THEME:「礼」「長寿祈願」「アクセサリー」+「縁起物」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、FORTUNEバージョン。FORTUNEとは「幸運・幸せ」。毎回のテーマに沿って、イエと暮らしに幸運を呼ぶコト、ハッピーにするコトを思いとともにメッセージ下さいね。
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
*回答条件* 下記のページをご覧になってご投稿下さいね!
「Welcome to イエはてな」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731
テーマ詳細とサプリ例
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20090909
プレゼント変更ご案内
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080729
※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします。
※質問は9月14日(月)正午で終了させて頂きます。
松ぼっくりは何でも利用出来ますね。
でも最近はまつぼっくりも人工ものが出てきてガッカリです。
それだけ松食い虫の被害が広がったのかな。
前にどこかに書いてありましたね。イエはてなではなかったかもしれませんが、はてなの中です。社会のあり方に根ざした人の未来を損なう要因を構造的暴力という、それが根絶された時にはじめて平和といえる、というようなことがです。
戦争も、飢餓も、疫病も、根は全て同じだと思います。私たちにできることは限られているかもしれませんが、だからこそ何ができるのかを真剣に考えましょう。
私は、夢かもしれませんが、世界の軍事費を飢餓や疫病の対策に充てたらどんなにすばらしいだろうと思います。ミサイルを食べ物に。戦闘機をワクチンに。軍隊に対する給油支援も、安全な飲み水を求めている地域に水を配る活動に変えられたらどんなに世界は救われるだろうと思います。そういう政治を目指す政府を日本に作るという選択は、もしかしたら可能かもしれません。
これはわかる気がします。
ビタミンの補給はもちろんなのですが、果物を食べる心のゆとりのようなものが健康の秘訣だと思うのです。
果物を食べるのは案外、手間がかかるんですよね。
スーパーにはパック入りのカットフルーツが売られていますが、できれば自分で切り分けたい。そう、切り分けて痛まない間に食べるには人数が必要なんですよね。
大勢で、たとえばスイカ。たとえばパイナップル。
こういう果物をおしゃべりしながらみんなでわいわいと食べる。
これ、健康へのアクション以外の何物でもないですよね。
あるいはリンゴを誰かのためにむいてあげる。
みかんを誰かと半分こする。
果物を食べるという営みの中に、いくつもの長寿へのヒントがあるって思います。
手作りのアクセサリーはかわいいですね。今はお店でいろいろモチーフ等が売られていますが、見るたびに欲しくなります。種類もたくさんあるのでかなり迷います。自分だけのアクセサリーができて、愛着が出ますね。
よく腹八分目といいますが、長生きするというデータもあるようです。
おなかいっぱい食べたくなるときもありますが、食べ過ぎるとおなかを壊すし、なかなか動けなくなるので、やはり腹八分目がいいですね。
先の秋果実のいわしでも話題になっていたイチジクは、寛永年間に長崎にもたらされたのが最初です。この時の呼び名は「蓬莱柿」(ほうらいし)。蓬莱とは不老長寿の仙人が住む場所ののことですから、イチジクはそこからもたらされた果物として、大変珍重されたことがわかります。
古代ギリシャでもイチジクは体力増強に役立つ食べ物として知られていました。古代ギリシャといえば古代オリンピック。その競技者の間で盛んに食べられていたと言われています。
イチジクには果糖・ブドウ糖・蛋白質・ビタミン類・カリウム・カルシウム・ペクチンなどが豊富に含まれ、
・即戦力となるエネルギー
