THEME:「我が家の冬じたく」「お酒・ワインの楽しみ」「新嘗祭の日に」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつSEASONバージョン。四季の暮らしや衣食住のこと、新しいシーズンライフ…。毎回のテーマに沿って、毎日を元気にする暮らしのサプリをその思いや由来とともにメッセージ下さいね。
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
*回答条件* 下記のページをご覧になってご投稿下さいね!
「Welcome to イエはてな」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731
テーマ詳細とサプリ例
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20081119
プレゼント変更ご案内
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080729
※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします。
※質問は11月25日(火)正午で終了させて頂きます。
日本人は毎日、タンパク質摂取量の7%を大豆から摂っているんだそうです。大豆を意識していなくても、味噌や醤油として、ほとんど毎日大豆のお世話にならない日はないわけですよね。お豆腐好きとか納豆好きの人は、タンパク質摂取量の1割近くが大豆になってもおかしくありません。
こんな日本人の食の中心にある大豆ですが、その自給率は驚くほど低いんです。平成15年の統計だと、国内消費仕向量は530万トンのうち、国産大豆はたったの23万トン。この23万トンの中から翌年の種用に8千トンが差し引かれますから、出荷量で計算すると、自給率はさらに低くなります。
よく「有機丸大豆使用」なんて書かれている大豆製品がありますが、今現在市場に流通している有機大豆の多くはアメリカ産です。有機イコール国産ではないことに注意が必要です。もちろん「遺伝子組み換えでない」の大豆も、現在はほとんどアメリカ産です。
実際、アメリカの大豆生産者にとって、日本はすごくいいお客さんなんですよね。日本人の好みを意識してnon-GMO(遺伝子組み換えでない)有機大豆を作付けして、どんどん日本の商社向けに出荷しています。
こんなふうに日本に出荷するために計画をして作付けしてくれているアメリカの大豆生産者さんには感謝しなければなりませんが、しかし、日本の農業を衰退させてまで輸入に頼るようでは、この国がダメになってしまいます。
国産大豆の多くは水田作で、稲作と密接な関連を持っています。特にH15年統計によると、国内の大豆作付面積15万2千haのうち、田作大豆は12万9千ha。この中で転作が10万8千haを占めています。 つまり、大豆は稲作農家の転作作物として、とても重要な位置を占めているということなんですよね。
大豆作りは、日本の農業の大切な柱の一つです。国産大豆、応援しましょう。そういう気持ちを高めるためにも、大豆に感謝するイエ新嘗祭は意義深いですね。
最初は半信半疑でしたがぬるめのお湯で半身浴をちょっと長めに入ると調子いいです。
最初は胸や肩が寒く感じますがすぐに身体全体がほてってきて気持ちいいです。それでいてのぼせることもないので今ではお気に入りの入浴法です。
私の家では石油ファンヒーターを買ったのですが部屋を暖める以外に使い道が無いのでそのうちあまり出番がなくなってきて、今は古い反射式の石油ストーブがやかんのお湯をわかしたり、ことことと煮物を作ったり、上に洗濯物をつるしたり、時にはもちを焼いたりと大活躍です。
ほんとうに良い日本の習慣ですね。
外国の人と話す機会がわりとあるのですがあまり「いただきます」「ごちそうさまでした」に相当する言葉が無いようです。
韓国のキムチ鍋に対抗する日本のカレー鍋という感じですね。
鍋の後始末がちょっとギトギトして大変そうですがこんど我が家でもやってみようかな。
いづれにしてもカレー鍋に限らず鍋は日本の冬の料理の代表的なものですね。最高です。
チープなんですがワインに味付海苔をパリパリというのがちょっとした好みです。白に合わせるといいですよ。牡蠣つながりで相性がいいのかなとは思っていますが。
ミルキーセピアとか言うそうですがなかなかいいですよ。
牛乳のたんぱく質と一緒に飲むので胃にも割とやさしいですし。
うちはウォッカで漬けていて2,3年寝かしたのが好みで常に梅酒のビンが3個毎年順繰りに回っています。
梅の実は時々味見の時に減っていくので2年目にはもう無くなっていますが。(笑
