http://q.hatena.ne.jp/1158589143
↑では、個人で出来るエコについて語ってもらいました。
今度は企業努力でしか成し得ないエコについて考えてみたいです。
(例)
・詰め替え用シャンプー、洗剤等は企業努力によって実現
・ラベルの外しやすいペットボトルも同様
個人的には捨てる人が多いレシート。あれは必要な人だけに発行すればいいのでは?と思いますが、企業努力がないとダメですよね?
こんな感じで他にも企業が対応することでしか実現できないエコを教えてください。
皆さんで考えてみたいのでいわしですみません。
引き続きの回答ありがとうございます。
紙コップでもゴミが出てしまいます。いっそみんなマイコップを携帯するようにして、その分企業は代金を安くする。そのほうがエコになるような気がします。
今の時代、(よほどの田舎を除いて)コンビニがいたるところにありますよね。確かに自動販売機の需要にはちょっと疑問です。
プレーをして、ボトルの水を飲む。
その独特な飲み方に、注視してしまいます。
口に入れた水を噛むように、少量しか含みません。
個々の口に入れる水(飲料の量)は、違うのだと思います。
それを保温冷温をした缶ごと、一口に飲むのは、考えるべきではないでしょうか。
ゆっくり飲むとすれば、保温冷温したものを買い求める必要は、ありません。
紙コップ・マイコップで飲むとすれば、売るほうも買うほうも嫌がるでしょう。
将来的には、無駄な電気の消費量からなくなると思います。
便利さの対価に支払った損失は大きいと思います。人件費よりも安いと言われると、辛いところですが、消費行動を見直すべきではないでしょうか。
必要ですが、人間って一度知ってしまった便利さを手放すのって難しいですからね・・・。コンビにも24時間営業が当たり前になって久しいですが、ない時代はそれなりにやっていけてましたからね。今はスーパーでさえも24時間。利潤追求とは言え、無駄が多い気がします。
スーパーマーケット、コンビニのチェーン店って、何処行ってもこれはあるという安心感があります。逆を言えば、同じ品揃えでつまらない。だから、定番の買い物ではないときは、入ったことがないところを利用しています。24時間でなくても、他店にはない定番にしたいような商品があれば、定期的に利用するお客があるはず。便利さをしのぐような個性があったら、消費者の支持があるんじゃないかな・・・エコロジーに対する姿勢も含めて。生活クラブ生協とかはがんばってますよね。
人力による販売を、すすめる。
言うならば、世界的な自動販売機の大国を、辞退する。
世界のなかで、あらゆる人に(公園などで)飲み水を無料で提供している国は、ありません。
ですから救急に使うための<缶・ペットボトル>(飲料水)を、すべての道に設置する必要はありません。
資本主義の国にとって大切な事業でしょうが、回収を考え紙コップを使うべきです。