ブログも書いています。PCも扱えます。 写真、絵画、音楽(主としてクラシック)、海外旅行(英語が話せるので、殆ど自主旅行)、ゴルフ等々前向きに生活しています。
ただし、友人(同じような思想と理想を持ち合わせている)友人にめぐり合わないことです。たんてきに言って、気概を持っている、精神的に又少し経済的な余裕がある人、が少ないのかも知れません。
希望としてこのような環境でのインターネットでの繋がりとか、サークル会での出会いとかにめぐり合いたいのですが。
インターネットでのおしゃべりを拝見する限りでは、乱れに乱れた日本語で、相手にするのも私としてははばかれます。
しっかりした正当な日本語で、まともな会話をしてみたいと
思っています。
上記のような趣旨ですのでよろしくお願い申し上げます。
いきなり、ご隠居さんとは失礼かと思いますが・・・・・
下記のような方、おられます。
優雅な隠居党
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/7866/index.html#2
フィリピンで隠居生活を送る作者による国際結婚、永住ビザ等の情報、タガログ語講座等
ミクシーはどうでしょうか??
おなじ考え、趣味、仲間を見つけて仲良くなることが出来ます
おなじ年代の方もいるでしょうし、ご近所さんでも見つかることがあります^^
オフ会も結構ありますし、楽しいですよ!
いわゆるソーシャルネットワーク(SNS)には参加しておいででしょうか?
PCの扱いに慣れておられ、ご自身のブログもお持ちで、何より同好の士を求めておられるということでしたら、SNSを試してみられる価値はあるかもしれません。
私は自分が参加しているmixiを念頭においていますが、日記やコミュニティでのやりとりを通じて、自分に近い人や場に出会いやすいネット活動だと感じております。mixiに限らず、現在は他にも多くのSNSが存在します。
チャート式のところはよくは知りませんが、ライブドアとかのフレバとか普通のメールとかできますよ。結構趣味の合うもの同士ではなせていいのではないでしょうか
かなりお元気な様子、すばらしいですね。
今、そういう方が集まっている場所はないかなと探してみたのですが、目だって活動されている組織や団体で検索にかかるところと、掲示板群などで探せるところはまだあまりないようです(正しくない日本語があふれた場所ならありましたがw)
PC・特にブログが扱えるとのことですので、コメントやトラックバック機能を活用して、地道に気の合う方を見つけるのが、遠回りなようで近いと思います。
たとえば、その日に気になったキーワードを利用して、検索をかける。かかってきたページをさらに絞込み検索したり、出てきたワードでまた検索をかけて、個人で面白そうな記事のブログを見つけます。
または、気になる公的記事にコメントやトラックバックをつけている人を辿っていくこともできます。
そして、自分から、積極的にトラックバックつきの記事を書く。目的は、相手から自分を見つけてもらい、記事での対話を通して知己となることです。
記事を整然と書ける方は、日常の思考もそれなりにロジカルにこなすことができるでしょう。会話も然り。ただし、「気の合う」ロジカルな人を見つけるのが一番難しいです。ネット上でさえ滅多に見つかりませんから、日常では更に難しい。
この手法、最初は相手の年齢がわからないかも知れませんが、ネット限定であれば、両者の年齢はさほど気にする必要がないと思います。求めているのが思索と対話であればなおさら。
1つのつながりができれば、後はそこから輪を広げられます。
最初の1本の糸が見つかるよう、お祈り申し上げます。
70代 ネット ブログ 旅行 での検索例
http://www.google.com/search?q=%EF%BC%97%EF%BC%90%E4%BB%A3%E...
老塵秘抄 ~ ♪もしもわたしが老けたなら ~
── 一死一生、乃知交情。一貧一富、乃知交態。一貴一賎、交情乃見。
── 司馬 遷《史記列伝(四)第六十 19751016 岩波文庫》P298
── 友とするに悪きもの七つあり。一つは高くやんごとなき人、二に
は若き人、三には病なく、身強き人、四には酒を好む人、五にはたけき
さめる兵、六には虚言する人、七には欲深きひと。 /よき友三あり。
一つにはものくるる友、二には医師、三には智慧ある友なり。
── 兼好法師《徒然草(第百十七段)》
── 夕闇がせまると、木樵は急いでその最後の束を結える。同じよう
に、生涯の終りに来て、知識の森の貧しい木樵である私は、私の薪を始
末して置きたいと思う。(P321/P375) Laboremus !「我ら働かんかな」
── 山田 吉彦/林 達夫・訳《ファーブル昆虫記(十) 199931018 岩波文庫》
── 友を選ばば 書を読みて 六分の侠気 四分(静)の熱。
── 与謝野 鉄幹・作詞(作曲者不詳)《人を恋うる歌 1908》
http://jiten.cside3.jp/Hitowo%20Kouruuta.html
── “Old soldiers never die,they must fade away(but disappear fadeout).”