・持久力を作り出すエネルギー
・体の働きを整える栄養素
がバランスよく整っています。また豊富な食物繊維は自然なお通じもサポートしてくれます。
イチジクの旬はあまり長くなく、すぐに店頭から姿を消してしまいますが、このヘルシーのカタマリのような理想的な果物が長寿を願う菊の節句や敬老の日のある9月に出回ってくれるのはうれしいことですね。
このすばらしい食べ物、イチジクは、イエで育てることもできます。多数の品種の苗が市販されていますが、耐寒性の点からは前述の初渡来種「蓬莱柿」そのままの名前で売られている品種が最も安心できます。実はいわゆる白イチジクで、甘味のあるおいしい種類です。収穫期は9月上旬、ちょうど今ごろです。
またドーフィンという種類もあります。寒さに弱いので関東南部から西の暖地でないと育てるのが難しそうですが、夏秋兼果で収穫期間が長く豊産性という特徴があります。
そのほか、
・グルメのイチジクとも言われることがある「ヌアール・K」「ロードス」「ビオレ・ソリエス」などの高級品種
・一口サイズで剥かなくても食べられる薄い皮が特徴の「セレスト」
・夏果は大玉、秋果は驚くほど糖度の高い実になる「バナーネ」
・果皮に黄色の縞模様が入って観賞用にも楽しい「スイートストライプ」
など多数の品種が売られていますが、イチジクの原産地はアラビア南部ですから、どの品種も寒さにはあまり強くないようです。
苗の植え付け時期は秋から来年の梅雨前くらいまで(イチジクは芽吹きが遅く6月を越えて芽吹くものもあるんです。そのため植え付け可能時期がだいぶ長くなっています)。これから適期を迎えますので、10月の声を聞くようになるとお近くのホームセンターや園芸店などに苗木が並ぶかもしれません。探してみてください。
イチジクは保水力があり、それでいて水はけが良く、なおかつ肥沃な土を好みますので、植え付ける前に腐葉土などをよくすき込んでおいてください。pHは弱アルカリ性が適します。施してすぐ植え付け可能な有機石灰(貝殻などで作られたもの)も適量施しておくといいと思います。植え付けは浅めに行います。
なお、地域の気候に合った品種を手に入れるなら、ご近所でたくさん実を付けている木を探して、そこから枝をもらってきて挿し木にする方法もお勧めです。ご近所で実績のある木なら、その地に適していることは実証済みですね。挿し木の季節は春ですから、今のうちにいい木を探しておきましょう。挿し木の実際については、次のページなどを参考にしてください。
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/1913/engei/itijiku-sasiki....
http://koia.web.fc2.com/ichijiku/ichijiku.html
私もイチジク好きが高じて、ついに挿し木を始めました。元気に葉っぱが育っているので、うまく根が出ていると思います。どこに植えるかが問題ですが、何年目くらいから実を付けてくれるのか楽しみです。皆さんも長寿と健康の果実・イチジクで、イエにすてきな幸運を呼び込んでくださいね。なお、昔はイチジクは庭に植えるものではないという言い伝えもあったようですが、現代では全く気にする必要はないと、次の書き込みが教えてくれました。
脂っこいものなどが好きなので、なるべく野菜を一緒にとったり
塩分を控えめにしたり、お肉を食べたらグレープフルーツを食べるなど
好きなものは譲れないので、その他でカバーすることはあります。
そしてやはり腹八分目が大切ですね。
若い頃のままの体じゃないんだなと、三十路を目前にして思います。
一般常識の礼儀作法を知らない人が最近は増えてきましたね。
冠婚葬祭は特に数年に一度のことなので
忘れてしまいがちなんですよね。
結婚式でのご祝儀の名前の書き方から、テーブルマナーなどもしかして失礼なことはないかとネットで調べてから行くようにしています。
アパートではあまり近所付き合いはありませんが
会うとやはり会釈はします。
良い距離を保つには会釈が一番ですね。
これを見て今晩の夕飯をサンマにしてみました。
旬な食べ物はやはり美味しいですね!