そのまま豆で食べるのはもちろん、豆腐、味噌、醤油、納豆、きな粉などなど私たちの生活に欠かせない有料食品ですね。
大豆に感謝。
寒くなるとこれを出します。
ガウンは愛用して3年目、そろそろ毛玉が気になりますがこれ以上気に入るものに今年も出会いそうにないです。
靴下はなんとなく脱いだら洗いたくなるので、私は毛糸のルームシューズを履いてます。
冷え性の人間にとってはありがたいですね。
コタツで眠るわけにはいかないもの。
衣替えよりも年末に向けての少しずつの掃除が
冬支度としては、我が家では大きいかも
母親がそれを始めているので
自分も少しずつ掃除しています
必要かな~と思って切り取っておいた
雑誌の切抜きなどを見直して捨てたりなど
小さい事ですが頑張ってます
整理整頓が苦手で大変だけど・・
ここ数年に比べて、ちょっと出来が悪かったように感じました。ここ数年、温暖化の影響で夏場の温度が上がって葡萄の作柄が良かったと言われていたようですが、私は、温暖化というのは本当は暑くなることではなく気候が不安定になることなんだから、温暖化でワインの出来が良くなるなんていう考えは違うぞ、と思っていました。さて、来年の出来はどうなるでしょうか。
ボジョレー・ヌーヴォーは、ある意味、その年の気候を飲む、と言っても過言ではないワインです。ボジョレー・ヌーヴォーから温室効果ガスによる気候変動の影響を実感していく時代が、そう遠くない気がします。
そういえば、コタツのヒーターって単体で販売されていますもんね。正方形のこたつなら市販で安く販売されていますが、敢えて自作されるというのがすばらしいです。
家具調こたつというのは、こたつとしての機能だけでなく、布団をとりさっても使うことができるようにできているのですが、このお手製のこたつなら、冬以外の季節は座卓としてつかえますね♪
ちゃぶ台もそうですが、足を折るまたはとってしまえば場所をとらないです。しまうことで広く場所を使うことができるようになっているこたつやちゃぶ台は、本当に日本家屋にぴったりだと思います。
コタツで家族の団欒を楽しんでくださいね♪
そういえば、一年の締めくくりを11月に行い、12月は迎える新たな年への準備期間と位置づける、といつたことを教えてくれた書き込みがありましたね。それを考えると、今がちょうど今年起きたことを整理していく時ですね。
家も心もすっきり整理して、あらたまの年を迎える準備をする。もうそういう冬じたくの季節なんですね。
おいしいハムを手に入れたので、ハムステーキにしました。高校の食品化学科で作られたハムで、即売会で実家の父が入手してくれたものです。市販のハムでは味わえない絶品です。この最高のハムステーキに、ボジョレーがよくあいました。
収穫の喜びは平和あってこそですから、世界に先駆けて戦争放棄を宣言した日本には、世界の収穫祭の音頭取りをしていく資格が十分にありますね。五大陸の収穫に感謝していく新しい新嘗祭を、ぜひ広く呼びかけていきたいものだと思います。
伝統をこうした国際的な視点で生かしていくことで、日本を再び戦争に導くような使われ方も防げていくと思いますので、その点でもこういう発想には大賛成です。
私もお酒がのめませんが、こういうタイプのものって、見つけるとかわいくてつい買ってしまいます。ボトルだけでなく甕や徳利などいろんな形のタイプのものはあとで飾っておくこともできますし♪徳利だけでも全国いろんな種類があるようですよ。コレクションしていくのも楽しいかもしれませんね♪
私は史跡めぐりが好きなので、全国の史跡めぐりなどに行ったときは、史跡や歴史に関する地酒を集めていました。中身はダンナが飲むんですがw
日本酒などは、お城の形のものなんかもありますよ。
http://www.rakuten.co.jp/koyumi/774341/
去年は雪国に住んでいたのでスノータイヤに換えたのですが、今住んでいる地域では滅多に雪が積もらないらしいです(今年の2月には何年ぶりかで積もったそうな)。そのためスノータイヤに変える人はほとんどいません。でも、夏タイヤのままだと雪が降る可能性のあるところに出かけられなくて行動範囲が限られてしまうし……。車を買い換えたのでスノータイヤにするならタイヤ+ホイールも買わないといけないのですが、どうしたものか迷っています。今のうちなら安売りしているのですが……。
大豆が原料なものって結構多いんですね(汗)
(中には個人的には嫌いな食べ物もありますが)
なのに自給率が低いっていうのは、問題ですね
輸入だけに頼ったら"値段"がすぐにあがって
(不作だったという事だけでなく)
暮らしに影響が大きいし色んな意味で不安です。
もう少し自給率があがって
食への不安が少なくなる状況に変わっていくと
いいのですが