── マッカーサー《引退演説 19510419 陸軍士官学校》
http://q.hatena.ne.jp/1054694473#a16988
── 曽野 綾子 作家 19310917 東京 /~《遠来の客たち/戒老録》
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20040109
老友諸君! ~ 小は大事、大は小事 ~
すみません、日本語に厳しい方だと思うので、
あえて書きます。
多分、「そんじょそこらの」が正しいと思います。
私は、「そこらそんじょの」は初めて目にしました。
失礼します。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%81%9D%E3%82%9...
私もブログをやっています。
ただし、日本語には自信がありません。
絵文字も所々に使っております。
それでもよろしければ、ご高覧ください。
いやー、しっかり文章を読んでいただき感激しています。 これからもっと日本語を勉強していきます。 お礼までにて。
三河の翁
初めまして。こんにちは。
三河の方だったんですか?
私も現在三河地方に住んでいますが、トヨタ景気とは無関係に貧乏しております(すみません、私の事は関係ないですね)。
ボランティアに参加してみたり、何でも良いのでお仕事をなさってみては如何でしょうか?
「これだけ働いたのに、もう働きたくない。」ということでしたら、ごめんなさい。
趣味で畑やガーデニングはどうでしょうか?
英語が堪能な方なのでしたら、NPOに参加して、海外援助活動に参加できますよ。
年齢を重ねられた方は友達なんか欲していないように、自分では
考えていたのですがそんな事はなかったんですね。新たな発見です。
自分の父母は70半ばなのですが、貧乏なもので、未だに朝から晩まで畑・田んぼ等の百姓をしております。
色んな方がおられるものですね。
http://www.worldvision.jp/overture/?banner_id=20060030&OVRAW...
ブログ拝見いたしました。記事内容を分析するに、やはり、相当にロジカルな方とお見受けいたします。私やツレが書く文章に割と似ていますw
ブログというものは、コメントもトラックバックも閉じてしまった場合、ただの日記となります。そこにどれだけの思考を発信していようとも。
三河の翁さんが求めていらっしゃるのは「双方向性」かと思います。それを行うためには、自分で迷惑コメントをこまめに消したり、(アメブロの機能にあるかな?)迷惑トラバ防止機能を活用するなど、ある程度のリスクを拾うこともまた必要かと。
例えば、岩城氏についての記事に、非アメブロ参加者の私が賛同して(検索サイトでひっかかってきて見に来るかもしれません)、コメントやトラックバックをしたくても、「何もできない」んですね。
三河の翁さんが探しているのと同じように、どこかに探している人が居るかもしれません。
web上にあるものは全て「どこかから誰かが見に来ているかも」ということを念頭に置くと、アクセスのしやすさ(レイアウトや配色など。広告が左上だと面倒とか)と、情報を繋げていくことの大切さがお分かりいただけるのではないでしょうか。
何より、データは、削除されない限り、残るのです。発信者が居なくなってもずっと…。
有難うございました。
参考にさせていただきます。
三河の翁
三河の翁さま、初めまして。
貴blog拝見させて頂きました。その上でのご提案なのですが、はてなダイアリーにblogを移行されてはいかがでしょうか?
私は、【はてな】というグループのポイントは『キーワードで繋がる』ということに尽きると考えています。まだ、人力検索機能しか、お試しになっていらっしゃらないようですが、ブックマークもダイアリーも、この人力検索も、『キーワードで繋がっている』のが素敵なところなのです。ネット上で“繋がり”を求める方であれば、【はてな】は非常に面白いと考えていただけると思います。
しかも、三河の翁さまのために誂えたように、はてなダイアリーには絵文字機能がありませんので、コメントに絵文字が乱舞することはありません(顔文字は時々あります)し、スパムコメント・トラックバックを拒否する設定をも備えています。そして、靖国問題やニート現象から日々の記録に至るまで、多彩な記事を扱ったダイアリーが存在し、それぞれが己の立場から、コメント、トラックバック機能を使いこなして論じています。どうぞ、一度下記URLよりダイアリーをご覧になってみてください。(もし、心惹かれる記事が見当たらないようでしたら、下記URL上部にある検索機能を使ってみてください。)
私もネット上の交流に年齢は関係ないと考えます。良い出会いがありますよう、お祈り致します。
いくつかソーシャルネットワーク(SNS)の紹介もあるようですが、
こちらを利用すると、年齢や環境の近い方と知り合うことができると思います。
50歳以上限定旅行SNS ひこうき
掲示板ではなくメーリングリストですが、公衆衛生ネットワークのメーリングリストをご紹介します。http://home.att.ne.jp/star/publichealth/ から参加可能。海外の情報も豊富で役立ちます。
