Linuxインストール時の「Remove all partitions」でHDDのデータはすべて消去されますか?
WindowsXP Homeが入っていたPCにCentOS4.6をインストールしました。
CentOSインストール時の「パーティションの変更・確認」で、「Remove all partitions」を
選択しました。これによりHDDのデータが全消去され、WindowsXPのデータはすべて消去されて
いるのでしょうか。
完全消去用のツールなら、取扱注意ですがこんなものがあります。
データ削除の簡易的な方法として、WindowsがインストールされていたHDDの全パーティションを ext3 とかでフォーマットして上書きでCentOSをインストールした。ということでしょうか?
あと確認ですが「Remove all partitions」を選択して適当なサイズのパーティションに入れただけじゃなく、新たにインストールしたCentOSはHDDに上の全領域サイズのパーティションにインストールしたんですよね?
だとしたら、まぁ、十分消去されたと考えてよいと思いますよ。
HDDを物理破壊するというハードウェア的な解決方法が安心です。
HDDをPCから取り出して釘で何箇所か穴を開けます。
もし興味があるなら中身を見てみるのも良いでしょう。
ありがとうございました。
このエコロジーが叫ばれている時代になんという事を、、
HDの製造にどれだけの電力が使われていると、、、
つまんない事を推薦する奴もバカだ。
はいはい、終了しますね。
セキュリティの「セ」の字も知らない初心者か?
シュレッダーにかけた文書が復活できるように、本気でやれば一部のデータは再生できる。
そんなすごい機密情報なら、ソフトウェアで消去するか溶鉱炉にでもぶち込まない限り安心はできん。
かつ、本当に消去されたかどうかわからないぐらいなら破壊した方が手っ取り早いです。
HDDの寿命なんて数年なのに、無理に使用する価値が見出せません。
もし議論したいならここ以外のブログかいわしに誘導お願いできますか?
はぁ?
ハードディスクを見たこと無いのか?
>>ディスクを割ろうがデータそのものは残っている
>はぁ?
>ハードディスクを見たこと無いのか?
http://cloud.watch.impress.co.jp/epw/cda/topic/2008/11/05/14220.html