もせまく
偶然できた唯一の宝物、もうそれをパクられたら誰も認めてくれるチャンスがない…
という才能も力もせまく細い状態なら、訴えて売名して起死回生を狙うと思います。
んー…、これは、どんな業界も規模は違えどよくあることかもです。
世の中、似たようなアイディアや情報、作品むちゃくちゃいっぱいあるけれど、、
コピーして、市場に出し、ヒットさせるのも、人脈や能力が必要だし。
上手にコピーして自分より素晴らしいものでヒットしたなら、負けたと思います。
一流の人でもそういう事を「上手に」するのですが、
その人も陰ではものすごい努力をしているケースがあるからです。
ヘタクソにコピーして、ヒットしなければ、ざまあみろ!と思います。
コレは、だいたい放置してもすぐ消えていきます。
またコピーされてしまうような人付き合いや会社づきあいや、
プレゼン方法をしてる自分にも大いに原因があると思います。
自分にはそのスキルがないという場合は、
身近に優秀なマネージャー的な人間を探す事になると思います。
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