必要なお小遣いの額=(友達にDSソフト売って品物をわたしたのにまだもらってない代金 + 別の友達がお金をくれるって約束して書いてくれた借用書 + 手持ちのDSソフト(中古買取値段)) - (友達にDSソフト売って品物は先にもらったけどまだ払ってない代金の額 + 他にお金を払うと約束した紙に書いてある額) 。
この計算式の答えが「プラスの数字」になる場合は、おそらく一ヶ月のどこかで資金がショートしますよという意味。答えが「マイナスの数字」ならショートしないであろうという簡易占いみたいな式ですね。
「プラス」の答えになるなら「まだ入ってこない=手元にないお金」が「まだ払わなくてもよいお金=手元にあるお金」より多いのですからね。「DSは渡すけど代金は払わなくていいよ」なんて優しすぎることをいってると手元にお金がなくなって、自分の借金も返せなくなって信用を失い、いつかは倒産するよという式ですね。(ホントは決済日が…)
もちろん手持ちのDSソフト(中古買取値段がつくもの)を全部さっさと売ってしまえば、「まだ代金は払わなくていいよ」などと余裕をこいたことを言っていられるだけの潤沢な運転資金が手に入ります(その場合はおそらく式の答えがマイナスになり、資金がショートしないという結果です)が、次のDSソフトを「買掛金」で買って商売を続けることを考えれば(おそらく棚卸し資産と買掛金と利益が… )
めんどくさくなったのであとは自分で考えてください。