ストレス発散ですね。
id:TomCatさん、先日の「十五夜と十三夜:芋名月と栗名月」を紹介くださりありがとうございます(^^)。また「新堀(にっぽり)」のことを教えてくださったことも、とてもためになりました。
TomCatさんが華道のお免状をお持ちとは、音楽や絵画だけでなく、趣味の幅が本当に広いお方だと、改めて驚きました。普段のテーマへの素早い対応や、終日のバックアップの幅の広さ、多くの事に関心を持たれているからこそできる技なのでしょうね。
ところで、『部屋にも真心、《室礼(しつらい)》の心』のタイトルから、あるアニメの会話を思い出しました。
『心ってどこにあると思う?』
『(自分の胸元をさし)やはり、この辺ではありませんか?』
『俺が思うにはな、心っていうのは、
(相手と自分の胸の間にある空間をつかみ)ここにあるんだ。
俺とお前が触れ合う時、心は初めておれたちの間に生まれる・・・』
そんな会話が私にとって脳裏に深く残っています。世界中に自分一人で、衣食住なんてものがなければ、人間は心なんて芽生えなかったんじゃないかって。
誰か相手がいたり、衣食住についても対象というものがあって初めて、相手・対象に心が芽生え、真心や《室礼(しつらい)》を芽生えさせるんじゃないかって。
私にとっての玄関などへの室礼は、この玄関スペースを花器を季節を、どうしたら素敵なものに出来るだろうという心で出来ています。つまり玄関などと、私との間に心が芽生えたようなもの。
例え芸術センスがないと嘆かれる人がいても、その場所に、あるいは日常で触れている自然に向けて、心を芽生えさせれば・・・きっと素敵な《室礼(しつらい)》ができるのだと思うのであります。
私たちは世界の人々と、民族や国境を越えて仲良くしたいと願いましょう。どんな国でどんな戦争が起ころうとする時でも、対立しているのは政治家と軍隊だけで庶民同士は戦争を望んでいないときっぱり言える世界を作りましょう。
私もCocoaさんの思いと同じです。「ノー・バウンダリーズ:no boundaries」国境を超えて平和への願いを届けたい気持ちでいっぱいです。
さて、アフリカをはじめとする世界の貧困国では、疫病対策や飢餓問題がまだまだ進行中ともいえます。
例えばダルフール紛争はシエラレオネと異なり、未だ現在進行形です。それには、温暖化の影響・焼き畑農業の問題などで、緑がなくなっていることが原因の一つです。家畜の牛を育てるための緑を奪い合う、その状態が拡大したのがこの紛争と言っても過言ではないでしょう。
私たちに出来ることは、まずは世界を知ることからかもしれません。私は世界の全てを知りませんし、全てを把握している日本人というのもごく限られている気がするからです。
外務省:わかる!国際情勢
>http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/pr/wakaru/topics/vol19/index.h...
また、紛争に伴う疫病や食糧問題について私たちは祈願するだけでなく、多少なりとも援助が出来ると思います。国からとしては税金が使われますが、個人としては募金活動だけでも参加することでも、良いと思うのです。お金で解決しようなんて甘いと言われるかもしれませんが、紛糾地帯の平和の一助にはなると考えています。
そして、いつも多くのいわしで語られる、平和祈願の栞や千羽鶴、自分たちで作る平和のモニュメントのアイデアなど、色々な形で祈ることはできると思います。そして、インターネットの中でも、平和を願う人が多いこのイエはてなからなら、多くの人に同意を求めるメッセージも伝わると思います。
馬蹄型のアクセサリーは幸運を呼ぶといいます。
なぜ馬蹄が幸運なのかは、幾つか説があります。
Cに似た形がキリストの頭文字で幸運を呼ぶとか、鉄が魔よけになるとか、いろいろと言われています。
一説によると昔の聖人が悪魔に蹄鉄をつけ、それを外してやった代わりに、蹄鉄が扉にある家には近づかないように約束させたとか。
最近では馬蹄型のアクセサリー専門店などもあり、ペンダントや指輪、ピアス、イヤリング等も売っているようです。
中にはダイヤモンドをあしらった豪華品まで売っている店もあり、ティファニーなどでも扱っている盛況ぶりです。