ブログ拝見しました。旅行がご趣味であればフォートラベルなど旅行口コミサイトで情報を発信なされたらどうでしょうか。かなりの旅行経験をお持ちのようなので反響もあるのでないかと思います。また、テーマを限定したサイト(ブログを含めて)のほうが友人も出来やすいと思います。
ただ、まともな会話というのはどうでしょうか。気分を害すつもりはありませんが、個人的な意見として参考までと思い言わせて頂くと、歴史や文化、思想や哲学について実のある話をできるような個人・友人をネット上で探すというのは難しいのではないかと思います。
sum:オープンに情報を発信して多くの人からresponseを得られる環境の中に良い出会いがあるのではないでしょうか。
アドバイス有難うございました。 参考意見として
頂戴します。
旅行記は今まで他のブログ
http://ameblo.jp/mikawanooikna/
で書いてきましたので、ご参照くだされば幸甚です。お礼までにて。
私は貴方様より高齢の82歳です。同じ思いを持っていましたので、コメント差し上げます。言葉使いに厳格なお方のようですの少しびびっていますが。
以前旧友(三河方面の元大学教授)と短期間メール交換したことがありますが、一方通行になり、失敗しました。
それにこりて、今ははてなblogで趣味や思い、日常の生活などを報じて自己満足している次第です。
blogは公開されるものですから、仮面を被らざるを得ず、難しい点がありますよね。酒の席での友達付き合いという訳にはいきません。公にしたくない真の思いや行動はblogでなく、日記帖につけています。
この年齢になると、親しかった友人が次第に亡くなり、心を許す話相手が減る一方で寂しいですうよね。
お気持ちはよく分かる積もりですが、「言葉の乱れ」は「言葉の進化」と考えれば、当然のこととして受けとめられます。
答えになったかどうかわかりませんが、今後とも宜しく。
心強い味方を見出した感です。
2日前から戦中の思い出話を書き出しました。
子供たちにもあまり戦中の話をしていなかったので
贖罪の意味も兼ねて続けるつもりです。
有難うございました。
はてなのドアをたたかれたのなら“虹の橋”についての質問と回答一覧をぜひご覧ください。
http://q.hatena.ne.jp/1148993094
人と人の繋がりの素晴らしさを感じます。
トライしてみます。
回答有難うございました。
はてなに進出なさったのですね。
私にはとても助かりました。
今度暇な時にゆっくりと読んでみようと思います。
アメーバブログの方少し拝見致しました。
私も思ったのはコメントを残したり、メールを送ったりするには
アメーバブログに登録しなければ出来ないのであきらめました。
はてなはコメントは誰からでも受け付ける設定にしておけば
誰でもコメントを残せるので便利だと思います。
インターネットでのブログや日記の配信は自分から発信するのみだけでなく
訪問者からのコメントやメールをもらう事で受信する事により
自分のブログや日記で共感を得た方との交流が出来ると思います。
よって、アメーバブログのように登録しないと機能制限がついてしまう場所では
せっかく情報を配信しているのに受信する事が出来ずにmikawanookinaさんも
悩まれたのだと思います。
mikawanookinaさんは同じ趣味や思考をお持ちの方と交流を深めたいとの事なので
ブログや日記のみで受信しているだけでは足りないと思います。
親しく交流する為には込み入った内容の話をしたい時もありますし、
また会ってお互いの趣味や思考について語り合ったりする事もあるかもしれません。
この場合、ブログや日記のコメントのみだと関係の無い方々
(ネットの世界では全世界のネットしている方が見る事が出来る)
にも見られてしまう為、メールアドレスを記載してメールでのやり取りも
行った方が良いと思います。
ネットに自分のメールアドレスを書く事は迷惑メールを大量に受信しかねないので
フリーのメールアドレスを取得して、ブログor日記専用に利用する事をお勧めします。
ヤフーメール
MSNメール
http://promotion.msn.co.jp/hotmail/
私としてはgoogleのGmailがお勧めです。
しかし、こちらは招待制なので、まずはヤフーやMSNなどのフリーメールを取得し
ネットの誰でも良いのでその方に招待してもらうと良いと思います。
http://mail.google.com/mail/help/intl/ja/about.html
mikawanookinaさんのご希望に合う交流所などのURLの添付では無く申し訳ありませんが、
私自身、mikawanookinaさんに興味を持ったのですが、
ブログと日記を拝見し連絡方法が無いと感じたので、メール等の交流方法を記載致しました。
ご親切な回答に感謝いたします。
まだまだ勉強が不足していますので、御指針の事項を勉学し、ご心配いただいた点を解決していきたいと存じています。
厚く御礼申しあげます。今後ともよろしくご指導のほどを。
二度目の投稿になります。
ふと思い出したのでこちらの記事を記載しますね。
数日前のニュースですが、こちらのニュースはご覧になられましたでしょうか?
