荒木飛呂彦が執筆25周年ということですが、能力バトルマンガを突き詰めると「JOJO」的なものが多い気がします。そこで、「スタンド」とは別の、能力バトルを考えてください。凄く面白い発想があれば、いわしとは別にポイントを贈ります。
ある特定帯域の「波」を具象化して操る。
例えば、赤外線を具象化(例えば鞭)し、それで触れると火傷を追わせることができる。
X線だったら、人の骨に直接攻撃ができるかもしれない。
電波だったらコンピュータのクラッキングが簡単かもしれない。
操れるのが刺激の弱い可視光であれば、場合によっては攻撃できない役立たずの能力かもしれない。
その特定帯域の波が見つけられない場合には、具象化することもできない。
波を見つけるセンスが必要だったり、見つけても量が足りない場合は具象化できないというような要素があると楽しそう。
基本は一人1種類の波しか操れないが、天才な人だと複数操れるかもしれない。
具象化の方法も個性がでればいいんじゃないだろうか…。
…などと考えてみました。どうでしょう?
それは発想としては『JOJO』1部・2部の「波紋」に近いですね。3部のスタンド導入で能力が多様化したので、ある意味逆行する形になります。
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ある特定帯域の「波」を具象化して操る。
例えば、赤外線を具象化(例えば鞭)し、それで触れると火傷を追わせることができる。
X線だったら、人の骨に直接攻撃ができるかもしれない。
電波だったらコンピュータのクラッキングが簡単かもしれない。
操れるのが刺激の弱い可視光であれば、場合によっては攻撃できない役立たずの能力かもしれない。
その特定帯域の波が見つけられない場合には、具象化することもできない。
波を見つけるセンスが必要だったり、見つけても量が足りない場合は具象化できないというような要素があると楽しそう。
基本は一人1種類の波しか操れないが、天才な人だと複数操れるかもしれない。
具象化の方法も個性がでればいいんじゃないだろうか…。
…などと考えてみました。どうでしょう?