高級ブランドのアクセサリーも、幸運をもたらすアクセサリーという事で身につけると、一際有難味が増すようです。
fwapさんの「2回目の還暦を目指して(笑)」および、このツリーでの語らいを読んでいて、私も少々驚きました。私よりは年上かと思っていましたが、もっと近い年齢の方だと思っていたので。
でも、それだけ若々しいというで、しかも、日々の暮らしにこだわりを持ってらっしゃる方だということだと思います(^^)。
ところで、2回目の還暦は大還暦といいますね。一応記録として2人いらっしゃるようですよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%82%84%E6%9A%A6 より引用
記録が残っているものでは、フランスのジャンヌ・カルマン(122)と日本人の泉重千代(120)のみが達成している。インドなどにも、120歳を超えているとされる人が存在するようだが、120年前の出生の記録が曖昧であるなどの問題があり、明確な確認がとれない場合が多い。
ちょっと、インドの方々が気になるLady_Cinnamonです(笑)。
さて、我が家の父も母も古稀(70歳)、還暦(61歳)を既に通り越しています。ちょっと最近、歳かしらなんて言葉も、母の口からも出てきました。父は相変わらず楽観的なんですが(笑)。
両親に共通するは、睡眠時間が長めなことですかね。早寝遅起きなんです。昼寝も好き(まるで猫)。毎日が日曜日の2人なので、地域の行事に参加したり、日々の料理(旬のもの)を選んだり、趣味の映画をTVで見たりといった感じ。
ちなみにうちの食事は逆でして、家族全員、病持ちなところもあるので、旬のものを食べつつも、質素倹約・一汁二菜くらい。これはこれで、我が家の場合丁度いいくらいになりました。それでも、美味しい食卓を囲んでいます。
(昔は母のスゴイ暴飲暴食レシピが並んでいましたので、病になるのも当たり前と、墓前の祖父に怒られたと母が言っておりました)。
所変われば、品変わるように、各家庭で長寿の暮らし方も変わってきそうです。うちの両親にも、fwapさんのように2度目の還暦に向けて、惜しみない暮らしをしてもらえるよう、娘として色々な趣向・しつらえを考える日々です。
今年もサンマが豊漁だそうです。我が家でも早速サンマを頂いています(既に数回もw)。
年によっては海流の加減や、サンマの餌となるプランクトン量によって、かなり減ってしまう回遊魚でもあります。豊漁を祝ってお頭付きで頂きたいものですね。
サンマと言えば「目黒のサンマ」なんて落語もあります。サンマを頂くついでに、落語も楽しむ食卓なんていうのも賑やかで良いかもしれません。
関東ではお稲荷さんが、関西ではお地蔵さんが多いという話を聞いたことがあります。そのため地蔵盆という行事が、夏の終わりに関西では行われるそうです。うちの近辺でも、夏の終わりにお祭りが多かったので、もしかすると地蔵盆も兼ねてのお祭りだったのかもしれません。(関東はお稲荷信仰ということであまり無いそうです)。
それにしても、薩摩のお酒や薩摩揚げが美味しいとは聞き及んでおりましたが、鹿児島に猫神神社があるとは知りませんでした。引用資料だと、およそ400年の歴史になるようですね。
お稲荷さんや狛犬さんより歴史は短いかもしれませんが、この猫神様も多くの命を見守ってくれる神様として、長く受け継がれていってほしいものです。
やはり初めは部活ですね。
中学に入って初めて『先輩』『後輩』という上下関係がしっかりした場所ができ
部活動では、1年の頃は球拾いやお世話係から始まって
「あいさつ」や「礼儀作法」というものを自然と身に付いて行ったという感じがします。
遠距離だった彼女にあげたときは喜んでくれましたね〜
やはり離れていると寂しい気持ちも大きいので
二人で同じ物を持つという事でどこかでつながれている感じがしますから。
そうですね。
贈り物は贈る人の気持ちを考えれば受け取った人の気持ちを抑えてでも感謝の気持ちを表するべきですね。
贈り物をくれたその時だけでなく今後がありますものね。
断ったり感謝しなければ次の贈り物や請求してもないですね。