読んでいないのであれば是非一読下さい。
現在、海外のサイトですが、素人のビデオ投稿サイト(下記サイト)が人気です。
このサイトはテレビ放送や映画の一部等も投稿されてしまったりして、
著作権問題などで色々なメディアでも取り上げられているサイトでもあります。
しかし、本来の利用用途は、素人が自分の作品を載せる為のものです。
このサイトを利用して「英国の70代のやもめ男性」はネット上で他の方々と交流を深めている事が載っております。
こちらのおじいさんは英語で話していますので、
mikawanookinaさんが英語を理解出来ないのであれば内容は
分からないと思いますが、どのような感じで情報を発信しているのか等は
大体の事は理解出きると思います。
こちらのサイトでもビデオを見た方がコメントを残す事も出来ますし、
また、メールアドレスを登録しておけばメールを受け取る事も出来ます。
日本の元気なおじいさんとしてビデオメールを投稿してみるのも面白いかもしれませんよ。
mikawanookinaさんの良き友人探しが少しでも進みますよう願っております。
それでは、失礼致します。
重ね重ねご親切なアドバイスに感謝します。
私は年代的?にあまり動画的なものに挑戦したことがないので、ビデオで取材的なことが出来るかどうか、いまのところ自信がありません。しかし、英語は得意の分野で、英国英語(Crown English)の発音です。ですからご指摘の英国のおじーさんに早速連絡を取るべく努力してみます。
成功したらはてな日記で発表しましょう。
お楽しみに。 いや失敗しても発表します。
有難うございました。 おかげで毎日が超多忙に
なってきました。
非常に難しい質問ですね。少し厳しい回答ですが、あなたの質問の趣旨が文面では読み取れません。日本語も句読点等もう少し勉強されたほうがよいのでは?
あなたの質問は、ネットであなたと同じ趣味、同じ考えの方とメール交換等を希望されているのだと思いますが、人間はいろんな趣味、いろんな考え、各々の生活があります。お互いそれを認め合う。ましてバーチャルの世界で成り立っている部分のネットにはあります。その当たりもう一度考えられたら、よい友達ができると思いますよ。http://q.hatena.ne.jp/answer
このURTはこのページです。
すいません、私も、質問の趣旨が読み取り切れませんでした。
端的には以下のいずれかを求めているということだと思うのですが・・
1・オンラインで巡り会えればいい
2・オンラインを契機に、オフラインでも巡り会いたい
3・オフラインで巡り会いたい。オンラインは必ずしも必要ない
(あと、年齢も近しいほうがいいのかなあ、というのもなんとなく感じた。)
1なら、現状ならネットサーフィンして自分の考えや趣味に近しいブログを見つけたら、自分の見解をブログに書いてトラックバックを打つというような地道な活動でいいと思います。
2なら他の方も言っているような、ソーシャルネットワークが宜しいかと。ただしmixiなどは「お友達招待制」なので、知人にmixi会員がいなければ、1のステップを踏むことになるのではないでしょうか。
で、3ですが、見ると趣味が「写真、絵画、音楽、旅行、ゴルフ」と、割と同志の多そうなもの、つまりサークル等それなりにありそうなものが多いじゃないですか。
であればネットはどうでもよくて、超アナログな方法、つまり市民会館の掲示板をチェックしたり、ギャラリーや画廊の個展や合同展に立ち寄ってみたり、打ちっぱなしや旅行の飛行機の中などで話しかけてみるというような、そういうことがきっかけになるんじゃないかという気もします。
http://www.google.com/search?hl=ja&rls=SUNA%2CSUNA%3A2005-51...
ハンドルネームと自分のサイトURLを印刷したキャッチーな名刺を作っておいて、意気投合した相手などに渡すと、その後もお付き合いがあるかもしれません。(というか、私のやり方ですがこれ。)
御懇切なアドバイス有難うございます。
質問の仕方の至らなさを反省しています。
貴殿をふくめて21件の回答をいただいたことに感謝しています。
中にこれだというアドバイスも2,3ありトライしてみるつもりです。
5年か、10年かわかりませんが、残された人生を
少しでも自分のフレームに合った有意義な何かを
探しているつもりなのですが、舌たらず、説明不足
を深謝します。
大変参考になるご意見、ご提案に感謝します。
今書いているブログを参照していただき、更なるご提案があればより一層うれしいのですが。
コメントを受けていないのは、絵入り文字の判読不可能なメールの氾濫に悩まされるからなのです。
http://ameblo.jp/mikawanookina/
一本の糸が見つけられるよう努力します。
今後ともよろしく。
三河の翁 拝