グロテスクな画像は貼らないでくださいますよう、心からお願いいたします。
グロとは真逆な回答を期待しています。
スピーカーとは音声を出す装置のことであり、内臓で該当する部分のことなんですから「声帯」のことでしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A3%B0%E5%B8%AF
声帯、いいですね。
内臓スピーカー、という文字を目にするたび、よせばいいのについ
「PC内の片隅に腸っぽいものが詰まってる図」を想像して気持ち悪くなってました。
声帯だと思えば腸よりは多少マシな気がします。
とりあえず、これ。
普通に内蔵じゃん、って話もありますけど。
もうひとつは、こっち。
How the cochlear implant (bionic ear) functions |
ん、スピーカーじゃなくてマイクじゃないの、って?
気にしない、気にしない。
誰だかわかりました。
勇者ライディーン
ゴッドボイス。叫びや気合を音波エネルギーに換えて敵にぶつける破壊技だが、自身にも大きなダメージがあるのが難点である。
http://www8.tok2.com/home/journey/anime/raiden.htm
ゆるキャラっぽいなあ。
マジンガーZは知ってますが、ライディーンは知りません。
世代の問題じゃなく、あまりアニメを見ないっ子だったんです。
人間や動物の胸部に耳をあてると心臓の音がしますよね。
それもスピーカー的な感じ(変な日本語!)だと思います。
手話も、会話をするということで、音はでませんが、発信しているという意味でスピーカー的かも?
----------------------------------------------
マイクというのなら、「骨伝導」っていうのがありますね。
耳が不自由な方向けの電話などに利用されています。
また、ベートーベンのエピソードが興味深いので引用してみました。
◆骨伝導 - Wikipedia:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AA%A8%E4%BC%9D%E5%B0%8E
8世紀ドイツの作曲家ベートーベンは20代後半に難聴を患い、ほとんど何も聞こえないほどの状態になったが、この時彼は指揮棒を歯で噛みピアノに押し付けて骨伝導で音を聞き取ることで、作曲を続けることができたと言われている
> 胸部に耳をあてると心臓の音
ものすごく緊張しているときって、自分の心臓の音が外に漏れてるんじゃないかと思います。
> 手話
映画『愛は静けさの中に』でしたか、ヒロインがとても大きな身振りで手話を使う場面があって「あれは“大声”で話しているんだな」と思った記憶があります。
無音なのに、わめかれている感じが伝わってきました。
> 骨伝導
ベートーベンが難聴になりはじめたのって、20代なんですね。なんとなく晩年の印象がありました。それでも作曲を続けたなんて、不屈の魂としか言いようがありません。
内臓スピーカーってねぇ、西洋かぶれの和製英語使ってないで。
すべて日本語にすると、
「肝腎な語り部」
ですよね。ね。
つまり、物語る人の中でも、肝腎な部分を語る人のことです。
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」と吟じる、琵琶法師のような方々。
もしくは、ジョージ6世のような、国民が待ち望んだ話者のことでしょう。
さて、これを英訳すると
Main Speaker
となりますな。すなわち、最近は見かけない、3スピーカー(ウーファー、ミッドレンジ、トゥィーター)でバスレフ型、駆動に100W以上必要なでかい箱の奴。
あの、持ち上げると腰を痛めるようなスピーカー、もう見かけないですねぇ。(私も処分してしまった)
>「肝腎な語り部」ですよね。
あはははは。ええ、ええ、まったくその通りで。
現代においても、内臓スピーカーを搭載したものを求める人々が大勢いるようです。
いつの時代にも不可欠な存在なのでしょう。
> 持ち上げると腰を痛めるようなスピーカー
道尾秀介の『ラットマン』を思い出しました。
たけじんさんの回答を読んだら、思いついてしまったので。
「肝腎な語り部」ではなくて、「肝腎による語り部」でしょう。
どこから声が出てんだろう?内臓?といつも思うんですよね。
http://www.ikkokudou.com/prof.html
で、質問者さんのたけじんさんの回答へのコメントを読んでまた、「スキャットマン」の芸を思い出したという...。
>「肝腎による語り部」
ああ、これもなるほどです。
いっこく堂の芸はすごいですね。あるTV番組に出演したとき、カメラが人形のアップばかり撮っていた、という笑い話がありますが、確かに彼は黒子のように「存在が見えなくなる」瞬間があると思います。
爪もみで自律神経や内臓の働きをたすけストレス解消
内蔵の調子が如実にわかるので内蔵スピーカー。
次点
足ツボの図(足つぼ反射区表) - ツボ道場
おもわず「イタタッ」というアレ、内蔵の声らしいですよ。(冗句)
※語尾を敢えて無視してすみません。
回答文がすべて内蔵なのはツッコむところなのかと思案しつつ通過(^^;;
> みようによってはグロかったかも
って言われたのでドキドキしながらリンク先を見にいきましたが、まったく許容範囲内で問題ありません。人体地図とか人体模型は好きです♪
「健康な臓器の写真」なら多少は大丈夫。病気/手術中の臓器はダメかも。
肝臓が取り分け「沈黙の臓器」と呼ばれてるってことは、他の臓器連中は普段から
口やかましいのでしょうね。一番のうるさがたは、胃?
お~、ナチュラル誤字でした。
けっこう大事なときによくしゃべりますね、胃。
となりのおじさんの胃とかぐーぐーうるさいですもん。
>「肝腎な語り部」ですよね。
2013/05/16 15:32:56あはははは。ええ、ええ、まったくその通りで。
現代においても、内臓スピーカーを搭載したものを求める人々が大勢いるようです。
いつの時代にも不可欠な存在なのでしょう。
> 持ち上げると腰を痛めるようなスピーカー
道尾秀介の『ラットマン』を思い出しました。