本土上陸でたてるには、上陸方法もわからず・上陸後も怖いので、こちらでたててみました。
固有名詞が特定される(かもしれない)質問については、ご返事できないかもしれません、
A=わたし(友人や世間を信用しすぎた)
B=地方の友人(月曜休館を知らなかった)
C=旅館の女将(月曜休館を忘れていた)
D=旅館の女中(月曜休館に気づかなかった)
E=旅館の帳場(月曜休館に知らないフリをした)
F=タクシー運転手(月曜休館を知っていたが黙っていた)
G=美術館(月曜休館を宣伝してこなかった)
H=周辺商店(月曜休館が当然だと思っていた)
上記A~Hにおいて()の中の文章を見ると、A~H全員に可能性があると思えます。
id:adlib様は何に落胆されたのでしょうか?
美術館が休館だったことですか? ()内の文章からは『B~Hに月曜日に美術館を訪れる予定を告げてある』ようにも読み取れます。
仮にそうであるならば、落胆されたのは観光地に対してになるでしょう。
差し障りなければ、当スレッドにご返信ください。
>『B~Hに月曜日に美術館を訪れる予定を告げてある』<
女将には、予約メールで、出立時刻と行先の予定も記しました。
(その町は、美観地区でもち、美観地区は美術館でもっています)
女将・女中・帳場に見送られてタクシーに乗り、美観地区に着いたら
美術館は月曜休館日だったのです。チップを受けとったタクシーが走り
去った後、一軒も開いていない冬の街を、トボトボ歩かされたのです。
誰かが「お客さん、きょうは休館日だから、なにもありませんよ」と
気づいてくれたら、他の観光地へでもドライブしたはずです。
(そもそも数十年ぶりの再会なので、観光が目的ではありません)
わたしの疑問は、観光に従事する人たちが、どうして何もない観光地
へ送りだしたのか、いまだに納得できないのです。たとえば、最終便が
出たあと「空港へ行く」という客を、黙って見送るでしょうか?
(旅館・美術館はいずれも美観地区ですよね)
それならば、旅館が悪いです。タクシー運転手も悪いですが、
ということを鑑みれば、旅館です。
誰かが「お客さん、きょうは休館日だから、なにもありませんよ」と
気づいてくれたら、他の観光地へでもドライブしたはずです。
仰る通りです。
私が従事していた際、ほぼ同じ内容のクレームがありました。
旅館・観光施設が同じ地区であれば、旅館スタッフは定休日くらいは知っておくべきです。
かつ、知っているだけではなく、適切にご案内できる必要があります。
C=旅館の女将(月曜休館を忘れていた)
D=旅館の女中(月曜休館に気づかなかった)
E=旅館の帳場(月曜休館に知らないフリをした)
において()内を読めば読むほど、adlib様から旅館に対して直接クレームとして伝わっているような気がします。
(おそらく旅行に際し、旅行会社による手配ではないと思われます)
その方が、騒がしくないし、渋滞しないし、うざいヤツラも少ないし、
きれいな街並みを、より良い環境で充分満喫できます。
また、ふだんはやりにくい事も、人が少ないときならばやりやすいです。
例えば、三脚を多用した大がかりな写真撮影、その場での歌唱など。
(私の友人は、迷惑にならない範囲で、景色が良い所、気分がいい所に行くたびに、いつも歌唱してます。)
あと、タクシーに乗るとき「美術館まで」
と言って乗っても、その人の目的地が美術館であるとは限りません。
美術館のすぐ隣の別の建物が目的地の場合でも、簡単に伝えられるという理由で
「美術館まで」と言って乗り、そしてそのまま、美術館前で降りる人がけっこういます。
あと、タクシーに乗るとき「美術館まで」
と言って乗っても、その人の目的地が美術館であるとは限りません。
美術館のすぐ隣の別の建物が目的地の場合でも、簡単に伝えられるという理由で
「美術館まで」と言って乗り、そしてそのまま、美術館前で降りる人がけっこういます。
タクシーの使い方としては仰る通りだと思います。
が、
旅館がタクシーを手配したのであれば、手配の際に「美術館は休館である旨」の一言を添えることは出来たハズです。
私が『旅館が悪い』と申し上げたのは、
極論ですが『その手間を惜しんだ』からに他なりません。
一つの観光地として、宿泊施設・観光施設の双方が商売として成り立ち繁栄していくのであれば、
お互いの協力は必須です。
つぎの過去質問では、わたしには予想外の回答・反応だったのですが、
専門家の立場から、ひとこと感想を聞かせてください?
http://q.hatena.ne.jp/1217236726
宿泊客二人の現役時代のキャリア(公私ともに旅行経験は少なくない)
A=外資系航空会社の初代京都所長(世界の観光地に詳しい)
B=旧国鉄観光データブック編集者(県内の観光地に詳しい)
>旅館の女将も女中もフロントもタクシー運転手も、雑談ばかりして<
ここでいう雑談とは、食事やお酌の約二時間で、フロントでは庭園や
扁額に関する世間話など、とても愛想よかったのに、という意味です。